レトロな外観がかわいい!海の京都を走る観光列車・丹後あかまつ号に乗ってみた
日本

京都に海があるってご存知ですか?もちろん関西圏の方は天気予報などで地図を見る機会が多いのでご存じのはずですが、遠方の方にとっては「京都=京都市」というイメージ。

今回は京都府の中でも日本海側「海の京都」を走る観光列車、「丹後あかまつ号」の乗車体験をご紹介します。

くろまつ・あかまつ・あおまつ


丹後鉄道の観光列車「くろまつ号」「あかまつ号」「あおまつ号」はそれぞれ特徴があります。それぞれに運行区間も違うのですが、「くろまつ号」はレストラン列車(指定席予約制)、「あかまつ号」は定員予約制(自由席)、「あおまつ号」は予約不要の自由席。

今回は、西舞鶴・天橋立間を走る、風光明媚な「あかまつ号」に乗ってみました!

座席は早い人順


「あかまつ号」は定員予約制。指定席ではありませんが、乗れる人数が限られているということです。ネット予約が確実ですが、空席があれば当日駅で申し込むことも可能。

乗車整理券の他に通常の運賃が必要ですのでご注意くださいね。指定席ではありませんので、座席は早い人順となります。

ドリンクサービス


乗車整理券にはワンドリンクがついています。コーヒーやジュースなどが選べますよ。オーダーは乗務員の方が席に聞きに来てくれます。セルフではなくドリンクも運んでくれますので、乗客は景色に集中できるというわけです。

「あかまつ号」では記念乗車券がもらえます。車内でスタンプが押せるようになっていますので、記念にどうぞ。

雑誌や絵本も


車内には関連雑誌や子供向けの絵本も用意されています。ですが、手に取る方はほとんどいません。「あかまつ号」では景色のほうが優先されるのです。

カウンター席が特等席


「あかまつ号」の特等席はどの席か。人によって好みは分かれると思いますが、筆者はこちらのカウンター席がおすすめ。グループですと4人掛けの席のほうが良いかもしれませんね。

2人掛けの席は海を背にしているのでちょっと残念。

海が見えると……


海が見えるとみなさん一斉にスマホを向けます。お天気が良いと素晴らしい景色が広がります。天橋立も見えますよ!

オリジナルグッズも販売


車内ではオリジナルグッズも販売されています。キーホルダーやコースターなど、オシャレなデザインのものが多く、お子さんだけではなく鉄道ファンも必見です!

「くろまつ号」発見!


こちらは天橋立駅。奥に見えるのは「くろまつ号」。「くろまつ号」は豊岡駅と天橋立駅を結ぶ、完全指定制のレストラン列車。時間によって、「スイーツコース」「ランチコース」「地酒コース」がありますので、時間があえば是非予約してみてください。

全部乗りたい!レトロな外観がかわいい丹後鉄道の観光列車

それぞれにかわいらしく、全部乗ってみたくなる丹後鉄道の観光列車。「くろ→あか→あお」の順に敷居が低くなっています。観光の一部として利用する場合、「くろまつ号」は時間が合わないとなかなか厳しいですが、「あかまつ号」や「あおまつ号」は比較的利用しやすいので、是非1駅だけでも乗ってみると楽しいですよ!

実際、筆者が「あかまつ号」に乗車した際も、途中乗車や途中下車で、少しの区間だけを楽しむファミリーも。是非、それぞれのスケジュールに合わせて上手に楽しんでくださいね!

この記事を書いた人

ヒイラギ

ヒイラギトラベルライター

国内中心に飛び回るトラベルライターです。心に残る風景、注目のグルメ・イベントを中心にお伝えします。

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