中野通りのサクラは見どころいっぱい 中野サンプラザ、西武電車とサクラの風景!
日本

中野駅周辺は、サクラの名所といっていいかもしれません。
特に中野駅から哲学堂公園までの中野通り沿いのサクラ並木は見事です。お酒とご馳走を楽しみながらのお花見はできませんが、満開の時期、この中野通りを歩いていると、春の香りを全身に浴びることができます。

もうすぐ見られなくなるサクラの風景

中野駅近くの中野サンプラザは、もうじき解体されます。中野サンプラザとサクラのコンビネーションを見られるのもあと少し。以下は、2023年に撮影した写真です。

中野サンプラザと桜

この風景とは別に、あと数年で見ることができなくなる風景があります。それは、中野通りが交差する西武新宿線の踏切とサクラの風景です。

西武新宿線は、ターミナル駅の近くでも地上を走る数少ない私鉄の路線の一つでしたが、中井から野方に至る線の地下化工事が進んでいます。この踏切(新井薬師前駅と中井駅間にある新井薬師前第2号踏切)は、2027年になくなる予定です。

朝夕の通勤帰宅の時間、踏切がなかなか上がらないことが多かったため、渋滞などは解消されますが、サクラと西武鉄道の電車がクロスする風景を見ることができなくなるのは残念です。以下は、その風景を地上から撮影したものです。

「新井薬師前第2号踏切」とサクラ

先ほどの写真は地上から撮影したものでしたが、踏切近くにある令和小学校そばの歩道橋からのアングルは最高です。

満開時期になるとカメラを抱えた方がベストアングルを狙っています。私も参戦したことがありますが、ベストな場所を確保することは難しく、この写真も電車が中途半端になってしまいました(汗)。

それでもサクラの中を走り抜ける西武新宿線の電車は春を感じさせてくれる風景です。以下は歩道橋とは反対側から撮影した写真です。

次の写真は、満開でない頃の同様に歩道橋と反対側から撮影したものです。おそらく歩道橋でカメラを抱えていた方たちも、今では少なくなったこの黄色い電車とサクラの写真を狙っていたことでしょう。

2024年4月4日(木)時点の中野通りのサクラ

この記事を書いているのは、2024年4月4日(木)です。中野通りのサクラは、かなり満開に近い感じになっています。土曜日、日曜日あたりは最高の花見日和になりそうです。土曜日は雨に降られずに楽しめそうですが、残念ながら、あとは前線の停滞などでぐずつきがちな予報です。とは言え、中野通りのサクラであれば、傘をさしながらでも楽しむことができます。

以下の地図にあるように中野駅を降りて、中野通りをまっすぐ踏切まで行って帰ってくるのもいいかもしれませんが、西武新宿線の沼袋から西武新宿線経由でこの踏切を通り抜けていくのも面白いですね。

ちなみに中野通りは2024年4月10日までサクラのライトアップ(中野区観光協会/17時30分~21時(予定))もあります。ぜひ、訪れてみてください!

この記事を書いた人

Songben

Songben

「この世界の片隅に」の舞台、広島県呉市の出身。18歳、予備校進学のために上京。大学時代は、都内の名画座の顔になるほど映画漬け。5年の時(?)国境が解放された報を聞き、北京発モスクワ行き国際列車に乗る。これが初めての海外。仕事は全く旅行とは関係ない経理職。毎年のようにどこかに出没。といっても、中国が多く訪中は20回。

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