タグ:「スイーツ」の記事一覧

京都の老舗和菓子店 「鶴屋吉信」若者向けのお洒落なカフェ『tubara cafe』バニラ、チョコ、桜、抹茶、ラムレーズン5種類の生つばらは、一つからオーダーできます!

バスと地下鉄の1日券を使い京都の人気の和菓子・洋菓子店を回ろう!

「京都」といえば老舗和菓子店の宝庫。観光も楽しみつつ京都でしか味わえない和菓子や洋菓子店をめぐるにはバスと地下鉄の1日券がお得です。今回、乗車したバス201番、203番、206番は本数も多く時間を気にすることなくプランをたてることができ、地下鉄もうまく組み合わせれば半日でも楽しむことができます!●本

京都のフォーシーズンホテル 異空間を楽しむアフタヌーンティー

春の時期はたくさんの観光客で混雑する京都。人々の喧騒に疲れたらぜひ訪れて頂きたいのが京都フォーシーズンズホテル。東山のふもとにまるで隔離された別世界のように作られています。豪華できらびやかな看板もなく外からは中の雰囲気がうかがい知れません。京都らしい品が漂いここだけは静かに時間が流れ自然を楽しみなが

タマ ごはん

グルテンフリーっておいしいの?二子玉川タマクーヘンで初体験してみた

皆さんは、「グルテンフリー」という言葉を聞いたことはありますか?グルテンフリーとは、小麦アレルギーのような症状を起こす「セリアック病」の治療策として始まったもので、小麦粉などに含まれるたんぱく質(=グルテン)を取らない食事法のことを言います。現在では「グルテンフリー・ダイエット」という名前で、海外セ

京都のフォトジェニックな和洋菓子みやげを7つ紹介します。

日本が世界に誇る古都、京都。日本を代表する観光地だけあって、これまでに数えきれないほどの名物菓子が生まれてきました。昔ながらの八つ橋などに加え、近年存在感を増しているのが、見た目も絵になるフォトジェニックなお菓子。おいしいものがいっぱいの京都だけに、もちろん味だって外しません。お土産だってどうせなら

金沢でフォトジェニックな金箔スイーツをハシゴしてきた!

金沢は観光も楽しいですが、食べ歩きも楽しい街。特に金箔を使ったスイーツが豊富で、金箔ソフトは今やどこのお店でも楽しめるほどメジャーに。でも冬にソフトクリームは流石にツライ。。今回はソフトクリーム以外の金箔スイーツを探してきました! (さらに…)

11_フルーツ寿司

インスタ映え!しかも美味しい「フルーツ寿司」ってなんだ?

寿司といえばいまや「Sushi」として海外でも親しまれている日本のソウルフード。その寿司が和歌山で独自の進化を遂げていました。フルーツ王国・和歌山県紀の川市。ここで生まれた「フルーツ寿司」はネタに旬のフルーツを使用した寿司です。海外にもフルーツ寿司と呼ばれるものはあり、フランスなどではお米にミルクと

本場のチーズ屋さんの贅沢な品揃え。フランスのチーズ事情は美味しくて楽しい!

フランスの家庭の戸棚に必ず(といえるほど)あるのがChocolat(チョコレート)、そして冷蔵庫に欠かせないのがFromage (チーズ)。ごくごくたまに、チーズ嫌いというフランス人もいますが(友人にも1人います)、フランス人やフランスの食卓にとってのチーズは、日本のお漬物みたいな感覚かも。さまざま

賞味期限は2日間。今や世界中で大人気、フランスのメレンゲ菓子とワッフルのお店とは

気候風土の違いのせいか、北フランスと南フランスでは食習慣がちょっと異なりますが、南仏が地中海沿いの隣国イタリアやスペインと食の繋がりがあるように、北フランスだとパリまで、もしくはパリからいきなり他国の都市に進出展開する店も少なくなくて、ここもそのひとつ。その名もAux Merveilleux de

伊豆大島のたい焼きカフェ「島京梵天」。一軒貸しの古民家ゲストハウスも、幸せ。

ここでいいのだろうかと一瞬ためらう細道を、そのまま勇気をだしてまっすぐ行けば、そこには島ならではの古民家が並んでいる。その中の一軒に、”たい焼き"と書かれた赤い垂れ幕を掲げる古民家。まるで時が止まったかのような、ゆっくりと時間が流れるこの場所に、たい焼きカフェ&古民家ゲストハウス「島京梵天(とうきょ

24時間後のマカロンが最高。本場フランスで作り方を習ってみた

マカロンといえばフランス!のイメージが強いですが、もともとはイタリアから伝わったことは、先日ご紹介したスズランの日の記事の中のエピソード通り。イタリアから王室に嫁いだカトリーヌ・ド・メディシスが運んできました。当時のマカロンはごつごつした素朴なもので、色も飴色に近い薄茶色。素材は、どちらもアーモンド

1月は「ガレット・デ・ロワ」をみんなで食べよう!当たると1年間幸福になれるお菓子とは?

日本でも、ずいぶん知られるようになったLa galette des rois(ガレット・デ・ロワ)。フランスでは、もともとカトリックの行事のひとつ、1月6日の公現祭(L’Epiphanie:レピファニー)のお菓子として広まりました。 (さらに…)