コーヒー嫌いの夫も絶賛!ネパールコーヒーで衝撃を受ける
ネパール

実際にネパールに行くまで知らなかったのですが、ネパールではとても美味しいコーヒー豆が栽培されています。コーヒー好きの私はもちろん、コーヒーをあまり好んで飲まない夫でさえも、ネパールのコーヒーの味を気に入ってしまいました。そんなネパールコーヒーについてご紹介します。

ポカラという街

私たちがネパールコーヒーに出会ったのは、ポカラという街です。ネパールで2番目に大きな都市とされていますが、実際のポカラはのどかな街といった印象を受けます。

 

ヒマラヤ山脈の麓に位置するため、ヒマラヤ登山やトレッキングスタート地点の街としても有名な場所で、世界中から多くの観光客が集まって来ます。

 

ポカラの街はどこからでも広大なヒマラヤ山脈の景色を楽しむ事ができます。

普通ののどかな街の背景に壮大なヒマラヤ山脈があるのはなんとも素晴らしく、多くの人が羨むとても贅沢な環境です。

私が個人的にオススメするのはポカラにあるぺワ湖のほとりから見ることができる景色です。

湖のバックにヒマラヤ山脈を眺めることができ、絶景です!

ヒマラヤ山脈の麓でできるコーヒー豆

そんなヒマラヤ山脈にはもう一つオススメがあります。

コーヒー好きの人が羨みそうなもの。そう!ヒマラヤ山脈の麓でコーヒー豆を収穫する事ができるんです!

 

ヒマラヤコーヒーという響きも魅力的ですが、ヒマラヤ産コーヒー豆は、良質で美味しいと世界中にファンがいるほどなんです。

 

ポカラには本当にたくさんのコーヒーショップがあります。そんなコーヒーショップにふらりと立ち寄り、コーヒーを楽しむ事ができます。

 

まず試してもらいたいのが、ブラックコーヒーです。

香りが高く、癖のないコーヒーを楽しむ事ができます。そのコーヒーの味は、コーヒーがあまり得意ではない夫が絶賛するほどです。

(先ほど登場した)ペワ湖のほとりにはいくつかカフェがあります。そんなカフェに入り、マッタリ時間を過ごすのが私のオススメです。美味しいコーヒーと綺麗な景色を一緒に楽しむことができるので、何度でも来たいと思ってしまいます。

ヒマラヤコーヒーが美味しい理由とは?

世界で注目を集めるヒマラヤコーヒーですが、ネパールのコーヒーの歴史は浅く、まだまだ20年ほどです。

高い標高のヒマラヤ山脈で、昼は太陽の光を十分に浴び夜は冷え込むという気候条件が、コーヒーの栽培に適しています。

また、ヒマラヤ山脈のコーヒー農場はとても険しい場所に位置しているため、大型の機械を入れる事ができません。そのため、ほとんどの過程を手作業に頼り、しかも無農薬栽培を行なっています。

 

このような条件が重なって、香り高く良質なコーヒー豆を栽培する事ができるようです。

一粒一粒丁寧に栽培されたコーヒー豆と思うと、なお一層貴重な存在に思えてきます。

地元の人は甘くして飲む?

ポカラの地元の人が出してくれたコーヒーは、とても甘く香ばしい香りのするコーヒーでした。

 

筆者は、せっかくの良質コーヒー豆はそのままの味を楽しみたい、と思っていました。ですので、「ほうほう。地元流に飲むと甘くなるのか……」などと思いながら飲んでいました。

 

ネパール流の甘いコーヒーは、旅で疲れた体に染み込んでいき、温かい気持ちになりました。

ネパールコーヒーの魅力

普段紅茶しか飲まない夫はポカラ旅行を機に、少しずつコーヒーを飲むようになりました。それまではコーヒーを淹れても絶対に飲まなかったのですが……。

 

それほどにネパールで飲んだコーヒーの味は衝撃的だったようです。

ネパールコーヒーパワは恐るべしです! 筆者はポカラやカトマンズのコーヒーショップでネパールコーヒーを楽しみ、コーヒー豆も買って帰りました。

 

世界の他の品種に比べ、栽培される量は少なく、貴重な存在のネパールコーヒーですが、機会があったら是非一度飲んでみてください。

 

夫のハプニング……

ネパールでコーヒーの美味しさに目覚めてしまった夫。ネパール滞在中にエスプレッソにもチャレンジしてみるといいだします。しかもいきなり大きなサイズを注文。そして、案の定……「うぅ。。。苦い。。」

後で聞いてみたところ、エスプレッソがどんなものか知らなかったのだそう。冒険をしたくないという人は、コーヒーの種類を知っていた方が良いようです。

この記事を書いた人

yazu

yazu

九州出身です。
今はマレーシアに住んで数年になります。旅行も大好きでマレーシアを拠点に、東南アジア周辺の旅行にもよく出かけます。

マレーシアで、夫と共に、発展途上国ならではの思いがけないハプニング満載の生活を送っています。そんなことをしていたら、段々たくましくなってきました。東南アジア旅行では、いろいろな文化の違い、食事、地元の人との出会いを楽しんでいます。

そんな中で、自分たちが経験したこと、感じたことを記事にしたいと思います。だれかに楽しんでもらえたら嬉しいです。

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