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完成は2026年。「サクラダ・ファミリア」、2016年の現状をご覧ください
スペイン

世界で訪れたい世界遺産のトップに必ず入るサクラダ・ファミリア。私が最初に訪れた15年くらい前はまだ内部も完成しておらず「お金を取る工事現場」と言われていました。いつ完成するかわからないと言われていたのですが、現在は技術の進歩により2026年には完成するということです!! 今回は日々変わりゆくサクラダ・ファミリアの現状をご紹介します!

生誕の門に新たな扉が!

バルセロナ 
こちらは生誕の門。ガウディが手掛けたということもあり世界遺産に登録されている部分です。細かい彫刻で装飾され聖書にかかわる人物や動物、植物などサクラダ・ファミリアの中でも最も華やかで見応えのある部分ですね。

バルセロナ
先日(2016 年11月初旬)訪れた時、今までと何か違うなーって思いました。そうです! 入口の所に新しく装飾が付け加わっていました!

バルセロナ サクラダファミリア
こんな感じの装飾。竹の葉によく見ると昆虫のような虫もいますね。

バルセロナ サクラダファミリア
このような扉も出来上がっていました! 実はこの扉は日本人の外尾悦郎氏が手掛けたそうです。なんとなく日本的な感じもしますよね。日本人として誇らしい!

受難の門

バルセロナ サクラダファミリア
こちらは生誕の門の反対側にある受難の門。生誕の門とかなり雰囲気が違いシンプルな感じですよね。キリストがゴルゴダの丘を登る場面や裏切り者ののユダがキリストにキスをする場面などが描かれています。上の少し色が違う三角の部分が新たに完成していました!

バルセロナ サクラダファミリア

受難の門の左側にも新しい空間が出来上がっていました。この中は現在ガウディのデザインした家具などの展示がされています。

バルセロナ サクラダ・ファミリアこちらがガウディがデザインした教会の椅子。ガウディらしい曲線を使った椅子です。

解放感溢れる明るい内部 ステンドグラスは必見!

バルセロナ サクラダファミリア
内部はヤシの木をイメージしたような柱で高い天井を支え解放感たっぷりです!

バルセロナ サクラダファミリア
南側には暖色系のステンドグラス。

バルセロナ サクラダファミリア
北側には寒色系のステンドグラス。

バルセロナ サクラダファミリア
光の差し込み具合、当たり具合でこんなにも幻想的な空間になります! ステンドグラスはほぼ完成していて自然の光の演出にうっとりです。

バルセロナ サクラダファミリア
祭壇のキリスト像。ここのキリスト像は珍しく膝を折り曲げたスタイルです。

バルセロナ サクラダファミリア
こちらは教会の正面の入り口にあたる部分。聖歌隊の席になっています。一度ミサの歌声を聞いてみたいですね!

完成は2026年!

バルセロナ サクラダファミリア

こちらが完成予想図。最終的には12人の使徒と聖母マリア様を合わせた、13本の塔が出来上がります。現在はサクラダ・ファミリアの周りの土地開発も進められており、将来的には周辺も含めて整備されていくようですね。

バルセロナ サクラダファミリア

完成予定は2026年。あくまでも予定。スペインなのでずれ込む可能性は大きいと思いますが……頑張ってほしいですね。技術の進歩で着実に工事は進んでいます! 一度訪れたことがある方も新鮮な気持ちで訪れることができると思いますよ!

sagrada familia サグラダ・ファミリア
Carrer de Mallorca, 401, 08013 Barcelona, スペイン

完成が楽しみ!

ずっと「いつできあがるのか??」と言われ続けたサグラダ・ファミリア。30年ともあと100年ともいわれていましたがようやく具体的な数字が出され、その完成も夢ではなくなりました。現実に完成する日が近づいています。毎年仕事で行くたびに新しい部分が出来上がり私も完成が楽しみです!!

この記事を書いた人

小春日和

小春日和旅行コンシェルジュ 現役添乗員

これまで約200回、50か国以上を旅してきた大の旅好き。社会人になってからスペイン語も習得し、スペインはもちろん、イタリア、ポルトガル、フランス、イタリア、中南米が特に詳しいです。 東京と京都に拠点をおき、国内も時間のある時は車でドライブ。常に何か面白いものはないかとアンテナをはっています!かわいらしい小物やお菓子が大好きです。
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