イタリアで、いろいろと変なパスタを買ってみた
イタリア

イタリア料理の代表ともいえるパスタ。皆さんはパスタの種類がどのくらいあるのか知っていますか? スパゲッティー、ペンネ、マカロニ……無知すぎるのか、筆者がすぐに思い浮かべる事のできる種類はこのくらいです。

そんな筆者は先日イタリアへ行ってきたのですが、そこで目にしたのは数えきれないほど様々な形や色をしたパスタ。イタリアのスーパーやお土産屋さんには定番のスパゲッティーをはじめ、日本では見たことの無い様な形をしたものやカラフルなパスタが売られているのです。

今回はそんな様々な種類のパスタの中から、お土産にしたら話題のネタにもなりそうな面白いパスタを紹介します。

カラフル&面白い形のパスタ


料理が好きな人に贈っても喜ばれそうなカラフルなパスタ。写真の様なイタリアカラーのパスタの他にも、ピンクや黄色といった可愛らしいものなど、思わず手に取ってしまいます。

一方で、男性器の形をしたものもありました。筆者は少し引いてしまったのですが、お土産屋さんではよく見かけたので、ウケ狙いに買っていく人も多いのかもしれませんね。

他にも、イカ墨やレモンといったイタリアらしい食材を練りこんで色を付けたパスタもありますよ。こちらは見た目だけでなく風味も楽しめるのが特徴です。

何気にパスタの色がドイツの国旗と同じ色だということに後から気が付いた筆者です。

地方独特のパスタ

それぞれ地方に伝わるパスタもあります。例えばジェノヴァなどが属するリグーリア州の郷土パスタ「トロッフィエッテ」。

これもパスタなのかと驚いてしまう様な形の小さなパスタには、こちらもこの地発祥のバジルペーストがよく合います。

お土産に買う際はバジルペーストも一緒に購入しましょう。

パスタソースも忘れずに


様々なパスタがある様に、パスタソースの種類も豊富なのがイタリア。日本では見かけないような珍しいソースを買うも良いですし、訪れた地に伝わるソースを思い出として買うのも良いですね。

「ビンだと重くて……」という人には乾燥タイプのソースがおすすめ。ただ、ビンのソースはそのまま使えるのに対し、乾燥タイプは自分で調理する必要があります。観光地で売られているような物なら、何か国語かで作り方が書いてあります。

実際にアマルフィのお土産屋さんで買ったペペロンチーノソースを筆者も作ってみました。美味しいのはもちろん、手軽に本場の味が楽しめるほか、すぐ出来るので忙しい時にも役に立ちそうです。でも結構辛い!

どこで買う?

これまで「お土産屋さん」というキーワードが何度か登場している様に、カラフル、面白系のパスタはお土産屋さんの方が選択肢は多いというのが筆者の受けた印象です。

逆に地元の人が良く様なスーパーだとパスタの種類自体は多いものの、カラフルな物は端の方に少しだけあるという感じ。小さなスーパーではカラフルパスタ自体置いてない所もありました。

またイタリアの食材を扱うお店「イータリー(EATALY)」もおすすめ。パスタをはじめオリーブオイルやお菓子類など高品質なイタリア食材が集まり、店内を見て歩くだけでも楽しいです。

ローマのテルミ二駅やフィレンツェのドゥオモ近くにも店舗があり、観光後の買い物にも便利です。ちなみに先ほど紹介したドイツカラーのパスタもイータリーで買いましたよ。

食べてしまうのが勿体ない様なカラフルで可愛いもの、変な形の物など、様々な種類のパスタが揃うイタリア。荷物に余裕があれば、皆さんもお気に入りのパスタを日本へ持ち帰ってみてください。

料理をしない人も、ちょっと珍しいパスタがあれば「ちょっと料理してみようか!」なんて気になるかもしれませんよ!

日本語の説明も

本文で紹介した、アマルフィで買った乾燥パスタソース。裏面に作り方が書いてあるのですが、伊、英、独といったヨーロッパ言語に混じってなんと日本語での説明も書いてあります。

とはいえ日本語とドイツ語では書いてある内容が違うなんてことも……。最終的には英語でのレシピと比べながら、勘に頼って調理をした筆者でした。

この記事を書いた人

Mops

Mopsドイツ在住ライター/ドイツ語翻訳

2012年よりドイツ在住。現地でパートナーと知り合い、現在はヘッセン州のとある街に2人で暮らしています。旅行と食べる事が大好きで、旅の目的は「地元の名物」を食べること。ドイツを中心に在住者だからこそ分かる便利な旅情報やイベント、穴場スポットなどをお伝えします。

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