TRIP\

「ふくろうカフェ」には癒やしはもちろん、緊張・衝撃まで交錯します
日本

フクロウカフェhoot

最近増えている動物と触れ合える動物カフェが、実は札幌にも増えてきているのです。
今回訪問したのはふくろうと触れ合えるカフェ。動物系カフェ初挑戦の私には敷居が高いかなと思いきや、そんなことはまったく無く、とても楽しむことが出来ました。
ふくろうは「不苦労」「福来郎」と言って縁起の良い象徴とされています。
2017年は酉年、ふくろうさんと仲良くなってより良い年を迎えませんか? 今回は「ふくろうカフェHOOT(フート)」さんにお邪魔しました。

ふくろうカフェってどんなところ?緊張しながら潜入

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今回、平日の午前中に訪問したため、他に来店客はおらず貸切状態でした。
料金システムは1時間1,000円で、小・中学生は500円、未就学児は無料です。今回私は未就園児を連れて行きましたが、小さな子供でも入店できました。親の監督責任で連れて行く分にはOKのよう。
入店すると、ふくろうの触り方、禁止事項(写真撮影時のフラッシュ禁止など)をひと通り説明していただけます。


カフェなのでドリンクの提供はありますが、衛生面への配慮から缶やボトルのままの提供となります。利用料とは別途で、どれも1杯250円です。
私はネーミングが気になった「インカコーラ」をオーダーしてみました。
コーラというよりは、甘くて黄色い炭酸ジュースです。

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全体的にテーブルや椅子などの配置は広めにとっており、ゆったり寛げる空間となっていました。

可愛すぎてもうメロメロ!間近でふくろうさんたちとご対面!

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店内に入るとまずアメリカワシミミズクのクルさんがお出迎え。こんなに至近距離で見るのはもちろん初めてなので、ちょっと緊張します。

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ユーラシアワシミミズクのカルさんは、終始ここの位置にスタンバイ。



メンフクロウのユキさん。顔がハートの形です。羽がきれいでとても絵になりますね。


メンフクロウは2羽おり、もう1羽のブルーさんは離れたところから見下ろしておりました。


コキンメフクロウのキラリさんは、自由に店内を飛び回っています。
時々、テーブルまでご挨拶に来てくれました。

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サバクコノハズクのモアさん。
オーナーが手に乗せてくれました。もうかわいすぎてメロメロです。
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時間帯によってふくろうに餌をあげることが出来ます。途中、餌の時間となり、ピンセットで餌をあげる体験もさせてもらえました。
モアさん、食後は至福の表情です。


セーカーハヤブサのホープさんまでおりました!
とても凛々しいお姿です。

記念撮影にぴったりな衣装が!


ハリーポッターの衣装も置いてありますので、ハリーに扮しての写真撮影も可能です。
ただ、ハリーの傍らにいるふくろうは「シロフクロウ」という種類のようです。

この後、衝撃の事実を知ることに……!

インカコーラを飲みながらくつろいでいると、宅急便の配達員が何やら箱を届けにきました。
箱の中身はふくろうの餌だったのですが、なんと冷凍されたウズラとひよこだそうで……。
冷静に考えたら、猛禽類である彼らが肉類を食べる事は当然なのですが、愛らしい表情にノックダウンされていた私は、そんなことを想像すらしていませんでした。
オーナーのご厚意で冷凍庫の中身を見せてもらえました。
ある意味衝撃画像なので、写真は割愛しますが……処理済のウズラは見た目が鶏ガラ。ひよこはかわいい姿のままカチンコチンに凍っていました。これらをミンチ状にして与えているそうです。

こういったものを扱っている業者がいることにも驚きましたが、餌として出荷することを前提に飼育されているものなのかと思ったら、「おそらく養鶏場などで必要ないと選別されたものじゃないでしょうか」とオーナー。衝撃的です。
 
ちなみに、お店ではふくろうの予約販売も行っています。飼育してみたいという問い合わせが結構あるそうですよ。

おわりに

衛生面については、こまめにふんなどをふき取っているので清潔だと思います。特に臭いも気になりませんでした。
寒い冬にほっこり癒され、さらに運気を上げてみませんか?

ふくろうカフェHOOT(フート)
北海道札幌市豊平区豊平3条11丁目2-27
営業時間:11時~20時 ※月曜定休(祝日営業)
アクセス:東豊線豊平公園駅から徒歩10分、もしくは東西線東札幌駅から徒歩11分。
36号線沿いに面していますので、分かりやすいです。駐車場が建物の裏にあり、車での来店も可能。

実際行ってみると、あまりのかわいさにハマりそうです。

子供の頃は動物が好きで獣医になりたかった私。
ひと昔前のペットと言えば犬か猫でしたが、ふくろうも飼えるようになるなんて、時代は変わりましたね。
ふくろうのつぶらな瞳に心が見透かされそうでした。

この記事を書いた人

榊城小枝

榊城小枝子連れトラベラー/ライター

日々2人の息子に振り回されている札幌在住の主婦です。20代前半は四国にハマり、四国八十八ヶ所を一周。その後バリ島の神秘的な空気に魅了され、度々通うようになりました。もっとバリ島を知りたいためインドネシア語を勉強中で、現在はD級まで取得。これからも色々な世界を見てみたいです。
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