濃厚とろっとろ、「ラクレットチーズ」を本場で食べてみた!
フランス

Bonjour!!! ただいまスイスに滞在中のKANAです。

さて以前の記事でフランスの山フレーヌへナイトスノーモービルしに行ってめちゃめちゃ楽しかったと書きましたが、その帰りに雪山にあるレストランで、ラクレットというスイス・フランスなど雪山地方の伝統チーズ料理をいただきまして、今回はそのお話です。

私たち日本人はウィンタースポーツのあと温泉に入りたくなると思うのですが、スイス人の相方曰くこちらではチーズが食べたくなるのだとか(笑)。

チーズ好きの人は必見です!

レストラン到着


スノーモービルが終わり凍える体でレストランに到着しました。

見てくださいこの外観! 私たちがまさに想像するザ・ヨーロッパのヴィレッジレストランじゃないですか? 美味しいこと間違いナシ!!と、るんるんでお店の中へ。

すでにチーズの匂いが!


お店に入るとすぐにチーズのいい匂いがしました。もうお腹グーグーです。店内は木でできた内装でとても暖かみのあるアットホームなレストランです。壁には所々、訪れた人のサインや写真が飾ってありお客さんに愛されているレストランという印象を受けました。

さて席に着きメニューが運ばれてきました。はじめにドリンクのオーダーです。みなさん、チーズに合わせワインを中心に頼んでましたが私はビールを頼みました。

これ、スイスのエーデルワイスというビール。あの小学校の頃歌わされた”エーデルワーイス”ってやつですよね? しかしこのジョークここでは誰にも通じず不完全燃焼(笑)。このエーデルワイス、レモンが入っていてライトビール的なお味でさっぱりとして大変飲みやすかったです!

さて続いてご飯。メニューは全部フランス語で私はわからず相方に任せました。とりあえず、みんなでラクレットを食べよう!となっていたのでラクレットを人数分、その他にラクレットと食べるメニューを選び私はスモークサーモンを周りはハムの盛り合わせを頼みました。

ラクレットはフランス語で「ひっかく、削る」という意味なのですが、その名の通りチーズの断面を温めチーズが溶けてきたらそれをラクレット=削ってお皿に流し他の食べ物とからめて食べるという料理です。

ラクレット登場!



さて注文が終わるとすぐにチーズとラクレットのマシーンが運ばれてきました。このマシーンの内側に電熱がありこれでチーズを溶かしたりグリルしたりできます。

私のオススメは、溶けて下がってきたチーズをナイフでもう一度上にあげ少し焦がしたチーズすること! 本当に美味しいです!

さてさて頼んだスモークサーモンにレモンを搾って、いざいただきまーす!!

感想は……チーズが大変に濃厚とろっとろ、とーってもおいしい! ほっぺた落ちるんじゃないかってくらいセボンセボンです(編集部注:セボン=C’est bon、美味しい)。このチーズ、少し匂い強めのチーズですがなぜか口説くなくパクパクといけちゃいます。スモークサーモンと相性もバッチリです!

そして意外にびっくりしたのが付け合わせのジャガイモです。何かで煮込んだのではないかと言うくらい味がしっかりしていて、とてもホクホクなんです。これと、とろっとろのチーズを一緒に食べたらそれももうセボンです。

今まで食べたジャガイモの中で1番美味しいと言ってもいいくらい美味しかったです。

みんなでわいわい食事を堪能していたらお店はお客さんでいっぱいに。そして店内みなさんチーズ料理を食べていました。右のテーブルはチーズフォンデュ、左のテーブルではラクレットと店内はチーズの匂い一色。もちろん洋服もすべてチーズ臭です(笑)。

また、店員さんもお客さんもとてもフレンドリーで、店員さんは観光客に慣れているのか英語でばっちりジョークを言ったり歌ったり、隣のテーブル同士で話が盛り上がったりと大変楽しい食事会となりました。

ウィンタースポーツのあとはチーズ料理というのも、冷え切った体に温かいチーズとお酒とでなんだか分かるような気がします。これぞまさに雪山地方の贅沢なディナーです!! 日本で食べるのとはまた違う現地の味と雰囲気を是非とも皆さんにも体験してほしいです!

今回は伝統的チーズ料理ラクレットを雪山にあるレストランでわいわいみんなで頂いたお話でした。

それではSee you later!

Chalet Des Molliets
Route de Flaine, 74300 Araches-la-Frasse, フランス
公式HPはこちら

小さな店員さん

今回伺ったレストランに小さなおばあちゃんわんこがいました。
すごく人に慣れしていたのですが人で行き交う忙しい店内の中小さな体であれよあれよとタイミングよく避けていました。店員さん曰く年のためあまり目は見えてないそうです。みんなに愛されて素敵なわんこだなとほっこりしました。長生きしてねー!!!
小さな店員さん

この記事を書いた人

KANA

KANA

大学では芸術を学びその後、イギリスのゲイの町ブライトンに留学。ただ今念願だったイギリスのワーホリの準備中で今年の夏からまたブライトンへ戻る予定。ローカルな食べ物、女子目線の物や買い物、ヨーロッパの面白歴史、音楽、海外フェス、メンズなど女子が面白そうなネタがかけたらと思います。

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