京都レストランバスでいつもとまったく違う京都観光が楽しめる!
日本

2018年夏、京都の街で”走るレストラン”「京都レストランバス」が通年運行を開始!

2階建てオープントップバスに乗りながら、いつもとは違った目線での京都観光が超新鮮! 開放的なバスに乗ってワイングラスを手に京会席に舌鼓。

二条城や平安神宮、清水寺などの人気観光スポットを、道行く人々の頭上から巡ります。

優雅な観光スタイルは、観光客から羨望の眼差しハンパなし!!

ソクたびソクたび

走る京会席レストラン! 京都レストランバス

日本全国で人々を笑顔にしてきたレストランバスが京都で通年運行をスタート!

しかも京都では「走る京会席レストラン」といっても過言ではない京都らしい雅なメニューに大注目!

 

乗車場所は京都駅八条口の東寄り、貸切バス乗り場。

和風のイラストでラッピングされた黄金のバスは遠くからでも目立ちますので、すぐに見つかりますよ。

全国で3台走るレストランバスでは、それぞれのテーマに沿った楽しい内装が楽しめます。

京都レストランバスは「おもてなし」がテーマ。老舗料亭をモチーフにした和のデザインで、バス入り口は石造りの階段、テーブルには行燈やうちわなど、随所のこだわりも要チェック。

 

ワイングラスやタンブラーが倒れないように、ホールや切込みが入った工夫が施されたテーブルもおもしろいですね。

ドリンクはキャッシュオンデリバリー。アメックスのカードを提示するとワンドリンク無料になりますので、お持ちの方はお忘れなく。

レアな体験! レストランバスで楽しむ京会席

京都レストランバスは、ランチコースは嵐山散策、ディナーコースは清水寺散策が楽しめる内容。

散策スポットに到着するまでの間、車窓からも人気の観光スポットが楽しめますよ。

ランチもディナーも季節によって旬のメニューが提供されます。写真のお品書きは8・9月の夏の献立。

バスが動きだし、いよいよお食事の開始。

まずは先付の焼茄子。アルコールが美味しく楽しめるように、少し濃い味付けで仕上げられています。

このあと、八寸、煮物、椀物、酢の物、汁、飯、水物と、「バスの中で京会席」というレアなツアーのスタートです。

観光スポットとお食事を2時間半かけて

京都レストランバスにはガイドさんも同乗し、ディナーコースでは約2時間半かけて二条城や晴明神社など、通過する観光スポットの説明もしてくれますので、美味しい京会席を楽しみながら楽チン観光できます。

八寸は特に夏らしい盛り付け。若鮎や鱧に青もみじが添えられ、京都の夏を目と舌で満喫。

こちらは京都らしい素材が楽しめる煮物。京湯葉や鱧の子寄せも美味。

短い京都旅行で京会席を味わう時間がなかった観光客にとっては、観光も京会席も味わえて一石二鳥。

バスは鴨川デルタを眺めながら賀茂大橋を渡ります。

 

実は四条大橋や五条大橋の架かる「鴨川」は、同じ読みの「賀茂川」と「高野川」が写真の地点で合流したもの。ここより上流が「賀茂川」と「高野川」、下流が「鴨川」と呼ばれているのです。

 

鴨川デルタの奥には京都のパワースポット、下鴨神社の糺の森が広がります。

観光スポットを眺めながらお食事もどんどん進行。茶そば海苔巻、酢の物、汁、飯と続きます。

汁物も椀が倒れたりしないように、ランチョンマットは耐震マットのようなもので工夫されています。

いよいよ平安神宮大鳥居を通過!

バスは平安神宮へ。平安神宮のあの朱色の大鳥居の下をくぐります。

いつも下から眺めている平安神宮の大鳥居がもっと近くに! バスは大鳥居の前から徐行し、お客さんの撮影タイムがスタート。みんなスマホを頭上に上げて撮影大会!

 

通常の走行時はシートベルトの使用が必要ですので、その都度ガイドさんの指示に従って安全にレストランバスを楽しみましょう!

青連院門跡から知恩院を通って清水寺へ

バスは平安神宮から青連院門跡を通り知恩院へ。
知恩院の三門を眺めながら、続いて知恩院古門をくぐり抜けます。古門はバスの高さギリギリで大迫力! お客さんも心配そうに見守ります。

無事古門をくぐり抜けたバスは清水寺へ。

ここで一旦下車。30分のガイド付き散策が楽しめます。もちろんバスに残ってのんびりお酒を楽しむのもアリ。

トイレ休憩もこちらでどうぞ。

夜の清水寺界隈をガイドさんの案内で散策

散策タイムではガイドさんが夜の清水寺のビュースポットを案内。夜は昼間とは違って観光客も少なくストレスなく散策できますよ。ライトに照らされた石畳もフォトジェニック!

五重塔のビュースポットへ。ここは最近外国人観光客から人気の撮影場所。確かに日本人観光客はほぼおらず、海外からの観光客が何人もカメラを構えて撮影中。

 

日本人とはまた違った視点の観光スポットが楽しめるのはおもしろいですね。

バスに戻るとデザートの用意が。これで京会席は終了。バスは京都駅に戻ります。

最後の〆は京都タワー

京都駅に戻る手前で京都タワーが見えてきます。

2階建バスからは、信号機や街灯もこんなに近くに。京都タワーもいつもよりちょっとだけ近くに見えるかも(笑)

他の旅先でもレストランバスに会える!

今回は京都のレストランバスをご紹介しましたが、2018年の夏は北海道と金沢、秋からは東京都内でも運行開始予定!
旅先でレストランバスを見かけたら是非利用してみてください。いつもとは違った旅が楽しめますよ!

京都レストランバス

北海道レストランバス

日本海レストランバス

 

 

黄金の二階建てレストランバスは大注目!

京都でレストランバスを楽しむなら、ぜひレンタル浴衣に着替えてめいいっぱい雰囲気も楽しみましょう! 黄金のオープントップバスは道行く人からも大注目! バスから手を振れば、特に外国からの観光客の方々は喜んで手を振り返してくれますよ!

この記事を書いた人

ひとりっぷ

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日本各地を旅するトラベルライターです。新しい施設や季節のイベント、注目の観光スポットをいち早くご紹介します。基本一人旅(ひとりっぷ)ですので、同じ旅スタイルの方はご参考にしていただければ幸いです。

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