夏休みにおすすめ! 大人にも子どもにも大人気! 万博「住友館」ってどんなパビリオン?
万博の東ゲートに近く、いつも長い待ち時間ができている「住友館」。いったいどんな内容なのか気になっている人も多いのではないでしょうか。ここは子ども向けのパビリオンかと思いきや、大人も感動できる充実の内容。夏休みの家族旅行にもおすすめなので、できれば事前に抽選予約で勝ち取っておきたいパビリオンです。住友
大阪
2025.06.27
大阪を含むエリア
万博の東ゲートに近く、いつも長い待ち時間ができている「住友館」。いったいどんな内容なのか気になっている人も多いのではないでしょうか。ここは子ども向けのパビリオンかと思いきや、大人も感動できる充実の内容。夏休みの家族旅行にもおすすめなので、できれば事前に抽選予約で勝ち取っておきたいパビリオンです。住友
大阪
2025.06.27
ファッションや芸能と同じように、流動的なトレンドがある飲食業界。最近は平成時代のリバイバルが影響して、かつて一世を風靡したイタリア発祥のスイーツ「ティラミス」への注目度がじわじわと上昇中です!今回ご紹介する「Cafe no.888(カフェ ナンバーエイト)」さんは、大阪市平野区にあるおしゃれなカフェ
大阪
2025.06.05
PICK UP!
大阪・関西万博には人それぞれ多様な楽しみ方があります。私がおすすめしたいのが、簡単に挑戦できる、「コーヒーベルトの国」めぐり。パビリオンによってはカフェエリアはパビリオン列に並ばなくても利用できるので、混雑している日や時間帯でも比較的ストレスなく利用できます。国による味の違いや飲み方の特徴などを楽し
大阪
2025.06.04
せっかくなら世界のグルメを堪能したい万博。現地で食べるにはちょっと勇気のいる食材も、日本の厳しい衛生基準をクリアした万博内では積極的にチャレンジしたいところ。今回はそんなグルメのひとつ、マルタパビリオンの「ウサギ」に挑戦! いったいどんな味なのでしょうか。マルタパビリオンマルタパビリオンがあるのはエ
大阪
2025.05.31
開幕当初は話題になっていなかったのに、どんどん人気が出てきて今や長蛇の列に…というパビリオンがいくつかあります。そのうちの一つがヨルダン館。館内では砂漠の疑似体験や、死海のスパを楽しめるのが人気のポイント。実際の体験をご紹介します!ヨルダンパビリオンの基本情報ヨルダンパビリオンの場所は、大屋根リング
大阪
2025.05.27
世界各国のグルメが日本の衛生基準で楽しめるのは、万博の大きな魅力のひとつ! 今回は、なかなか試す機会のない中東グルメに挑戦してみました。選んだのはエンパワーリングゾーンにあるバーレーンパビリオン。はたして中東のお料理は日本人の味覚に合うのか⁉バーレーンパビリオンのレストラン万博は日に日に来場者数が増
大阪
2025.05.23
万博の大人気パビリオンのひとつ、イタリア館。何がすごいって、本物のお宝を沢山持ってきてくれているってところ! 当初から展示の目玉だった「ファルネーゼ・アトラス」やダ・ヴィンチの手稿、館内にあるバチカン館のカラヴァッジョ作「キリストの埋葬」などに加えて、5月18日からは追加でミケランジェロの彫刻「復活
大阪
2025.05.13
大阪・関西万博2025。筆者も体験する予定でいたイギリスパビリオンの伝統のアフタヌーンティーですが、「楽しみにしていたのに、残念な内容だった」という複数の感想がSNSで大規模拡散。日本人のアフタヌーンティー愛と、制限のある中でサービスを提供せざるを得ないパビリオン側の事情の間で起こった出来事ですが、
大阪
2025.05.08
大阪・関西万博の開催にあわせて、2025年4月12日から10月13日まで大阪城公園の太陽の広場で「大阪グルメEXPO2025」が開催中。大阪の人気店の激ウマメニューが一品から気軽に楽しめる、入場無料の超おすすめイベントです。大阪グルメEXPO2025の会場は大阪城公園「大阪グルメEXPO2025」の
大阪
2025.05.01
大阪・関西万博の開幕までに建設が間に合わないと言われていた各国パビリオンですが、蓋を開けてみたらほとんどのパビリオンが完成していて、連日SNSに楽しい万博レポートがUPされています。そんな中、ベトナム・インド・ブルネイ・ネパール(未払い)が開館できない日々が続いていました。中でも完成しないインドパビ
大阪
2025.05.01
提供:東京都
大阪・関西万博の「Better Co-Being(ベターコービーイング)」は、万博会場の中心に位置する静けさの森につながるシグネチャーパビリオンです。手掛けたのは慶応義塾大学医学部教授でデータサイエンティストでもある宮田裕章氏。屋根も壁もないパビリオンで、「ふしぎな石ころを」に導かれてパビリオンを進
大阪
2025.04.30
2025年10月13日まで開催されている大阪・関西万博。開幕してみると「あれ?お食事、意外とリーズナブルよね」ということが判明し、そうなるとどこで食べるかが楽しみになってくる段階。今回は、パビリオンやテイクアウトで食べられる現地の味を中心に、胃袋を満たせるスポットをご紹介します。パビリオンのレストラ
大阪
2025.04.30
チケットの買い方、パビリオンの予約方法、入場方法。何かと“複雑”と言われる大阪・関西万博ですが、慣れてしまえば簡単。今回は入口(ゲート)選びを解説します。アクセスする交通機関で決められてしまう他、バスの場合には予約が必要なバスと不要なバスも混在。また、狙いのパビリオンによってゲートを使い分けるという
大阪
2025.04.28
万博のくら寿司は、世界各国のメニューが320円で楽しめるということもあって、開幕日は一時、8時間待ちになるほどの大人気。実は予約ができるのですが、悲しいことに一人だと予約させてもらえません。というわけで、予約無しで4月の平日におひとりさまで突撃してきました。おひとりさまで当日席を目指してくら寿司へい
大阪
2025.04.17
2025年3月28日、大阪城公園に近い難波宮跡公園に商業施設「なノにわ」が開業しました。カフェやレストラン、回転寿司店など、13店舗が出店。大阪城公園の南西の入口に位置するため、大阪城観光の休憩におすすめの新スポットです。「なノにわ」のあった場所は…「なノにわ」は難波宮跡公園と一体となった商業施設。
大阪
2025.04.09
2025年3月25日、日本文化の代表とも言える「茶の湯」の聖地・堺に「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」が誕生。場所は堺の観光拠点として整備が進む堺旧港エリアで、2025年4月開幕の万博へはその立地を活かして船によるアクセスも可能!日本初進出のホテルに泊まって、他人とは違うルートで万博に向かうとい
大阪
2025.03.29