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    ここは天国?青い海にポツンと浮かぶ、白い砂浜の孤島がモルディブにある
    モルディブ

    モルディブで絶対にはずせないアクティビティ、それは「サンドバンクトリップ」です。

    サンドバンクとは日本語で”砂洲”。普段は海の中に隠れていますが、干潮になると海の中から姿を現します。独特の蒼のグラデーションが素晴らしいモルディブブルーの海に、ポツンと浮かぶ白いサンドバンク……

    地球上にこんな美しい場所があったのか!と思うほど、それはもうため息ものの光景です!

    白い砂浜の孤島 サンドバンクに降り立つ!

    眺めるだけじゃない、なんとこのサンドバンクに降り立つことができるんです。それがモルディブでお勧めのアクティビティ、「サンドバンクトリップ」。

    サンドバンクはどこにでも現れるわけでなく、ポイントがいくつかあります。

    干潮時を狙ってイザ! サンドバンクトリップへ出発! ポイントに向けてスピードボートに揺られること15分……

    遠くに白い砂浜、サンドバンクが浮かび上がってきました! 青い海と白い砂のコントラストは光り輝いて見て、遠くからでも一目瞭然。

    船はどんどんサンドバンクへ近づいていきます。もうあまりの美しさにため息が止まりません! 人もいません。貸切状態確定!

    白い鳥がお出迎え。夢のような世界が目の前に広がります。さぁついに、サンドバンクへ降り立ちます。

    サンドバンクは潮の流れや季節によって大きさや形を変えます。こちらのサンドバンクは長く砂浜が続くタイプ。端から端まで歩いて5分ほどでした。

    貸切状態なので、人の目を気にすることなく思う存分楽しむことができます。BGMは波の音のみ。パラソルの下でランチを食べたり、海を眺めてボーッと過ごしたり、シュノーケルをしたり……

    ハネムーンカップルに人気なのは、サンドバンクでのウェディングフォト撮影。最高の記念になること間違いなしですね!

    サンドバンクの周りは浅いラグーン。流れも穏やかで、天然のプール状態。ゼリーのように透明な海でプカプカ浮かぶ、至福のひとときです。

    ラグーンには珊瑚がないので魚はあまりいません。水面の波紋がキラキラと砂底に写る幻想的な水中世界が広がります。

    サンドバンクへはどうやって行けるの?

    宿泊施設や現地旅行会社が催行している、現地発着のオプショナルツアーで用意されていることがあります。

    サンドバンクを訪れる「サンドバンクトリップ」は、フルデー(6時間ほど)とハーフデー(4時間ほど)があり、いずれも朝出発。

    フルデートリップはランチ付のスタイルが多く、ゆ~っくりとサンドバンクを満喫することができるのでお勧めです。特にお勧めはリゾートが少ない環礁発着のサンドバンク。貸切率がグーンとあがります。

    もちろん首都マーレ発着のサンドバンクトリップもあります。筆者が勤務している、下記モルディブ現地旅行会社でも手配可能です。

    モルディブで絶対に外せない一押しアクティビティ、「サンドバンクトリップ」。訪れる機会がある際には、防水カメラをお忘れなく!

    【サンドバンクトリップ予約方法】
    ・宿泊施設(リゾート、ローカル島のゲストハウス)に「サンドバンクトリップ」手配可能かどうか確認してみる。
    ・現地旅行会社にて現地発着オプショナルツアーを事前に申し込む:S&Yツアーズアンドトラベル(編集部注:筆者所属の旅行会社です)

    少なくなりつつあるサンドバンクの現状

    地球温暖化の海面上昇による砂浜浸食により、無人島やサンドバンクが年々姿を消している現実があります。その原因は埋め立てやリゾート開発など人の手による影響も。ツーリズムの繁栄の裏に常に潜む環境問題。

    私達一人ひとりができることは小さいですが、ゴミを捨てない、不可燃性ゴミは日本へ持ち帰るなど、美しい自然を守るために心掛けたいですね。

    この記事を書いた人

    たまてばこ

    たまてばこモルディブ ローカル旅アドバイザー

    モルディブに住んで、気付けば6年目。
    一定の場所に長くいられない気質。ご縁とチャンスがあればどこにでも飛んでいくフットワークの軽さは自他共に認めるところ。それもあって、いろいろな場所に出没中。豚骨ラーメンが大好きな福岡っ子ながら、イスラム教の国モルディブで豚肉もビールもない禁欲生活の日々を送っている。

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