スイス人は、なぜかアフリカ料理が大好き。
スイス

Hello from Japan!!! みなさんこんにちはー! 3ヶ月のスイス、ヨーロッパ滞在も終わり先日ついに日本へ帰国いたしましたKANAです。

この3ヶ月とっても素敵な経験と人々に出会い私はなんて恵まれているのだと改めて思ったと同時に、何回も行っているのにスイスってなんて不思議な国なんだー!っとまだまだビックリすることだらけでした。

さて今回もスイスでびっくりしたネタです。スイスは、ヨーロッパ周辺諸国を始め、東南アジア系、南アメリカ系、ラテン系などなど色々な人種がいて様々なカルチャーや食文化があります。

特に群を抜いて人気なのがアジア料理と、今回ご紹介するアフリカ料理なんです。その中でもスイス人がよく「あれおいしいよね」というインジェラ、ワットというエチオピア、エリトリアの料理をご紹介したいと思います。

スイス人はアフリカ料理がお好き?

みなさん突然ですが、アフリカ料理って食べたことありますか?

私は、アフリカ料理を食べたこともなければアフリカ人の友達さえもおらず、アフリカ料理と聞いてもピンとこず……イモ系が主食? タロイモだっけ?という無知状態でした。まぁ、日本だとなかなかアフリカ料理って接する機会も少ないですしね。

でも、スイス人と会話しているとアフリカ料理食べたい!なんてよく聞きます。そんなに皆がおいしいというのなら!っという感じで食べてみました。

インジェラとワットとは

インジェラ? ワット? 名前だけ聞いても想像がつかないと思いますので簡単にご説明します。

まず、インジェラとはイネ科のテフの粉を3日かけて発酵させクレープ状にしたもの。その上に載せる、肉や野菜、豆などを煮込んだ料理のことをワットと言います。

上に載せるものは他にも、ビーフ煮込みやラム肉を唐辛子で辛口に煮込んだもの、ガーリックが効きすぎてる緑のサラダ、辛味を調整するヨーグルトやほうれん草のソテーだったりします。

ところでネットでインジェラと検索すると、濡れぞうきんのような味だとか、不味い!などひどいことばっかり書かれてあります。でも実際に食べた私がひとつ言いたいのは、びっくりするぐらいとんでもなく美味しいということ!!! 反対にこれを不味いという人は何なのかを知りたいくらいです(笑)

初めて食べたときはもう感動的な美味しさで、スイスに行くたびに必ずレストランに伺い滞在ギリギリまで食べたい衝動に駆られます。そのくらい本当においしいのです。

アフリカレストラン「Meskerem」


ジュネーブにある、私のおすすめのアフリカンレストラン「Meskerem」をご紹介します。店内はエリトリアやエチオピアの郷土品などがおいてありアフリカン雰囲気満載の店内です。

ここのオーナーさんはエリトリア出身の方。この日開店すぐに早い時間に訪れたにも関わらずお客さんがすでに結構いらっしゃいました。

まずはドリンクを。私はもっぱらビール派なのでこちらエチオピアのビール、セント・ジョージを頼みました。このビールとってもあっさりとしていて大変飲みやすいライトビールっといったところでしょうか。たまに日本でも見かけます。

いざ食事を注文です、今回もインジェラが食べたいのでインジェラを注文しました。後は待つのみです!!!

ちなみに、今回訪れた時に近くに外国人留学生の集団がいらっしゃったんですが、皆さんインジェラを食べるのが初めてらしく、すごく楽しみながら皆さんで1つのインジェラを食べていました。私はその反応が気になって気になって仕方なかったです(笑)

さて待つこと15分くらいです。さすがに相方との会話がなくなってきたところで……

絶品! インジェラとワット


これがエチオピア、エリトリア地方伝統料理のインジェラとワットです! 私も相方も食欲MAXです。

真ん中はビーフの煮込み、ほうれん草のソテー、ガーリックたっぷりのグリーンサラダ、トウモロコシとスパイシーのソース、今回はヨーグルトでなくリコッタチーズでお願いしました。

食べ方なのですが、このようにインジェラを手でちぎります。

そしてこのように好きなものを挟みいただきます。

生地感はもっちりとしたクレープとか、米粉から作ったパンなどに似ています。そしてお味ですが発酵しているだけあってコクと酸味があります。

この酸味とワットとの相性が抜群です。酸味がなかったらきっと単なるクレープのような生地に飽きてしまうでしょう。酸味のおかげでパクパクいけちゃいます。納豆やチーズとかの発酵食品系が好きな人にはたまらなく美味しいと思います!

そして最後のこれ。インジェラにワットのおいしいエキス的なのが全部含まれてぐじゅぐじゅになってるおいしいやつです! とってもジュージーでおいしいんです。

このインジェラ、上でも述べたようにネットで検索すると、濡れぞうきんみたい!などひどいことが出てきますが私には大変おいしく周りの友達にも勧めるくらいです。この日も相方とお腹も満たし二人してガーリック臭を匂わせながら帰りました(笑)

是非ともこのインジェラとワットを皆さんにも食べてもらい、こんなにおいしいんだ!と私に共感してもらいたいです!!! 東京にいくつかお店があるそうなので、是非とも友達を連れて行ってみたいと思います。

Meskerem
Rue de Carouge 77, 1205 Geneve, スイス
営業時間 11:30~14:30、18:00~22:00
公式HPはこちら

不思議な国、スイスで過ごしてみて

日本からは12時間ちょっとと全然近くはないし、ハイジに山に牛に羊にチーズとそればかりの印象が大きい人も多いと思いますが(私がそんなイメージでした。あながち間違いではないです(笑))、実際に行ってみないとわからないことも沢山。

実際にスイス人と生活してみて、彼らの目線で見るスイスというものを知ったり、文化、宗教の違いだったりを経験したり、ヨーロピアンがスイス人の事をどう思っているのか知ったりと、とても濃い3ヶ月間となりました。そこで得た経験を、これからも皆さんにもっとお伝えしたいと思います!

今回はスイス人はみんな大好きなアフリカ料理がテーマでした! みなさんインジェラを食べに行くときは爪を切ってくださいね! 中までぎっしり具が入っているので(笑)

それではSee you later!!!

スイスのメンズ情報を!

さて冒頭でもスイス人はいろんな人種がいるよ!と述べましたがここで是非とも私の得意分野(笑)各国のメンズ情報、今回はスイスを是非ともご紹介したいです。

私の彼はスイス人なのですが元々はイタリア人の家系。パパもママもイタリアのナポリ出身でスイスのジュネーブに移民としてやってきました。移民といっても単なるお引越しです笑。そんな彼世代には色々な人種がミックスした人たちがいます。その親世代が世界中からスイスにやってきて全然違う国の人と結婚して子供ができて、と言う感じです。もちろんアジアもいるのですがどちらかというとタイとかフィリピンとか東南アジア系が多いです。しかしその、アジアとヨーロピアンのハーフにはとんでもなく綺麗な人やかっこいい人が多いです! 同じアジアでも負けた感半端ないです笑。

そんなスイスのメンズは他の国に比べるとどうだ!とよく考えるのですが、永世中立国なのか?ピアンのくせに?(偏見ではないです)頭ぶっとんでおかしい人はいない気がします笑。常識範囲も日本人と似ていますし、クレイジー的なことはそんなにしませんし、性格もヨーロピアンなのにガツガツしてないというか優しい印象です。

また時計の国だけあって時間にもルーズではありませんし(時間に正確な日本人の私と時計の国出身のスイス人の彼を抜いてです笑)アジア人のお金を使う文化も(私はお買い物大好き人間でほかのピアンには色々言われますがスイス人には大丈夫です)彼らは給料と物価が高いということそこら辺のお金の価値観は大丈夫です笑。

外国人が好きな日本女子には私はスイス人のメンズは大大大お勧めします! スイス人の彼氏ができたらまずチョコレート攻めをされチーズで告白されますよ笑。しいて言うなら、スイスにはお金があってもお買い物する場所がないと言う感じです。私は千葉育ちお隣は東京なのですぐお買い物なんて思いたったら行動ですがスイスはせめてH&MにZARA系列の選択肢しかありません。想像してみてください。みんなそんな感じのファッションしか着てません泣。ちなみに私のほかのヨーロピアンの友達はいろんな意味を踏まえ「スイスファッション」と言います(ごめんない)。私は3か月滞在しましたが海はない、おいしい魚が食べられない、買い物は高すぎるとなかなかハードでしたが、スイス人の「よし! お金はある! だったらどっか行っちゃおう!」っ的な感じでやっていけました笑。

またスイスといっても土地土地で全然違います。ここジュネーブはインターナショナルな土地柄なので、フランス人系をはじめスペイン人、ポルトガル人、イタリア系など、いろんな人種がわんさかいます。日本人も、木更津規模の小さい場所の割に会います。ドイツ語圏に行けばドイツ人っぽい人も多いです。
スイスのメンズ情報を!

この記事を書いた人

KANA

KANA

大学では芸術を学びその後、イギリスのゲイの町ブライトンに留学。ただ今念願だったイギリスのワーホリの準備中で今年の夏からまたブライトンへ戻る予定。ローカルな食べ物、女子目線の物や買い物、ヨーロッパの面白歴史、音楽、海外フェス、メンズなど女子が面白そうなネタがかけたらと思います。

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