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ヒイラギ

トラベルライター

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国内中心に飛び回るトラベルライターです。心に残る風景、注目のグルメ・イベントを中心にお伝えします。
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ヒイラギの記事一覧

ウェスティンホテル大阪のクリスマスアフタヌーンティーと梅田スカイビルのクリスマスマーケット

ウェスティンホテル大阪のクリスマスアフタヌーンティーと梅田スカイビルのクリスマスマーケット

2025年11月14日(金)から、大阪の新梅田シティがクリスマス一色に! 梅田スカイビルでは毎年恒例のクリスマスマーケットが始まり、ウェスティンホテル大阪でもクリスマスツリーとクリスマスアフタヌーンティーを楽しめます。うめきた公園の一部先行オープンで、大阪駅から格段にアクセスが良くなった新梅田シティ

神戸・三宮からバス・電車ですぐ! 有馬温泉日帰り散策でグルメとお土産探し

神戸・三宮からバス・電車ですぐ! 有馬温泉日帰り散策でグルメとお土産探し

いつ訪れても観光客で賑わう有馬温泉。大阪や神戸から近く、バス1本で簡単にアクセスできるので、国内からだけでなく海外からも多くのお客さんが訪れます。今回は人気の有馬温泉をサクッと日帰りで楽しめるスポットをご紹介します。ねね橋有馬温泉駅から徒歩3分ほどの場所にある、有馬川親水公園に架かる朱色の橋。橋の手

関空で時間が余ったら隣のりんくうタウン駅へ! ショッピングとビーチを満喫

関空で時間が余ったら隣のりんくうタウン駅へ! ショッピングとビーチを満喫

乗り継ぎなどで、時間調整のために空港で長時間過ごすこともありますよね。関空の場合だと、ぜひお隣りのりんくうタウン駅へ足を延ばしてみてください。南国リゾートのようなビーチがあったり、関空を離着陸する飛行機を眺められたり、アウトレットモールでお買い物を楽しんだりと、有意義な時間の過ごし方ができますよ。り

寒さなんて気にならない! 光り輝く御堂筋イルミネーションの中をオープンデッキバスで走行!

寒さなんて気にならない! 光り輝く御堂筋イルミネーションの中をオープンデッキバスで走行!

毎年御堂筋が美しく輝く「御堂筋イルミネーション」。御堂筋沿いを歩くのも素敵なのですが、2025年11月1日から12月31日までの期間限定で運行される「御堂筋イルミネーションバス」もおすすめ。日ごろから御堂筋を歩いている大阪人の筆者がレポートします!御堂筋イルミネーション大阪の大動脈・御堂筋を彩る御堂

アフター万博! 北欧パビリオンのあのセムラを大阪・四条畷で実食リポ!

アフター万博! 北欧パビリオンのあのセムラを大阪・四条畷で実食リポ!

数あるパビリオンの中でも大人気だった北欧パビリオン。北欧の伝統的なお料理やお菓子を楽しむことができ、「あの味をもう一度…!」と熱望されている人も多いのではないでしょうか。万博ロスのみなさまに、北欧パビリオンに「セムラ」を提供していたレストランをはじめ、かわいい北欧グッズを購入できるお店を紹介したいと

アフター万博を楽しむ! スペインパビリオンのレストランの味をもう一度!

アフター万博を楽しむ! スペインパビリオンのレストランの味をもう一度!

半年にわたる大阪・関西万博が幕を閉じ、早くも万博ロスになっている人も多いのではないでしょうか。大阪では市内各所でアフター万博を楽しむイベントが開催されていて、万博の名残を楽しむ人、延長された公式ショップでお買い物をする人などが多く見られます。また、万博の海外パビリオンのレストランを運営していたお店を

セントレジスバーで過ごす大人時間「セントレジスアフタヌーンティー with モンブラン」

セントレジスバーで過ごす大人時間「セントレジスアフタヌーンティー with モンブラン」

現在、2025年12月25日まで、セント レジス ホテル 大阪が「Love Letter」をテーマに大人の雰囲気漂うアフタヌーンティーを提供中。風格ある美しいセントレジスバーで、世界中で愛される万年筆をつくり続ける「モンブラン」とコラボレーションした特別なアフタヌーンティーを楽しめます。セントレジス

鳴門海峡一望の絶景ホテル「休暇村南淡路」がリニューアル! オープン記念価格も!

鳴門海峡一望の絶景ホテル「休暇村南淡路」がリニューアル! オープン記念価格も! 

鳴門海峡と福良湾を見下ろす高台に建つ「休暇村南淡路」は、 昨今リニューアルを進めてい る全国の休暇村の中でも人気の高い施設のひとつ。現代の生活スタイルになじむ快適なリニューアル和洋室と、淡路・鳴門の海産物を中心とした開放的なビュッフェレストランを中心にご紹介します。 淡路島観光・四国観光に

南あわじで大きなたまねぎオブジェと記念撮影!「うずの丘 大鳴門橋記念館」

南あわじで大きなたまねぎオブジェと記念撮影!「うずの丘 大鳴門橋記念館」

鳴門海峡に面した淡路島側の丘に建つ「うずの丘 大鳴門橋記念館」は、大鳴門橋を一望できる人気のスポットで、巨大なたまねぎのオブジェがSNSで人気。たまねぎキャッチャーや淡路島の食材を使ったグルメ、たまねぎや鳴門金時などの野菜からスイーツ、お酒、海産物までが揃うショップなど、絶対に立ち寄りたい充実の施設

ドレスを羽織るだけで楽しめる大塚国際美術館の「アートコスプレ」が楽しい!

ドレスを羽織るだけで楽しめる大塚国際美術館の「アートコスプレ」が楽しい!

世界26カ国の190余の美術館が所蔵する約1,000点の西洋名画を、2000年経っても色あせないといわれる陶板で原寸大に再現し展示する大塚国際美術館。1998年の開館以来、多くの来場者を魅了してきましたが、最近は美術館が用意した衣装を身にまとって名画の中の人物になりきる「アートコスプレ」も人気。絵画

万博でペルーの魅力に触れる!今注目のペルー北部の歴史的スポットも紹介

万博でペルーの魅力に触れる! 今注目のペルー北部の歴史的スポットも紹介

万博ペルーパビリオンで行われている試飲や試食のおもてなし。ここでペルーのグルメやペルーコーヒーを試して、その美味しさに驚かれた人も多いのではないでしょうか。「食」はその土地に興味を抱かせる入口でもあります。日本人にとってはまだまだ未知の国、ペルー。パビリオンとあわせて、先日観光PRイベントで紹介され

万博ポルトガルパビリオンのレストランでおひとりさまのオーダー例をご紹介

PICK UP!

万博ポルトガルパビリオンのレストランでおひとりさまのオーダー例をご紹介

美しい外観と、上階から生演奏を楽しませてくれることで注目を集めるポルトガルパビリオン。なんと言ってもテイクアウトのエッグタルトと、本格的なポルトガル料理を楽しめるレストランが大人気で、連日長蛇の列。ちなみにテイクアウトのエッグタルトは3つ入り。今回は、いくつかの種類のお料理を食べたいので、1つからで

万博で最後にオープンしたネパールパビリオン! オープン後もじわじわ進化中!

万博で最後にオープンしたネパールパビリオン! オープン後もじわじわ進化中!

万博パビリオンの中で、最後にオープンしたネパールパビリオン。オープンを心待ちにしていて、オープン直後を狙って訪れた人も多いのではないでしょうか? 実はオープンから1カ月経った8月末に再訪してみると、いろいろと進化していることが判明! どんな点が進化したかをご紹介します!ついに来た! ネパールパビリオ

展示のネタバレ少な目! なんだか涼しくなるカナダパビリオンと人気グルメ「プーティン」

展示のネタバレ少な目! なんだか涼しくなるカナダパビリオンと人気グルメ「プーティン」

外観が氷山のようで、見てるだけでなんだか涼しい気がしてくると人気のカナダパビリオン。大人も子どもも楽しめる展示内容もファミリーを中心に大好評です。それに加えて、カフェで提供されるカナディアングルメ「プーティン」もSNSで大注目。今回は「展示内容は現地で楽しみたい!」という方のためにネタバレ少な目で、

あの人気ドラマ続編のロケ地の噂も! 万博パビリオンで学ぶアゼルバイジャン共和国

あの人気ドラマ続編のロケ地の噂も! 万博パビリオンで学ぶアゼルバイジャン共和国

美しい外観で来場者を惹きつけるアゼルバイジャンパビリオン。何時間も待ち時間が発生するパビリオンではありませんが、最近とある事情で人気急上昇中! 今回はアゼルバイジャンの基本情報に加え、エントランスに配された美女の意味、美味しいアゼルバイジャンワインや観光情報などをご紹介します!外観ナンバーワンの声が

夏の万博におすすめ! パビリオン・ショップのひんやりアイス7選

夏の万博におすすめ! パビリオン・ショップのひんやりアイス7選

開幕当初は寒い寒いと震えていたのがウソのように、夏休みに入り連日灼熱の万博会場。そんな中、注目を集めているのが各パビリオン・ショップで買えるソフトクリームやアイスクリーム、ジェラートなどのひんやりスイーツ。体の中からクールダウンできるアイスを実食してきましたのでご紹介します。神戸養蜂場 巣蜜ソフトク

お得&便利! 万博へ船でアクセスすると、1時間前に優先入場レーンの特典付き

お得&便利! 万博へ船でアクセスすると、1時間前に優先入場レーンの特典付き

万博に行ったことがある人なら思い出すだけでもうんざりする、朝の入場ゲート。特に東ゲートの長蛇の列に体力とメンタルを削られる人も多いはず。一方、若干マシな西ゲート。運営サイドはこの混雑差を解消するために知恵を絞り中。その中の一つが、船で万博会場へアクセスすると、予約した1時間前から優先入場できるという

そうだ 京都、行こう。CMの舞台「杉本家住宅」の見学ポイントは?

そうだ 京都、行こう。CMの舞台「杉本家住宅」の見学ポイントは?

CMを見てあの音色を耳にすると、京都に行きたくてウズウズしてしまう「そうだ 京都、行こう。」キャンペーン。2025年夏のCMは杉本家住宅が舞台のひとつ。国の重要文化財に指定されている杉本家住宅では、季節の移り変わりで「しつらえ」が変わり、京都の暑い夏を快適に過ごすための知恵と工夫に触れることができま