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    安さが魅力の新幹線「ぷらっとこだま」少しでも退屈をしのぐ方法を探る
    日本

    こんにちは、ライターの新田です。今回は「ぷらっとこだま」を使った快適な旅を考えます。

    「ぷらっとこだま」は安さが魅力。そのかわり、東京~新大阪間の所要時間は4時間なので退屈するかもしれません。どのようにすれば「退屈」が少しでも取り除け快適な旅ができるのでしょうか。さっそく、見ていきましょう。

    そもそも「ぷらっとこだま」とは?


    「ぷらっとこだま」とはJR東海ツアーズが販売している旅行商品です。したがって、JRの「みどりの窓口」で「ぷらっとこだま」を購入することはできません。「ぷらっとこだま」のホームページ、JR東海ツアーズの支店、JTBの支店から購入できます。

    「ぷらっとこだま」の魅力はなんといっても価格にあります。「ぷらっとこだま」は各駅に止まる「こだま号」しか乗れませんが、新大阪~品川・東京間は10,500円(通常期)、名古屋~品川・東京間は8,300円(通常期)。

    定期運賃と比較すると、2,000円~4,000円安くなります。ただし、全ての「こだま号」に乗車できるわけではありません。「ぷらっとこだま」で利用できる「こだま号」のダイヤは「ぷらっとこだま」のホームページに掲載されています。

    「退屈」を減らす方法1 ドリンク券でお気に入りのドリンクを買う 


    「ぷらっとこだま」を購入すると「ドリンク券」が付いてきます。「ドリンク券」は無料でドリンクと交換できる魔法のチケット。これを使わない手はありません。

    なお「ドリンク券」で交換できるドリンクは以下のとおりです。ここで、お気に入りのドリンクを交換しましょう。また、ビールを飲んですぐ「寝る」のもいいでしょう。

    ・660ml以下のソフトドリンク(医薬部外品を除く)
    ・350ml以下の缶ビール
    ・500ml以下の酎ハイ

    「ぷらっとこだま」の「ドリンク券」はどこでも交換できるわけではありません。ドリンク券を交換できる店にはステッカーが貼ってあります。

    しかし、いちいちステッカーを確かめるのも面倒なもの。とりあえず新幹線ホームにある「キオスク」に行けばドリンクと交換できます。私はお茶をゲットしました。

    「退屈」を減らす方法2 隣の人と話す 


    実は「こだま号」の全ての座席が「ぷらっとこだま」にあてがわれているわけではありません。「ぷらっこだま」で座れる座席は決まっています。

    つまり、あなたが座る席の隣の人も「ぷらっとこだま」を利用している可能性が高いのです。私が乗った日も隣の人は「ぷらっとこだま」の購入者。

    「ぷらっとこだま」をきっかけに話が弾み、終点の新大阪駅まで話していました。話すと時間が経過するのは早く感じるもの。もしかすると、一番退屈をしのげる方法かもしれません。

    「退屈」を減らす方法3 ホームに降りる、駅弁を買う 


    「こだま号」だからこそできる退屈解消法がホームに降りること。「こだま号」は各駅に止まるわけですが、多くの駅で「のぞみ号」「ひかり号」の通過待ちをします。

    通過待ちをするときの停車時間は約5分。5分だけ、と思うかもしれませんが、ホーム上で軽い運動や駅弁の購入ができます。

    ただし「多くの駅」というのがクセ者。つまり、すべての駅で5分停車ではないのです。そこで、あらかじめ「こだま号」の停車時間をチェックしておきましょう。

    私がおすすめするサイトは「えきから時刻表」です。このページを使うと簡単に各駅の停車時間がわかります。

    さて、駅弁を購入したい方は駅弁を購入できる駅も調べなければなりません。中にはホームに駅弁売り場がない駅があるからです。

    東海道新幹線において、5分の停車時間がありホーム上に売店がある店は「小田原駅、三島駅、静岡駅、浜松駅、豊橋駅、米原駅」です(ダイヤによって異なります)。

    ところで、売店の多くは6号車の近くにあります。心配な方は停車する前に6号車ドア付近に移動するといいでしょう。

    ちなみに、私は豊橋駅で「稲荷寿し」を購入。いなり寿司7個が入ったシンプルな駅弁ですが、しっかりと味が付いており本当においしかったです。

    「ぷらっとこだま」の購入はお早めに

    「ぷらっとこだま」は人気商品! うかうかしていると目的の「こだま号」に乗車できない可能性があります。「ぷらっとこだま」を利用する場合は早めに予約しましょう。

    この記事を書いた人

    新田浩之

    新田浩之鉄道&中東欧旅行研究家

    1987年生まれ。神戸市在住。専門は鉄道と中東欧です。国内では鉄道系イベントの取材、国外では中欧、東欧、ロシアの歴史スポットを訪ね歩いています。チェコアンバサダー2018

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