物価の高いシンガポール、観光を2,000円以内に安く抑えて楽しんでみました!
シンガポール

マリーナベイサンズ

たくさんの観光スポットがあるシンガポールです。シンガポールに来たら行きたいところ、見たいところはたくさんあります。ただ、他の東南アジアの国々に比べると物価が高いのも事実。いろいろ観光しているうちに気がついたら予算オーバーということも。

特にバックパッカーは旅行費をできるだけ安く抑え、楽しみたいと思う人が多いと思います。私たち夫婦はシンガポール旅行に来るときはバックパッカーとしては来ませんが、それでもできるだけ安く旅行費を抑え、楽しむことができないかと考えました。

そして、2,000円以内でも十分満足が出来る1日を送れたので、そのことをレポートしたいと思います!

物価が高いシンガポール

日本に比べて安いとはいえ、東南アジアの他の国に比べるとシンガポールの物価はとにかく高い!というイメージです。東南アジアの人々はシンガポールを「何をするにも高い国」と呼ぶことさえあります。マレーシアに住んでいる私にとってもシンガポールは「近代国家だけど物価が高い!」と思います。

メリハリをつけてシンガポールを楽しむために

それでもシンガポールにはたくさんの観光スポットがあります。どれも本当によくできていて、どこに行っても楽しめます。だた、入場料が必要なところが多く、その入場料も高いというのも事実です。

せっかくシンガポールに来たのだから旅行に来た時くらいそんなことを考えずに楽しみたい!という人もいる一方で、楽しみたいけど旅費は抑えたいという人がいるのも事実です。

私たちもその1人です。変にケチケチ旅行はしたくないけど、メリハリはつけたいと思います。それで、シンガポール滞在のうち1日を、「今日は2,000円以内の日」と決めて、その日だけその中で観光をどれだけ楽しめるか試してみました。

まずはガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ


ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは有名な観光スポットの1つです。とても広い公園で、多くの観光客たちが訪れています。このガーデンズ・バイ・ザ・ベイは有料ゾーンと無料ゾーンがあるんです。今回私たちは無料ゾーンでの散歩や記念写真撮影を楽しみました。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは名前の通りたくさんのガーデンがあります。チャイニーズガーデン、インディアンガーデン、マレーガーデンなど。チャイニーズ系やインド系、マレー系などの人種の人たちが集まっているシンガポールならではのガーデンのチョイスが興味深かったです。

散歩していると、植物園にたどり着きます。多くの人の目的地はこの植物園です。私たちも以前行ったことがありとても面白い場所なのですが、入場料がかかります。

それでは「2,000円以内」という今日の目的にはそぐわなくなるので、今日は通り過ぎます。植物園には土産屋が隣接していました。土産屋に入り家族に送るための絵葉書をゲット。

▲植物園のドーム

オススメの写真スポット!

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイには数々の写真スポットがあります。有名な写真スポットは多くの人が集まっているので、ここでは敢えて取り上げなくてもすぐ分かると思います。穴場的写真スポットを紹介します。

その1


ガーデンズ・バイ・ザ・ベイとマリーナベイサンズの両方をバックに写真を撮れる場所これはたまたま見つけた写真スポットです。

場所はガーデンズ・バイ・ザ・ベイの植物園の受付近くです。受付近くには、silver gardenというエリアがあります。silver gardenとPollenというレストランの間で写真を撮ると全体が綺麗に写りました。

その2

マリーナベイサンズ全体が綺麗に写る場所です。

これも植物園の受付の近くになります。受付近くに少し大きめの望遠鏡が設置されています。そこからもう少しマリーナベイサンズの方向に進んでいくとカメラに綺麗に収めることができました。

マリーナベイサンズに行ってみる!


ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを後にしてマリーナベイサンズに行ってみました。徒歩でいけるくらいに近い距離にあります。宿泊客でなくても中に入っていけるので私たちも普通に中に入って行きました。

やっぱり憧れる人が多いのでしょうか? とにかく日本人がたくさんいました。日本人専用のコーナーまで設けられていたのにはびっくりしました。

マリーナベイサンズの上に登ってみる!

私たちがマリーナベイサンズに行ったのは、1度上に登ってみたかったから!
私たちは、マリーナベイサンズの展望台に直接行くのではなく、マリーナベイサンズの上にある「CÉ LA VI(セラヴィー)」というレストラン&バーに行くことにしました。

マリーナベイサンズの展望台に登るのには23シンガポールドルが必要になります。マリーナベイサンズのレストランに行くのにもやはりお金がかかります。

ただ、20シンガポールドルでいいのと、その料金がそのままお食事券になり、ドリンクなどを飲むことができるというシステムになっているようでした。

せっかく上に登ったのなら何かドリンクを飲んで楽しみたい!ということになりました。
本日、初めて払う入場料。エレベーターに乗ってあっという間に上に登って行きました!

ずっと憧れていたマリーナベイサンズの上に登ることができたのは感動でした! 登った後は、展望台に行ける人、「CÉ LA VI(セラヴィー)」には入れる人、プールに入れる宿泊客とそれぞれにゲートが設けられていて、チェックされていました。

「CÉ LA VI(セラヴィー)」内をぐるりと見て回ります。シンガポールの景色が綺麗に見えます。ガーデンズ・バイ・ザ・ベイも上から見ることができました。


宿泊客だけが泳ぐ事ができるというプールを見る事ができました。この日は暑いシンガポールにしては寒い日だったのですが、みんな泳いでいました。やっぱり泳ぎたくなりますよね。

展望台には多くの人が来ていました。私たちは展望台には行けないようになっていました。プールがある側は、ディスコのようなものもあり、とても賑やかでした。

その反対側の展望台がある側はレストランが併設されているので、比較的静かでした。(それでも音楽は流れていましたが)子供連れの人も結構見かけました。私たちは展望台側でドリンクを頼みました。

「CÉ LA VI(セラヴィー)」はとても高い! 当たり前なのですが、20シンガポールドルでは飲むことができるドリンクが限られていました。それでも予算内で注文できました。

高い建物ならではのハプニングも

ただハプニングも! その日はとにかく風が強く、あちこちで物が飛んだり、ドリンクがひっくり返ったりと大騒ぎでした。中にはレストランで食事中に食べ物が飛んで行った人まで!
それでも諦めずにみんな上にとどまっていました。私たちもですが。

ナイトショーは下で見るべし!

ドリンクを楽しんだ後、満足したので下に降りようかということになりました。
私たちは8時のナイトショーをみたかったのですが、きっと上から見たほうがもっと綺麗だという話になりました。ただいま7時。あと1時間、上で待つことにしました。

▲マリーナベイサンズからの夕焼け

次々にお客さんが入ってくる人気店。ドリンクも飲み終わったあとなので、テーブルを陣取っているのも申し訳ありません。そこで、ベンチの隅っこに座ってiPadでゲームでもしながら時間が来るのを待ちました。

そしてようやく8時を迎え、特等席に陣取った私たちはカメラを片手に張り切っていました。が! ナイトショーはホテルの下の方であったようです。下の方でキラキラしている光がちらほら見えます。ホテルからレーザーが出ているらしいというのもなんとなくわかります。

音楽がかかっているようですが、レストランで流れている音楽にかき消されて何も聞こえません。それでもきっと花火が最後に上がるかもしれないと信じて待つ事15分。ショーは終わりました。

結局、1時間待っていたのに、ショーをちゃんと見ることは叶わず……。
ナイトショーを見る場合はホテルの下か、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイで見る事を強くお勧めします!
私たちは自分たちの失敗にゲラゲラ笑いながら下におりました。

1日の観光が2,000円以内に収まりました!

最後の失敗はありましたが、とても楽しく満足した1日でした。結局その日に使ったのはマリーナベイサンズの上に登る1人20シンガポールドルと絵葉書代でした。

その日の食事はフードコートでとったのでそれほどの出費にはならず(1回に3シンガポールドルくらい)交通費合わせても日本円の2,000円で収める事ができました。

2,000円でかなり満足の1日になったので良かったです。ただ、あとで知ったのですが「CÉ LA VI」は日や時間によって登る値段が上がる事があるようです。行く前に確認したほうがいいみたいです。

思った以上に贅沢な1日でした

今回はあえてできるだけ少ない観光費用を設定してどこまで楽しめるかやってみました。マリーナベイサンズに登った事でかなり贅沢な気分を楽しむ事ができました。

実際に飲んだのはお互いに1杯のドリンクだけでしたが、場所が場所だけにとても贅沢でした。ナイトショーをあまり見れなかったり、風が強かったりと思いがけないハプニングもありましたが、それも楽しかったです。

この記事を書いた人

yazu

yazu

九州出身です。 今はマレーシアに住んで数年になります。旅行も大好きでマレーシアを拠点に、東南アジア周辺の旅行にもよく出かけます。 マレーシアで、夫と共に、発展途上国ならではの思いがけないハプニング満載の生活を送っています。そんなことをしていたら、段々たくましくなってきました。東南アジア旅行では、いろいろな文化の違い、食事、地元の人との出会いを楽しんでいます。 そんな中で、自分たちが経験したこと、感じたことを記事にしたいと思います。だれかに楽しんでもらえたら嬉しいです。

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