• 可愛すぎる「雪ミク電車2017」に乗って「雪萌えパフェ」を食べに行く! | TRIP'S(トリップス)

    可愛すぎる「雪ミク電車2017」に乗って「雪萌えパフェ」を食べに行く!
    日本

    みなさんは「萌え」という単語を聞いて、どんな事が頭に浮かびますか。
    メイドカフェ? それともアニメキャラクター?
    少なくとも私みたいな主婦には、ほとんど縁の無さそうなキーワードです。でも、密かに「萌え」をテーマに楽しむことも出来るのです。
    今回は札幌の市電を利用して、この季節しか見られない「雪ミク」を、視覚と味覚の両方で楽しむ方法をご紹介したいと思います。

    「萌え」とは無縁のあなたも恥ずかしがらずにLet’s Go!

    ソクたびおうちソクたび

    札幌市出身の萌えキャラクター、初音ミクとは?

    DSC05013
    初音ミクとは、バーチャル・シンガーのこと。札幌にある「クリプトン・フューチャーメディア株式会社」が提供する音声合成ソフトウェアのキャラクターです。そして、北海道を応援するキャラクターとして生まれたのが、冬らしい限定衣装に包まれた「雪ミク(スノーミク)」。
    いま札幌市では、その雪ミクが描かれている市電が走っているのです。

    ファンじゃなくても素直にカワイイと思えるフルラッピング電車

    snowmiku1
    こちらが、2016年11月21日(月)~2017年3月26日(日)までの期間限定で雪ミクが描かれている車両。札幌市の市電は、昨年2015年12月20日にループ化(環状化)され、およそ50分程度で1周します。雪ミク電車の運行は、平日は内回り(反時計回り)、土日・祝日は外回り(時計回り)です。
    雪ミク電車2017は北海道の冬をイメージし、星空/星座をテーマにしているそう。

    snowmiku2

    私は正直、市電には年に一回乗るか乗らないか。
    毎年冬になると走行中の雪ミク電車は目にしていたのですが、実際に乗るのは初めてです。

    車内でも雪ミクを楽しめる!

    DSC05012

    車内広告なども初音ミクが起用されていますが、広告スペースになぜか昨年度のものが貼っていたりします。

    DSC05014

    壁面にはサイン風のデザインが。
    こちらは「鏡音リン&レン」と書いてあります。初音ミクと同じくバーチャル・シンガーのキャラクターなのだそうです。「2011~」とありますので、もしかしたら車内のレイアウトは毎年変わる訳ではないのかもしれませんね。

    今回、他の方にはカメラのレンズが向かないよう、自分が座った背面の広告とサインのみ写真を撮りました。あくまでも公共の乗り物ですので、マナーを守って乗りましょう。

     

    車内放送は、初音ミクの声優である藤田咲さんの音声で案内されます。
    アニメ声で居心地が悪いのかと思いきや、意外と違和感はなく終始落ち着いた声でアナウンスされています。
    かわいい車内も眺めながら、のんびり楽しむことが出来ました。

    「萌え」スイーツを目指して、お茶屋さんへ!

    次に向かったのは「玉翠園」というお茶屋さん。
    市電「西4丁目」停留所がある南1条通を、東方面に徒歩で10分程度だと思います。
    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

    なぜお茶屋さんなのかというと、こちらには「雪萌えパフェ」というスイーツがあるのです。

    スタンダード(380円)は、十勝産牛乳を使ったソフトクリームと十勝産あずきを使った餡、抹茶アイスをワッフルコーンに盛り付けたパフェ。デラックス(470円)は、抹茶アイスが2種類にグレードアップされ、抹茶を練り込んだ限定ワッフルコーンとなります。

     

    デラックスに使用される抹茶ワッフルコーンは、抹茶以外の原材料を北海道産にこだわっているそうで、さらに手焼きのため1日に提供できる数が限られているとのこと。
    softcream1
    今回、私はデラックスを注文しました。
    ソフトクリームはなめらかで牛乳の味をしっかり楽しめます。
    softcream2

    そして、まろやかな抹茶アイスと濃い抹茶シャーベット、あずきの粒感をしっかり味わえる餡がワッフルコーンのなかに収まっていて、どこをすくって食べてもおいしい!

    小さめの店内ですが、休日ともなると外にまで行列が出来ているというのも頷けます。

    「給茶スポット」ってご存知ですか?

    おいしい和スイーツを堪能した後、お茶も頂いていくことにしました。
    こちらのお店は、象印マホービンが行っている「マイボトル」キャンペーンに賛同しているそうで、「給茶スポット」として指定されています。
    この給茶スポットは「どこでもカフェ」と言うらしく、環境に対する貢献や健康的なライフスタイルを提案する取り組みの一環なのだそうです。
     
    確かに、最近ではペットボトルでお茶を飲むことが当たり前になっていますが、それに伴ってごみも増えたと感じますよね。
    手持ちのステンレスボトルを持ち込むと、自分の好みにあったお茶を入れてくれます。実際、店主が「甘い感じ、それとも苦いお茶が良いか」「とろみを感じるもの、それともすっきりした感じが良いか」など好みを聞いてくれました。
    お値段は350mlボトルで210円、480mlボトルで320円です。
    お茶を熟知している店主が入れてくれたお茶はやはり味が違います。
    好みの苦くてすっきりしたお茶をボトルに入れてもらい、自宅に戻ってからもしばらく楽しむことが出来ました。

    玉翠園
    北海道札幌市中央区南1条東1丁目1番地
    営業時間 (月~金)午前8:00~午後6:00
         (土)  午前8:00~午後4:00
    定休日   日・祝日

    いかがでしたでしょうか。
    これから雪が多くなる季節ですが、札幌でもまだまだ楽しむスポットがたくさんあります。防寒対策をしっかりして、お出かけを楽しんでみてくださいね。

    この記事を書いた人

    榊城小枝

    榊城小枝子連れトラベラー/ライター

    日々2人の息子に振り回されている札幌在住の主婦です。20代前半は四国にハマり、四国八十八ヶ所を一周。その後バリ島の神秘的な空気に魅了され、度々通うようになりました。もっとバリ島を知りたいためインドネシア語を勉強中で、現在はD級まで取得。これからも色々な世界を見てみたいです。

    チャンネル

    チャンネルをもっと見る