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フランス1治安の悪いマルセイユを、公共交通で楽しむ。

この写真、一瞬、どこのリゾート地かとも思えるでしょう? でも、マルセイユ市内の生活圏、海岸沿いのバス通りから見下ろした風景なんです。くねくねとカーブを繰返しながら少しずつ表情を変える地中海の海岸線の町並みや浜辺・岩場を、自転車や路線バス(!)で堪能できてしまうこと、まだまだ知られていませんよね。マル

人気沸騰寸前のリゾート「コート・ブルー」ってどんな場所?

さて、この頃では知る人ぞ知る、南仏のもうひとつの地中海エリアをお届けしますね。住人はそう多くないままながら、オフ時間や休日を過ごしに行く人で賑わう日常の中のリゾート空間……たとえば、こんなのいかかでしょう?隠れ家レストランとして愉しんでいる"Cote Bleue(コート・ブルー)"のNiolon(ニ

島旅ライターが伝授!島人と友達になる方法

島への旅行に期待することは人それぞれ。美しい海、美味しいお魚、大自然にリラックスムード……そして「島人と友達になる」のを目標にしている人もいるだろう。しかし、地元の人に出逢うのは、なかなかハードルが高いのもまた事実。どうやって出逢うのか? どうやって友達になるのか?という疑問に応えるべく、筆者が実践

なぜフランスでは、5月1日だけは誰でもスズランを売って儲けてもいいのか?

5月1日はメーデー(労働者の日)。多くの欧米の国と同じように、フランスでも祝日。オフィスも学校もスーパーマーケットも、全部、お休み。なんと公共交通も(多くの地域で)シャッターを下ろしてしまいます。まるで、クリスマスの朝みたい……と思いきや、街角はちょっと賑やか。お花屋さんはどこも(お菓子屋さんもいく

いまやマルセイユのシンボル「MuCEM(ミュセム)欧州地中海文明博物館」

なんとも幻想的な建物でしょう? アールヌーヴォーの曲線ともいえるけれど、素材も外観もとことんモダン。マルセイユ&南仏プロヴァンスが欧州文化首都を務めた2013年、マルセイユではいくつかの美術館がオープンしたりリニューアルされたりしたんですが、最も注目されていたのが、同年6月にオープンしたこのMuCE

隈研吾氏が設計したマルセイユ「FRAC美術館」の斬新さと、フランス人が感嘆した日本語スピーチとは。

前回の記事では、近代建築家の三大巨匠の1人であるル・コルビュジェの代表作、マルセイユのユニテ・アビタシオンについてご紹介しました。そんなコルビュジェのユニテ・アビタシオンに足を運んだ想い出を持つ建築家の1人が隈研吾氏。人生で初めて訪れたフランスはパリではなく、マルセイユだったそう。それも、船!で。「

三原山

伊豆大島へ東京からフェリーで行く方法をどこよりも詳しく解説します!

(2019年7月更新)東京に海の綺麗な美しい島・伊豆大島があるのをご存知でしょうか? 1時間45分、浜松町からジェットフェリーまたは大型船に乗ってたどり着くこの島は、東京都とは思えない美しい海と山があり、アクティビティも豊富。どうやって行くの? どこから行くの? フェリーでの詳しい行き方を、大公開い

素顔のフランスがここに。コルビュジェ(ユニテ・アビタシオン)で朝食を!

「マルセイユで何食べる?」と聞くと、まず多くの人が挙げるのがブイヤベース。そして、私の記事を読んで気に入ってくださった方なら、ケバブも!?忘れちゃいけないのが、朝ごはん。もう少し陽射しの延びる時期になったら、パン屋さんのテラスやカフェ・バーでご紹介したいところがいろいろ。今回は年を通じて、晴れても雨

ケバブを食べずにマルセイユは語れない…ソウルフードなんです。

KEBAB(ケバブ)、ご存知ですか?もともとは、中東諸国料理のケバブ。国によって、少しずつ形も発音・綴りも違うものだったのが、今では、世界中で知られるファストフード的存在として広がっています。そういえば、この頃では、日本でも見かけますよね。でも、やっぱり国ごとに少しずつ特色あるようで、NYでは、串焼

知る人ぞ知る、カンティーニ美術館で。シルヴァ特別展のプレミア・レセプションの様子とは?

フランスの美術館は、大小さまざま。公的に創られた近代的なものから、画家や彫刻家個人の住まいやアトリエがそのまま財団になっていたり、個人の蒐集品が邸ごとそのまま寄贈されていたり。どちらも、たいていが未成年の子どもは無料だったり、月に1度は全ての人に無料開放だったり、大きな美術館では、ノクターンと呼ばれ

フランス人は春まで滑る!南仏アルプスのスキー・ヴァカンスとは?

さて、フランスでは、スキーの季節が続いています。というよりも、ますますいい雪がついたところ。今年は、いつもよりさらに降雪開始が遅かったのと何度も繰り返してくれているので、スイスやイタリア国境の方まで足を延ばせば、まだまだ4月の春休みまでたっぷり滑れそうです。今週もまた降っていると、ニュースで見たばか

石鹸博物館

自分だけのマルセイユ石鹸を現地で作る!「マルセイユ石鹸博物館」のアトリエ体験

ラヴェンダーの香りに満ちた工房で、ほーっとひと息してきました。先日ご紹介した、港に面したマルセイユ石鹸博物館では、自分だけの石鹸を作って持ち帰れるアトリエ付きの見学コースも始まっているんです。30分もあれば出来てしまうし、空いている時間帯なら1人でも随時受け付けてもらえると聞いたので、ちょうど朝1番

南仏では2月2日に、ナヴェットというお菓子が10万本飛ぶように売れます。

フランス人は意外と迷信好き。よく知られるところでは、パンを裏返しにおいてはいけないとか、ワインの最後の1杯になるのを避けるとか……。そして、シャンドゥルールに金貨を握り締めてクレープをひっくり返して願い事をしたり。(※編集部注:シャンドゥルール=「聖燭祭の日」。クリスマスから40日後にあたる2月2日

伊豆大島の海と山を一望できる温泉露天風呂ー浜の湯

伊豆諸島・大島。三原山の周りに町が栄える、東京からわずか約1時間半のこの島には、多くの魅力が詰まっている。その魅力の一つ、それは温泉。いくつか温泉スポットはあるのだが、その中の一つ、水平線と山を一遍に一望できてしまう、島ならではの魅力を凝縮した温泉、「浜の湯」を紹介したいと思う。 (さらに&hell

どこに返してもOK!パリ観光ならレンタル自転車「Velib’(ヴェリブ)」がオススメです

パリのあちこちで見かけるレンタル自転車Velib'(ヴェリブ)。パリ市の直営で、バスやメトロ、トラムウェイと同じ公共交通のひとつです。 (さらに…)

マルセイユでサッカー観戦!OM酒井選手の活躍と爆竹がなる独特の雰囲気を楽しむ。

"SAKAI~!Sushi, c'est BO~N!Allez~!"(サカイー~!スシ、オイシイ~!行け~!)……って、フランスのサッカー・スタジアムでティーン達が叫んでたら、どう思います?実は私は、酒井選手をからかってるのかと思っちゃったんです。知っている子達だったので、「ちょっと、言葉に気をつけ

ウミガメ見るなら東京・八丈島!90%以上の確率で出会える、その方法とは。

海に入るのならやはり見たいと思うのが、ウミガメ。海の中を大きな体で泳ぐウミガメに、海でちょっと遊んでいるだけでは出会うのは、なかなか至難の業だが、90%以上の確率で出会える場所があった。そこが、八丈島である。 (さらに…)

伊豆諸島

東京都の島「神津島・式根島・新島・利島」安く早いアクセス方法を伝授します!

東京の島・伊豆諸島。東京とは思えないほどの美しい海があり、温泉も多くとても魅力的な島々だ。しかし大型フェリーでいくと最大で12時間かかり、ハードルが高いのも難点。東京から飛行機が出ている島もあれど値段はフェリーの2倍以上かかる。そこで、島人から学んだ、最大約3時間削減し、飛行機よりも断然安く行ける、