モルディブで「ビリンギリ島」がオススメなのは、素朴な雰囲気と自然のビーチが楽しめるから!
モルディブ

モルディブの首都マーレに住んでいる筆者ですが、世界一の過密都市とあって車とバイクと人ががたくさん。

もう少し素朴なモルディブらしい雰囲気を楽しみたい!という時や、気が向いた時に足を運ぶのがローカル島のビリンギリ島。

マーレからフェリーで約10分と観光客の方にも比較的行きやすく、マーレではできないマリンアクティビティや自然のビーチでの海水浴もバッチリ楽しめます。

今回はそんなビリンギリに久しぶりに気分転換に行って来ました。

ビリンギリ島概要


ビリンギリ島はローカル島。つまり、現地の人が生活している島です。そのためリゾート島とは全く雰囲気が異なり、お店あり、食堂あり、学校あり、と現地の人の生活が広がっています。

ビリンギリ島は、首都マーレのベッドタウンならぬ、ベッドアイランドです。1周歩いて20分ほど。島を歩くと随所随所で現地の人たちの日常を垣間見ることができます。

モルディブ政府の緑化促進モデル島でもあり、島内には車とバイクは緊急車両のみで数えるほどしかありません。島民の主な移動手段は電動バギー。もちろん観光客も利用することができます。首都マーレと比べて静かで空気がきれいで歩きやすいのが特徴です。

ビリンギリ島の楽しみかた


筆者お勧めの過ごし方は、まずはなんといっても島散策。リゾートや首都マーレでは見られない、のどかで素朴な現地の人の生活を感じることができます。

モルディブの国教はイスラム教。島のあらゆるところにモスクがあります。1日5回のお祈りの時間にはアザーンが聞こえてきて、島民たちがモスクへ向かいます。ローカル島ならではの風景ですね。

珊瑚で作られた昔ながらの家屋も見られます。現在は珊瑚を使用した建造物は禁止されています。

そしてなんといっても、ビーチ! サラサラのパウダースノーの砂浜ビーチが2ヵ所あります。週末には多くの家族連れでにぎわいます。海水浴はもちろん、各種マリンアクティビティも楽しめます。

波が穏やかなときはカヌーやSUP、ジェットスキーなどを楽しむことができます。風が強い時は、カタマランやウィンドウサーフィンで賑わいます。

ビーチの近くにはダイビングサービスもあります。体験ダイビングはもちろん、ファンダイビング、ライセンス取得コース、シュノーケルレッスンもあります。

シュノーケルセットレンタルもあるので、やっぱり泳ぎたくなった!という時に便利です。

島散策の合間に一息つきたい時、ローカルカフェでフレッシュジュース。汗をいっぱいかいた時にはスイカジュースで水分補給。

モルディブ料理からパスタ、ピザなどメニューも多彩なので、ランチやディナーにもいいですね。海を眺めながらの贅沢なひとときを過ごすことができます。

ビリンギリ島への行き方

まずはビリンギリ島へ向かうローカルフェリーが出ている、ビリンギリターミナルへ向かいます。観光エリアとは真逆にあるため、空港発着フェリーからならタクシーが便利です(約10分)。”ビリンギリターミナル”で通じます。

ビリンギリターミナルでフェリーチケットを購入します。往復大人3.25ルフィア(約50セント)です(2017年10月現在)。フェリーは10分毎に出ています。朝と夕方は通勤、通学で混み合います。
現地の人の足、ローカルフェリーに揺られて約10分です。

たった10分で、マーレとは全く違う雰囲気を楽しむことができるビリンギリ島。次回のモルディブ旅行に組み込んでみては?!

モルディブでもフライボードが楽しめる! 

日本でも人気を集めているフライボード。ここビリンギリ島でも楽しむことができます。

画像左の人物はモルディブでのフライボード第一人者。モルディブ国内でフライボードの楽しさを広めると共に、海外ではモルディブローカル島の魅力を伝えながら世界中のフライボード選手権に足を運んでいます。

そんな彼はモルディブ国内企業のプロモーションビデオや広告塔として引っ張りだこ。彼の華麗なフライボードアクションを見ることができれば、かなりラッキーです!
モルディブでもフライボードが楽しめる! 

この記事を書いた人

たまてばこ

たまてばこモルディブ ローカル旅アドバイザー

モルディブに住んで、気付けば6年目。
一定の場所に長くいられない気質。ご縁とチャンスがあればどこにでも飛んでいくフットワークの軽さは自他共に認めるところ。それもあって、いろいろな場所に出没中。豚骨ラーメンが大好きな福岡っ子ながら、イスラム教の国モルディブで豚肉もビールもない禁欲生活の日々を送っている。

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