時差ボケ対策にメラトニンって本当に効くの?アメリカで使ってみました。
アメリカ

今回初めてのニューヨーク旅行に行った際、長距離移動は慣れているから「まあ今回も大丈夫だろう」と、呑気に考えていました。実は経度をまたいでの長距離移動は初めてだったんです。

するとかかりました! 時差ボケです!

私が初めて経験する時差ボケに苦しんでいると、ニューヨーカーの友達があるものを渡してくれました。

ローカルに教えてもらった強力な時差ボケ対処法とは?

ソクたびソクたび

多くの人が感じる時差ボケ

多くの人がもうとっくに知っているはずなのですが、ニューヨークと日本との時差は13時間。

 

そう、昼と夜が完全に逆転してしまうんです。今回初めてニューヨークへ行った際、「まあ、なんとかなるでしょう〜」と高をくくり、時差ボケ対策を何もしなかった私は、自分のせいとはいえ、時差ボケに苦しむことになってしまったのでした。

意外と苦しかった時差ボケ

時差ボケの話を聞いていたのですが、実際に経験してみると、思った以上に大変なものだったとわかりました。

 

昼間は眠いのに外に出て観光にでないといけない(いけないという訳ではないのですが、短い滞在期間で無理して動こうとするとこうなってしまうのです)。夜、体は疲れているはずなのに、目が爛々と輝き、頭もしっかり冴えて眠れない……。

 

こんな日が続くと、体はヘロヘロになり、せっかく楽しいはずの観光も全然楽しめません。

時差ボケの時の助け舟

「これが時差ボケだったのか!」と初めて体験する時差ボケに、ちょっと感動までしました。感動してみたはいいものの、体の調子をどうにかしないといけません。

 

夜になり無理矢理にでも寝ようと頑張っていた私のところに一つの瓶が届きました。ローカルの友人が時差ボケのことを聞き届けてくれたのです。

「とにかくその瓶の中に入っている薬を飲め!」と言われ、「睡眠薬かな?」などと思いながら、言われるがままに飲んでみました(信頼していた友人が勧めてくれたものだったので、へんなものではないだろうと思ったからです。知らない人から、いきなり勧められた場合、くれぐれも言われるがままに飲まないようにしましょう)。

 

そうすると、びっくり! ちゃんと寝ることができたんです。

一度夜にちゃんと寝ることができると体も覚えてくれたのでしょうか。翌日からニューヨークの時間に沿って生活することができるようになったんです。

瓶の中身は?

翌朝、ちゃんと起きて薬の瓶を見てみると、そこには「Melatonin(メラトニン)」と表示されていました。

私が睡眠薬と思っていたのは実際には「メラトニン」というものだったことがわかりました。

 

小さな瓶に入り、瓶に付属しているスポイトを使って、液体を吸い上げるような仕組みになっていました。前の写真にもあったように、スポイトにはちゃんとメモリがあり、規定通りの量を摂取できるような仕組みになっています。

裏には説明書きや、摂取量が書かれています

 

調べてみたところ、「メラトニン」はもともと体内にあるホルモンで、睡眠には欠かせないものだということ。

夜になると体内に分泌される「メラトニン」が増え、眠気を感じる一つの原因にもなるようです。

 

時差ボケの原因の一つは、13時間の時差のせいで「メラトニン」の分泌されるタイミングがニューヨーク時間とずれてしまうこと。

 

「メラトニン」を摂取することで無理矢理ニューヨーク時間に体を合わせようとするものです。

 

日本ではまだ認可されていないのですが、アメリカではサプリメント扱いになっているので、ドラッグストアに行くと普通に置いてあります。

日本には2ヶ月分の量ならば持ち帰ることが可能です。

ドラッグストアで普通に手に入りました!

私たちもドラッグストアに行き、店員に聞いてみると、「メラトニン」が置いてある棚に案内してくれました。錠剤タイプのものと液状タイプのものがありました。

 

「メラトニン」を紹介してくれた友人が「液状の方が効果がある」と教えてくれたので、迷わず私も液状のものを購入。

友達がくれた物とはブランドが違うのですが、まあ同じようなものだろうと思い購入してみました。

時差ボケ対策はしっかりと!

なんとかなるさと悠長に考えていた時差ボケでしたが、体験してみると結構大変でした。時差ボケについて知識を取り入れ、時差ボケ対策をするべきだったと反省しました。

 

色々な時差ボケ対策がありますが、色々やっても時差ボケになってしまった場合、「メラトニン」の助けを借りるのも一つの方法だったとわかりました。

その際には日本では認可されていないものだということを把握した上で、しっかり調べ、使用するかしないかをご自身で判断してください。

アメリカではドラッグストアではなくファーマシー

私たちが一般的にドラッグストアと呼んでいるものや薬局のことを、アメリカではファーマシーと表現します。
ドラッグストアと呼んだら「薬物を売っているお店」ということになります。
その辺を歩いている人に「ドラッグストアはどこですか?」とはくれぐれも聞かないようにしましょう。「薬物を買いたいんだ」と勘違いされるハプニングが起こる可能性があります。そうすると時差ボケよりも、もっと大変な思いをするかもしれません……。

この記事を書いた人

yazu

yazu

九州出身です。
今はマレーシアに住んで数年になります。旅行も大好きでマレーシアを拠点に、東南アジア周辺の旅行にもよく出かけます。

マレーシアで、夫と共に、発展途上国ならではの思いがけないハプニング満載の生活を送っています。そんなことをしていたら、段々たくましくなってきました。東南アジア旅行では、いろいろな文化の違い、食事、地元の人との出会いを楽しんでいます。

そんな中で、自分たちが経験したこと、感じたことを記事にしたいと思います。だれかに楽しんでもらえたら嬉しいです。

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