オリジナル琉球ガラス作りや、シーサーの絵付け体験…
沖縄には多くの体験型アクティビティが存在しますが、みなさんは「オリジナルラー油作り」ができる施設をご存知ですか?
実は、沖縄本島から飛行機で約1時間の場所に位置する「石垣島」に、自分だけのオリジナルラー油を作れるお店があるんです。
今回は、そんなマイラー油を作れる「手作り体験工房 ゆんたく」の魅力をご紹介します。
手作り体験工房「ゆんたく」とは?
手作り体験工房「ゆんたく」は、沖縄・石垣島にある体験型のものづくりワークショップ&お土産店です。観光客から地元の人まで、幅広い年齢の方が楽しめる体験メニューを用意しており、石垣島の貝殻やサンゴの石を使った「石垣フォトフレーム作り」、「石垣クリアキャンドル作り」、本格的な国産素焼きシーサー人形を、自分好みのシーサーに仕上げる「素焼きシーサー絵付け体験」など、さまざまな体験ができます。
その中でも特に人気なのが、オリジナルのラー油を手作りする「マイラー油作り体験」。島の食材を中心に、自分好みの素材を選んで、世界にひとつだけのマイラー油を作れます。
お土産として持ち帰れるのはもちろん、マイレシピ登録をすれば、お取り寄せすることも可能ですよ。
旅の思い出にマイラー油作りに挑戦!
筆者も石垣島旅行の思い出に、マイラー油作りに挑戦してみることにしました!
実は筆者、10年前くらいにも「ゆんたく」さんを訪れたことがあるんです。今回の旅行計画の際、ふと昔の記憶を思い出したため、事前に体験予約を入れておきました。
当日でも空きがあれば体験可能なので、直接お店に行ってみるのもおすすめですよ◎
①ラベル選び
お店に入ると、店員さんがやさしく出迎えてくれ、早速ラー油作りの説明を受けます。
まずは、どのようなラベルにするか選択!
数種類からお気に入りのラベルを選び、オリジナルの商品名をつけます。自分の名前にちなんだ商品名にしたり、好きなものや芸能人の名前から取ってみたり…。この時点ですでに個性が出て、オリジナル感満載です。
②具材選び

ラベル選びのあとは、約20種類の具材から自分好みの具材を選定し、調合していきます。
ラー油に欠かせない定番のガーリックやフライドオニオンのほか、石垣島ならではのピパーツや月桃などのハーブ類、島とうがらしなどもありますよ。
小さじスプーンで20杯分、好きな具材を好きなだけ入れることが可能なので、自分の好みに合わせて選んでみましょう。
筆者は、食べるラー油のようなサクサク感が欲しかったので、ガーリックとフライドオニオン、ベーコンを多めに配合し、ほかには石垣島ならではの食材や、大好きな花椒を入れてみました。
具材選びに迷ったら、店員さんに相談してみるのもおすすめですよ!
③店主さんによる調合

具材選びが完了したら、いよいよ調合です。
私たちが具材を選んでいる間に、店主さんが「ゆんたく特性オイル」を熱々にして待ってくれていました!
このオイルと、選んだ具材を混ぜ合わせます。
具材にオイルを加えると、ジュワーという音と、香ばしい匂いが店内に一気に広がり、すでに食欲が…。
熱いので火傷に気をつけながら混ぜ合わせましょう。
④味見をして瓶詰め
調合が完了したら、仕上がったラー油の味見をします。味見用のおせんべいをくれるので、ラー油をつけてパクッ。
出来上がったばかりのラー油は、普段食べているラー油と段違い! 香ばしさやオイルの新鮮さを感じられるのはもちろん、自分好みの具材を選んでいるので、美味しくないわけがありません!
仕上がりに問題がなければ、瓶詰めをして完成です。
たっぷり2本の瓶に詰めて、お土産用にラッピングをします。
こちらが完成した筆者のマイラー油です!
自宅からもオリジナルマイラー油が楽しめる

完成したラー油は、3日後くらいが食べごろとのこと。
2本分持ち帰れるのでたっぷりの量がありますが、気に入って食べているとすぐになくなってしまいますよね。
実はゆんたくさんでは、作成したマイレシピを1年間大切に保管してくださるんです。
後日自宅からも注文ができるので「もっとマイラー油が食べたい!」という方も安心ですね。
ラー油が好きな方はもちろん、少し変わった体験がしたい方、思 い出に残る物作りがしたい方にぜひおすすめのお店ですよ。
石垣島を訪れた際には、ぜひチェックしてみてくださいね。
沖縄県石垣市登野城170




