柔らかい光と静寂のひととき。『茶室 小雨』で出会う、上質なティータイム
東京・蔵前で人気を博したカフェ「茶室 小雨」。2018年に誕生し、洗練された空間と上質なスイーツ、紅茶が愛されてきました。2023年には石川県金沢市へ移転。店舗が広くなり、落ち着いた雰囲気がさらに増しました。今回はそんな「茶室 小雨」の新たな空間で、お茶とスイーツを体験してきました!歴史と風情が息づ
東京
2025.02.22
東京・蔵前で人気を博したカフェ「茶室 小雨」。2018年に誕生し、洗練された空間と上質なスイーツ、紅茶が愛されてきました。2023年には石川県金沢市へ移転。店舗が広くなり、落ち着いた雰囲気がさらに増しました。今回はそんな「茶室 小雨」の新たな空間で、お茶とスイーツを体験してきました!歴史と風情が息づ
東京
2025.02.22
いつ訪れてもお土産探しが楽しい金沢の街。特に駅の中の「金沢百番街(あんと)」は、老舗や注目ショップが多く集まり、効率的にお土産を購入できるおすすめのお買い物スポット。金沢はプチサイズのお土産が多くあって、予算内で沢山の種類のお土産を試せるのも魅力です。今回は、金沢百番街に加え、人気のにし茶屋街のお土
金沢
2025.01.27
金沢滞在中は、ホテルの朝食を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。カフェ好きの方なら、ホテルは素泊まりにして地元カフェのモーニングもいいですね。今回、ご紹介するのは最も金沢らしいと言っても過言ではない朝食です。兼六園の中にある料理屋で、炊き立てごはんと素材の味を引き立てた繊細な日本料理で上
金沢
2025.01.15
冬の金沢と言えば、美しい雪景色の兼六園。とは言え、地元タクシー運転手さんのお話では年々暖冬で「昔ほどは見られない」とのこと。ただ、2024-2025年の冬は厳しい寒さの予報が出ていて、雪景色を楽しめるチャンス! 今回は、鼓門、兼六園、金沢城公園、玉泉院丸庭園、尾山神社の雪景色と、途中で立ち寄れるおす
金沢
2025.01.15
「金沢」「ひがし茶屋街」「カニ」…、何やら高そうなイメージですが、今回ご紹介するひがし茶屋街にある「金澤寿し」では、香箱ガニのランチをリーズナブルに楽しむことができます。それだけではなく、伝統的な押寿し作りや、香箱カニ面寿し作りなどの体験も提供。歴史を感じるお店で、自分だけの美味しい金沢旅を満喫しま
京都
2025.01.10
石川県金沢市にある笠市町は、かつて金沢城下の一部として賑わいを見せた歴史あるエリア。浅野川にもほど近く、穏やかな町並みが続いています。周囲には古くからの家屋や店舗が残り、川や山の自然とも調和する静かな街です。そんな風情ある笠市町で、築100年超の古民家をリノベーションし、イタリアンのエッセンスを加え
金沢
2024.12.30
石川・金沢の主計町茶屋街(かずえまちちゃやがい)。浅野川に沿って並ぶ古い町家や石畳が特徴で、伝統的な茶屋建築が風情ある景観を保つ観光名所です。そんな主計町茶屋街に近いエリアに、ひっそりと佇むブックカフェ「あうん堂」があります。静かで落ち着く、ほっと心が休まるような雰囲気の場所に今回はお邪魔してみまし
金沢
2024.12.05
石川県金沢市の尾張町は、古くから金沢の商業の中心地として栄えたエリア。歴史ある建物が軒を連ね、昔ながらの町並みが色濃く残る場所です。古道具屋や工芸品店、風情ある町家カフェが点在し、伝統と現代が交差する独特の魅力があります。 そんな尾張町エリアにある「四知堂」は、大正時代からある油問屋をリノベーション
金沢
2024.11.30
石川県・加賀温泉郷の山代温泉(やましろおんせん)が、北陸新幹線の延伸に伴い、首都圏からも便利に訪れることのできる温泉地のひとつに加わりましたね。山代温泉のシンボルである、ステンドグラスが美しい古総湯と総湯を中心に、温泉街を散策してみました!山代温泉へは加賀温泉駅で下車山代温泉を訪れる場合は北陸新幹線
北陸 その他
2024.10.15
加賀温泉駅と山代温泉のちょうど中間に位置する「九谷満月」は、九谷焼・和食器のお店。九谷焼の購入はもちろんのこと、店内ではこのエリアのアクティビティとしては必須の「九谷焼の絵付け」も体験できます。私は絵付けは体験済みのため、ろくろで自分だけの“オンリー碗(ワン)”作りに挑戦! 2名以上だと加賀温泉駅の
北陸 その他
2024.10.12
評判のいい絶品の蕎麦屋は行く価値あり!どこか懐かしさを感じるのどかな里山の風景が、一面広がる能登半島。これから夏にむけて田植えが始まり、山々の緑が濃くなり、目に優しい自然の風景が広がります。その能登半島にある小さな集落「神子原村(みこはらむら)」。名前からして何か不思議な雰囲気を漂わせていますが、実
金沢
2024.06.08