今年はフィリピンのチョコレートがくる!?現地チョコ事情を実際に調査してみました!
フィリピン

スイーツオタクがフィリピンに弾丸旅! とにかく時間のない旅でしたが、フィリピンのbean to barや、日本では扱いの無い海外チョコレートなど数種類ゲット出来ました。早速ご紹介します。

日本でも有名な「THEO&PHILO」

フィリピン・パサイのベイシティにある大型ショッピングモール「SM Mall Of Asia」の散策中、歩き疲れたので「Bo’s Coffee」というフィリピンのコーヒー豆を楽しめるカフェに入ったら……

「THEO&PHILO」がレジに並んでいました! さすが!

カカオ豆の選別・焙煎・バーへの成形全てを行うbean to barのテオアンドフィロ・アルチザンチョコレートは、全てフィリピンの原材料から作られています。

しかも以前日本で購入した時より安い気がしました。食べ比べようと、全種購入しました。38gというサイズは、食べ比べやちょっとしたお土産に良いですね。包みがお洒落ですし。

まずはこちらの3枚。

左から
・65%DARK CHOCOLATE WITH CALAMANSI……カラマンシーがカカオに勝るという衝撃。さすがフィリピンレモン。
・70%DARK CHOCOLATE……フィリピンカカオの果実感が感じられました。
・65%DARK CHOCOLATE WITH GREEN MANGO & SEA SALT……さっぱりとしたドライマンゴー。塩が時々ガツンとやってきます。

続いてこちらの3枚。

左から、
・MILK CHOCOLATE WITH BARAKO COFFEE……コーヒー豆のザラツキが少し残っています。
・65%DARK CHOCOLATE WITH SILING LABUYO……シリンラブヨというチリ入り。後からピリピリが続くので最後に食べる事をお勧めします。
・MILK CHOCOLATE ADOBO……醤油がふんわり香るトフィーと優しい黒胡椒入り。不思議と癖になりました。

ちなみに、去年訪れたパリのサロン・デュ・ショコラにも出店されていました。

ちなみに「SM Mall Of Asia」内で見つけた「chocolat」というお店は、

こんな感じでした。

Bo’s Coffee SMモール・オブ・アジア店
GF,EM1125, SM Mall of Asia, Seaside Blvd, Pasay, Metro Manila, フィリピン
「THEO&PHILO」公式HPはこちら

「Starbucks」でもチョコレートを発見


マニラからヒドゥン・バレーへ移動する途中に「Starbucks」へふらりと立ち寄りました。

するとレジでたまたま「65% Dark Chocolate」を発見。シングルオリジンでフィリピンのカカオ豆で作っているようです! わ~い。

なんて喜んで買ったもののバスに戻るとすぐに眠りについてしまい、長距離移動だったので起きたら液体に化しておりました。チョコ様ごめんなさい。

再度固まってから食べたので食感がかなり変わった可能性がありますが、バリッと固めでした。最初酸味が少しありますが、とってもフルーティなチョコレートでした。

移動中だった為、どこの店舗かメモし忘れました。すみません……。「Starbucks」を見つけたらレジを見てみて下さい。

スーパーで「AURO」との出会い

最終日の朝4時(笑)、遊び疲れていた筆者ですが、運よく24時間営業のスーパーマーケット「Metro Supermarket」がホテルの近くにあったので行きました。

すると……bean to barの「AURO」に出会えました! 筆者は、まだ日本では見た事がないチョコレートです! まさかスーパーにあるとは思っていなかったです。もちろん2種類とも購入しました!

サイトによると、品質にこだわったダバオのカカオ豆を使っているようですね。

42%のミルクチョコレート(左)と64%のダークチョコレート(右)です。思っていたより香りは控えめでした。食べやすさがありますが、口溶けがアジアっぽい感じです。

筆者が購入した90gのバー以外に、27gや50gのチョコレート、クーベルチュール、スプレッド等も販売しているようです。扱っている店舗もかなりあるようなので、フィリピン旅行にお出かけのチョコオタクには良さそうですね。

公式サイトはこちらです。スーパーマーケットでは他にも現地の方が食べていそうなチョコレートが大量に売られていたのでいくつか購入しました。

フィリピンのミルクチョコレートのタブレットだと勘違いし購入した「Choc☆O☆Star」は

まさかの24個入り。しかも、ピーナッツチョコレートでした。

粉のようにホロホロと砕け散り、チョコでもクッキーでもない初めての食感です。材料は、砂糖・ピーナッツ・ミルクパウダー・ココアパウダー等。ピーナッツの味はしますが、チョコの味はほんのり程度。珍しい出会いでした。

Oishiiというチョコレート菓子もありました(笑)。こちらもフィリピンで作られているようです。

まずは「A CHOCO SOAKED SNACK Sponge CRUNCH」です。

ドーナッツ型。染みチョコとチョコクリスピーの中間と言った感じでした。

続いて「Pillows CHOCO-FILLED CRACKERS」です。

ビタミンが豊富と書かれてあり、材料にも書かれてありました。共にチョコレートというよりはあっさりとしたチョコレート風味で、朝ごはんに牛乳とセットで食べるのが良さそうな感じです。

Metro Supermarket
Manlunas St, Pasay, Metro Manila, フィリピン
24時間営業

「SOLAIRE」へは「Patchi」目当てで


最後にフィリピンのではないですが、日本では買えないチョコレートについても少し触れますね。レバノンで有名な「Patchi」です。ずっと気になっていたんです。

マニラの店舗ですが、色々揃っていてテンションあがりました。

運よく筆者1人に対し店員3人という、すいている(?)時間だったので1つずつ説明をして下さいました。

気になるものがある度にお願いしていたら、お店にあるボンボンの種類のうち半分以上を購入することに(汗)。値段が恐ろしくなったので、一度気持ちを落ち着けようととりあえずボンボンだけでお会計をお願いしました。

意外と想定内の価格でほっとしました。

ボンボン用のこんなに可愛いBOXもありました。これに「Patchi」が入っているなんて幸せですよね~。食器類も欲しかったんですが、我慢我慢。「レバノンかドバイで買うぞ~」と気持ちを落ち着かせましたが、実際はマニラで色々揃います。笑。

ちなみに行く時間が遅く他のお店は閉まっていましたが、美味しそうなカフェもありました。共にカジノがてら寄れる場所です。

ソレアー・リゾート・アンド・カジノ
Aseana Avenue, Paranaque, 1701 Metro Manila, フィリピン
「Patchi」公式HPはこちら

フィリピンのbean to bar

他にもMalagosやTIGRE Y OLIVaA、risa等まだまだ気になるチョコレートがあったのですが、弾丸旅では2社しか出会えず。ですが、たまたまでも出会えたのは、bean to barの広がりのおかげかな?と思いました。フィリピンのカカオ豆についてもまだ知りたい事があるので、もう少し経ってからまた行ってみたいです。

この記事を書いた人

木村彩乃

木村彩乃アナウンサー/スイーツコンシェルジュ

NHKでのキャスターを経て、フリーアナウンサーに転身。スイーツコンシェルジェとしても活動中。
趣味は旅で約25カ国へ。旅のメインは“食”です。韓国でマッコリソムリエ、ベトナムでベトナム料理検定を取得。日本では、スイーツ・チョコレート・ダイエット等の資格を取得。“旅×食”彩り豊かな情報をご提供致します!

Instagram【https://www.instagram.com/ayano.sweets】

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