万博・スイスパビリオンのもう一歩深い楽しみ方…企画展で触れるスイスの最先端技術
大人気で連日長蛇の列を作っているスイスパビリオン。日本人にとってスイスといえば、ハイジとチーズの国。でも実は最先端技術の国でもあるんです。スイスパビリオンでは「人間拡張(Augmented Human)」、「生命(Life)」、「地球(Planet)」、の3つのテーマに沿った展示が入れ替えで予定され
大阪
2025.07.01
トラベルライター
ヒイラギの記事一覧
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大阪
2025.07.01
万博の東ゲートに近く、いつも長い待ち時間ができている「住友館」。いったいどんな内容なのか気になっている人も多いのではないでしょうか。ここは子ども向けのパビリオンかと思いきや、大人も感動できる充実の内容。夏休みの家族旅行にもおすすめなので、できれば事前に抽選予約で勝ち取っておきたいパビリオンです。住友
大阪
2025.06.27
PICK UP!
大阪・関西万博には人それぞれ多様な楽しみ方があります。私がおすすめしたいのが、簡単に挑戦できる、「コーヒーベルトの国」めぐり。パビリオンによってはカフェエリアはパビリオン列に並ばなくても利用できるので、混雑している日や時間帯でも比較的ストレスなく利用できます。国による味の違いや飲み方の特徴などを楽し
大阪
2025.06.04
せっかくなら世界のグルメを堪能したい万博。現地で食べるにはちょっと勇気のいる食材も、日本の厳しい衛生基準をクリアした万博内では積極的にチャレンジしたいところ。今回はそんなグルメのひとつ、マルタパビリオンの「ウサギ」に挑戦! いったいどんな味なのでしょうか。マルタパビリオンマルタパビリオンがあるのはエ
大阪
2025.05.31
開幕当初は話題になっていなかったのに、どんどん人気が出てきて今や長蛇の列に…というパビリオンがいくつかあります。そのうちの一つがヨルダン館。館内では砂漠の疑似体験や、死海のスパを楽しめるのが人気のポイント。実際の体験をご紹介します!ヨルダンパビリオンの基本情報ヨルダンパビリオンの場所は、大屋根リング
大阪
2025.05.27
世界各国のグルメが日本の衛生基準で楽しめるのは、万博の大きな魅力のひとつ! 今回は、なかなか試す機会のない中東グルメに挑戦してみました。選んだのはエンパワーリングゾーンにあるバーレーンパビリオン。はたして中東のお料理は日本人の味覚に合うのか⁉バーレーンパビリオンのレストラン万博は日に日に来場者数が増
大阪
2025.05.23
淡路・若狭と並び、古くから御食国(みけつくに)のひとつであった「志摩」がある現在の三重県。紀伊半島の東に位置し、豊かな海と深い山々に恵まれた三重県は、伊勢志摩地域、北勢地域、中南勢地域、東紀州地域、伊賀地域に大きく分けられます。今回は伊賀地域の隠れた食を探すべく、ブランド牛やお米、調味料、お料理を引
東海 その他
2025.05.20
万博の大人気パビリオンのひとつ、イタリア館。何がすごいって、本物のお宝を沢山持ってきてくれているってところ! 当初から展示の目玉だった「ファルネーゼ・アトラス」やダ・ヴィンチの手稿、館内にあるバチカン館のカラヴァッジョ作「キリストの埋葬」などに加えて、5月18日からは追加でミケランジェロの彫刻「復活
大阪
2025.05.13
大阪・関西万博2025。筆者も体験する予定でいたイギリスパビリオンの伝統のアフタヌーンティーですが、「楽しみにしていたのに、残念な内容だった」という複数の感想がSNSで大規模拡散。日本人のアフタヌーンティー愛と、制限のある中でサービスを提供せざるを得ないパビリオン側の事情の間で起こった出来事ですが、
大阪
2025.05.08
大阪・関西万博の開催にあわせて、2025年4月12日から10月13日まで大阪城公園の太陽の広場で「大阪グルメEXPO2025」が開催中。大阪の人気店の激ウマメニューが一品から気軽に楽しめる、入場無料の超おすすめイベントです。大阪グルメEXPO2025の会場は大阪城公園「大阪グルメEXPO2025」の
大阪
2025.05.01
大阪・関西万博の開幕までに建設が間に合わないと言われていた各国パビリオンですが、蓋を開けてみたらほとんどのパビリオンが完成していて、連日SNSに楽しい万博レポートがUPされています。そんな中、ベトナム・インド・ブルネイ・ネパール(未払い)が開館できない日々が続いていました。中でも完成しないインドパビ
大阪
2025.05.01
提供:東京都
大阪・関西万博の「Better Co-Being(ベターコービーイング)」は、万博会場の中心に位置する静けさの森につながるシグネチャーパビリオンです。手掛けたのは慶応義塾大学医学部教授でデータサイエンティストでもある宮田裕章氏。屋根も壁もないパビリオンで、「ふしぎな石ころを」に導かれてパビリオンを進
大阪
2025.04.30
2025年10月13日まで開催されている大阪・関西万博。開幕してみると「あれ?お食事、意外とリーズナブルよね」ということが判明し、そうなるとどこで食べるかが楽しみになってくる段階。今回は、パビリオンやテイクアウトで食べられる現地の味を中心に、胃袋を満たせるスポットをご紹介します。パビリオンのレストラ
大阪
2025.04.30
チケットの買い方、パビリオンの予約方法、入場方法。何かと“複雑”と言われる大阪・関西万博ですが、慣れてしまえば簡単。今回は入口(ゲート)選びを解説します。アクセスする交通機関で決められてしまう他、バスの場合には予約が必要なバスと不要なバスも混在。また、狙いのパビリオンによってゲートを使い分けるという
大阪
2025.04.28
瀬戸内海の島々への玄関口・宇野(岡山県)に、競輪場と一体となったオシャレなホテルがあるのをご存じですか? 「競輪場×オシャレ」というのが想像できないかもしれませんが、今回ご紹介する「KEIRIN HOTEL 10」では、滞在しながら競輪の魅力に触れることができます。なんと、元競輪選手によるディープな
中国・四国 その他
2025.04.25
3年に一度開催される瀬戸内国際芸術祭。会期中に岡山や香川への旅を予定している人も多いのではないでしょうか。今回は岡山駅と高松駅で気の利いたおみやげを買える、便利なスポットをご紹介します。銘菓のバラ売りや新商品も多く、一見の価値ありです!岡山駅「さんすて岡山」瀬戸内海の本州側でおすすめのおみやげスポッ
中国・四国 その他
2025.04.21
瀬戸内海を見渡す標高400mに位置する「休暇村讃岐五色台」が、2025年3月27日にリニューアルオープンしました。テラスに新設された水盤は、“日本のウユニ塩湖”ともいわれる「父母ヶ浜」をオマージュしたもので、一日を通して移りゆく空の様子を足元に映し出します。絶景だけではなく、趣向を凝らした地産地消の
中国・四国 その他
2025.04.19