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あれからどうなった? イギリスパビリオン“噂の”伝統のアフタヌーンティー

あれからどうなった? イギリスパビリオン“噂の”伝統のアフタヌーンティー

大阪・関西万博2025。筆者も体験する予定でいたイギリスパビリオンの伝統のアフタヌーンティーですが、「楽しみにしていたのに、残念な内容だった」という複数の感想がSNSで大規模拡散。日本人のアフタヌーンティー愛と、制限のある中でサービスを提供せざるを得ないパビリオン側の事情の間で起こった出来事ですが、

万博連動で半年間毎日開催! あの名店も! 大阪城公園「大阪グルメEXPO2025」

万博連動で半年間毎日開催! あの名店も! 大阪城公園「大阪グルメEXPO2025」

大阪・関西万博の開催にあわせて、2025年4月12日から10月13日まで大阪城公園の太陽の広場で「大阪グルメEXPO2025」が開催中。大阪の人気店の激ウマメニューが一品から気軽に楽しめる、入場無料の超おすすめイベントです。大阪グルメEXPO2025の会場は大阪城公園「大阪グルメEXPO2025」の

待ってバーラト!もうできちゃうの?完成しない万博インド館が大人気

待ってバーラト! もうできちゃうの? 完成しない万博インド館が大人気

大阪・関西万博の開幕までに建設が間に合わないと言われていた各国パビリオンですが、蓋を開けてみたらほとんどのパビリオンが完成していて、連日SNSに楽しい万博レポートがUPされています。そんな中、ベトナム・インド・ブルネイ・ネパール(未払い)が開館できない日々が続いていました。中でも完成しないインドパビ

提供:東京都

屋根も壁もない異色のパビリオン「Better Co-Being」をネタバレを気にしつつ解説!

屋根も壁もない異色のパビリオン「Better Co-Being」をネタバレを気にしつつ解説!

大阪・関西万博の「Better Co-Being(ベターコービーイング)」は、万博会場の中心に位置する静けさの森につながるシグネチャーパビリオンです。手掛けたのは慶応義塾大学医学部教授でデータサイエンティストでもある宮田裕章氏。屋根も壁もないパビリオンで、「ふしぎな石ころを」に導かれてパビリオンを進

万博のお食事問題を解説! フードトラック、パビリオンレストラン、テイクアウト、どこで食べる?

万博のお食事問題を解説! フードトラック、パビリオンレストラン、テイクアウト、どこで食べる?

2025年10月13日まで開催されている大阪・関西万博。開幕してみると「あれ?お食事、意外とリーズナブルよね」ということが判明し、そうなるとどこで食べるかが楽しみになってくる段階。今回は、パビリオンやテイクアウトで食べられる現地の味を中心に、胃袋を満たせるスポットをご紹介します。パビリオンのレストラ

進化するあんこ菓子の魅力 京都のあんこ屋・都松庵が手がける美味しいあんこスイーツ

最近は海外の方にも「あんこ」の魅力が広まり抹茶やほうじ茶と並び小豆を使った和菓子屋さんをいたるところで見かけるようになりました。「あんこ」を使った定番の和菓子といえば大福やお饅頭を思い浮かべますが、今回ご紹介する「都松庵」は一味違う! 定番のあんこをお洒落なスイーツに進化させ、あんこの概念を覆す「都

電車なら東ゲート、バスなら西ゲート? 万博の複雑な入口問題を解決!

電車なら東ゲート、バスなら西ゲート? 万博の複雑な入口問題を解決!

チケットの買い方、パビリオンの予約方法、入場方法。何かと“複雑”と言われる大阪・関西万博ですが、慣れてしまえば簡単。今回は入口(ゲート)選びを解説します。アクセスする交通機関で決められてしまう他、バスの場合には予約が必要なバスと不要なバスも混在。また、狙いのパビリオンによってゲートを使い分けるという

万博くら寿司では世界のメニューが一皿320円! 予約不可能な“おひとりさま”体験記

万博くら寿司では世界のメニューが一皿320円! 予約不可能な“おひとりさま”体験記

万博のくら寿司は、世界各国のメニューが320円で楽しめるということもあって、開幕日は一時、8時間待ちになるほどの大人気。実は予約ができるのですが、悲しいことに一人だと予約させてもらえません。というわけで、予約無しで4月の平日におひとりさまで突撃してきました。おひとりさまで当日席を目指してくら寿司へい

「なノにわ」が大阪城公園南西の難波宮跡にオープン!

「なノにわ」が大阪城公園南西の難波宮跡にオープン!

2025年3月28日、大阪城公園に近い難波宮跡公園に商業施設「なノにわ」が開業しました。カフェやレストラン、回転寿司店など、13店舗が出店。大阪城公園の南西の入口に位置するため、大阪城観光の休憩におすすめの新スポットです。「なノにわ」のあった場所は…「なノにわ」は難波宮跡公園と一体となった商業施設。

満腹必至の具沢山! 神戸中華街の近くで食べられる中国クレープ専門店「お好みクレープ チャイナドリーム」

満腹必至の具沢山! 神戸中華街の近くで食べられる中国クレープ専門店「お好みクレープ チャイナドリーム」

日本三大中華街のひとつとして有名な、神戸市中央区の神戸中華街。エリア内にはたくさんのお店が軒を連ねており、週末には多くの観光客でにぎわいます。そんな神戸中華街の近くで、混雑を避けて中国気分を味わえるユニークなお店を見つけました。そのお店は、中央幹線沿いにお店を構える「お好みクレープ チャイナドリーム

万博まで船でアクセス! 堺に新規開業「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」

万博まで船でアクセス! 堺に新規開業「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」

2025年3月25日、日本文化の代表とも言える「茶の湯」の聖地・堺に「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」が誕生。場所は堺の観光拠点として整備が進む堺旧港エリアで、2025年4月開幕の万博へはその立地を活かして船によるアクセスも可能!日本初進出のホテルに泊まって、他人とは違うルートで万博に向かうとい

万博まで乗り換えなし&シンプルステイでコスパ高! ホリデイ・インエクスプレス大阪シティセンター御堂筋

大阪・関西万博でますます賑わいを見せる大阪。昨今のホテル料金高騰を耳にして「万博は楽しみだけど、新しくてオシャレなホテルは高いんだろうな」と心配されている方もいるのでは? 今回は、快適さも予算も妥協できない方に、「ホリデイ・インエクスプレス大阪シティセンター御堂筋」をご紹介します。本町駅至近で万博に

関西エリアの穴場空港!三宮市街地に近い好立地にある「神戸空港」の魅力と残念ポイント

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空の旅を楽しむ際に、飛行機の離発着でお世話になる“空港”。その土地の特色を生かしたおもてなしを楽しむことができ、空港自体がレジャースポットのように楽しめる施設も年々増えています。今回は、最近筆者が関西の玄関口としてよくお世話になっている「神戸空港」をピックアップ。ほかの関西圏の空港と比べて魅力的な点

OMO7大阪 by 星野リゾートで楽しむ煌びやかなイルミネーション! ふぐだしのおでんも楽しめる「PIKAPIKAふぐナイト」

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地域密着スタイルでユニークなイベントやアクティビティを開催している、星野リゾートが運営する街ナカホテルブランド「OMO(おも)」。今回ご紹介するのは、大阪市浪速区にあるOMO7大阪 by 星野リゾートで2025年1月18日〜3月14日の期間限定で開催されている宿泊者限定のイベント「PIKAPIKAふ

2025年桜シーズン到来! 奈良公園と佐保川を徒歩でお花見散歩

2025年桜シーズン到来! 奈良公園と佐保川を徒歩でお花見散歩

2025年の桜はどこで見る? 関西定番の京都以外でおすすめしたいのが奈良です。奈良公園の鹿に癒されつつ、桜も楽しめるなんて一石二鳥! しかも徒歩圏内に絶景スポット「佐保川の桜」もあるのでダブル、トリプルでおすすめですよ! 地図付きで解説します。奈良公園の桜と鹿みんなが大好きな奈良公園。芝生の上でのん

京都通が詣でるパワースポット「新熊野神社」を徹底解剖

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言わずと知れた日本の古都・京都。無数の神社仏閣を擁し、歴史と信仰心が根付いた場所です。筆者もこれまで京都については複数のパワースポットをご紹介してきましたが、今回は京都通好みのパワースポットがあると聞きつけて、観光客の姿もまばらなある場所へ足を運んできました。京都駅と紅葉の名所で有名な東福寺の間。東

万博会場へのアクセスが良い大阪・本町にIHGの「ガーナーホテル」が3軒同時開業!

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2025年1月、大阪・関西万博会場の最寄り駅「夢洲」まで乗り換えなしでアクセスできる本町駅周辺に、3つの「ガーナーホテル(Garner Hotel)」が誕生。IHGホテルズ&リゾーツが展開するカジュアルなホテルで、エネルギッシュに大阪を楽しむ旅人にぴったり! 万博のための宿泊にもおすすめです

日本神話の原点―淡路島のパワースポット「伊弉諾神宮」を参拝してきた!

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「淡路島、それは関西人がこよなく愛する場所」というように、兵庫(本州)と徳島(四国)を結ぶように位置する淡路島は、関西でも人気の観光スポット。海をのぞむ絶景と豊富な食材、そして温泉。旅には欠かせない魅力満載の淡路島ですが、実は「日本の始まり」とも言うべきパワースポットでもあるんです。というのも日本神