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海外の動物園が面白い!動物に目がない筆者がオススメする世界の動物園

私が海外旅行をした際に必ず訪れる定番スポット、それは動物園です。
動物が好きだからというのもありますが、日本では見たことのない動物がいたり、驚きの方法で展示を行っていたりと、楽しみながらその国の文化を感じることができるからです。
今回はその中でも、特に印象に残っている動物スポットをご紹介致します!

 世界最古の動物園 「シェーンブルン動物園」

ハプスブルク家で有名なウィーンのシェーンブルン宮殿。オーストリアのシェーンブルン動物園はそのすぐ横にあります。設立は、なんと1752年!

世界で最も古い動物園ですが、展示は驚くほどに現代的で、とにかく動物が近くてよく動きます! また、ほとんどの動物が檻ではなくガラスの部屋に入っているので、よく見えますし清潔感があります。

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オラウータンがガラスのすぐ向こう側で寝床をつくっています。

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こちらはチーター。この近さでチーターが走り回ってじゃれています!猛獣は昼間寝ているイメージがあったので、動いている姿は新鮮でした。

そして一番のオススメは昆虫コーナーで、なんとゴキブリの展示まであります……!

鳥肌必至の衝撃的な展示ばかりで、取り乱している人がたくさんいました。

世界的に評価の高い動物園なのですが、納得の楽しさです!

シェーンブルン動物園
Maxingstraße 13b, 1130 Wien, オーストリア

山と一体化!「タマオ動物園」

カンボジアのプノンペンから約1時間のタマオ動物園は、どこまでが園内で、どこからが山なのか分からないくらい自然に溶け込んでいます。
園内が広過ぎるため動物のいる檻を見つけることがかなり難しいです。本当はライオンや牛もいるようですが、私はクマとサルとゾウしか発見できませんでした。園内の地図すら見つけられませんでした……。

プノンペン

これは見ることのできた数少ない動物のひとつのクマ。このクマの檻もどこまで続いているのか分からないくらい広いです。

地元の人は無料で入園できるよう。ここでは子供たちが餌やりをしていたのですが、興奮したクマが金網を破りそうで迫力満点でした。プノンペン2 2

このサルは人間に興味があるようで、檻の近くにいると人間に触ってきます。

ちなみに、園内では小さなサルの群れや鹿が歩いているのですが、野生なのか放し飼いにされているのか、わかりません……。

私が訪れた中では最も野性的で自由な動物園でした。

Phnom Tamao Zoological Park and Wildlife Rescue Center
カンボジア National Road No 2, Tro Pang Sap Village, Tro Pang Sap Commune, Ba Ti District, Takeo Province

 虎を抱っこできる!?「Tiger kingdom」

タイのチェンマイの名物にもなっている虎限定の動物園で、なんとここでは虎と同じ檻に入って写真を撮影したり抱っこしたりすることができます!

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こちらは檻の中の飼育員と虎のようす。飼育員の持っている小さな棒で訓練されているようです。

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勇気ある男性が虎と寄り添って写真を撮っています。大きなサイズの虎も、お尻やお腹だったら触ることもできます。見てるだけでも緊張しますよね……。

タイはこのTiger Kingdomの他にも虎を飼育しているお寺などがあります。虎の躾が得意な国なのかもしれません。

Tiger Kingdom
51/1 Moo 7, Rim Tai, Mae Rim District, Chiang Mai 50180 タイ

 

絶景とともに楽しむ!「ラオス・クマ保護センター」

ラオスのルアンパパーンでは、絶景と可愛い動物を同時に楽しむことができます!

ルアンパパーンの絶景スポット、クアンシー滝はエメラルドグリーンが美しい、泳ぐことも出来る滝です。

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この滝のすぐ近くに、クマの保護センターがあります。

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これは子供のクマたちが遊んでいるところ。大人のクマは暑過ぎて動けないようでした。

動物のいる施設は郊外にあることが多いのですが、このクマ保護センターはルアンパパーン有数の絶景スポットのすぐそば。絶景と動物園の組み合わせは珍しいですよね。

クマ保護センター
ラオス

 

さすが中国「北京動物園」

最後にご紹介するのは、パンダの生息地である中国の北京動物園。中国らしい魅力が満載です!

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動物園の人気者であるパンダは4〜5匹飼育されています。檻やガラスは特になく、中国ではあまり珍しくないのか人だかりもあまりありません。そのためパンダをゆっくりと観察できます。

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そして驚きなのが中国人の動物園の楽しみ方。なんと、家から持参した野菜や、園内で販売している人間用の食べ物を動物にあげてしまいます! 上の写真はヤックルに野菜をあげている様子。

餌やりの時間に合わせなくても、餌を食べる動物を見ることができますし、ヒグマなどの猛獣にも餌やりを挑む勇敢な中国人をみていると、つい応援したくなります。

楽しむ人々も含めて魅力的な動物園です。

北京動物園
137 Xizhimen Outer St, Xicheng, Beijing, 中国

 

同じ動物園でも国によって全然違う楽しみ方ができますよね!
ぜひ、海外旅行のついでに動物園も訪れてみて下さい。きっと思い出に残る楽しい経験が出来ると思います!

この記事を書いた人

RIRI

RIRI

1992年新潟県生まれ。 人文地理学を専攻してました。 今は社会人。最近の旅行は離島がマイブーム。 旅先で海や川を全力で楽しむためにも、 今年こそ泳げるようになるぞ!って毎年思ってます。