高知といえば、四万十川や桂浜、鰹といった海の幸や自然に囲まれた地域としてイメージに浮かぶ方も多いのではないでしょうか?そんな高知を深堀りすべく、今回は少し市内をはずれて、自然に圧倒されること間違いなし! おすすめの県立公園をご紹介します♪
中津渓谷県立自然公園って?
中津渓谷県立自然公園は仁淀川水系の中津川にある四国を代表する美しい渓谷で、県立自然公園にも指定されている人気の仁淀ブルースポットの一つ。四万十川も水の透明度が高いことで知られていますが、仁淀川は吉野川、四万十川に次ぐ第三の川として知られ、水質の透明度の高さでは日本一と言われています。
高知市内から一時間ほどで行けるこの渓谷の特徴は川の透明度や自然を堪能しつつ散策できる全長約2.3キロの遊歩道! 大きな岩を見渡しながら歩みを進めると、その先には雄大な滝の姿を垣間見ることができます。


早速公園内へ
公園に入ると、さっそく目の前にはエメラルドグリーンに輝く水流とダイナミックな岩の数々が! なんとその水の透明度の高さよ…。動画でお伝えできないのが残念に思うほどの透明度。

なんで高知の水流がこんなに透明度が高いのか。それは水を濁しにくい花崗岩の地質や暖流でプランクトンの少ない黒潮の影響が大きいようです。他の県に比べ、人口が少なく生活排水もその分少ないのも理由の一つなんだとか◎
公園内に見られる七福神像
大自然を感じられること以外に、七福神を見つけながら歩くことができるのもこの自然公園の一つの醍醐味!
…↓左の画像、どこかに大黒天がいます…見つけられたらラッキー!


私のお気に入りは恵比寿天! 自然の中に佇むその神聖な姿はまるでジブリの世界観に迷い込んだかのようでした。自分のお目当ての神を見つけながら歩くのも楽しいかもしれまんね♪



この木々と大きな岩々に囲まれながらの散策は屋久島の水谷雲水峡の雰囲気に少し似かよったものを感じました。途中石橋や小さな吊り橋、急斜面な場所もあるので行く際は動きやすい服装と滑りにくい運動靴で行くのがおすすめです!
ついに見どころポイント!雨竜の滝へ
中津渓谷のシンボルともいえる雨竜の滝。多方向へ勢いよく吹き出す水は落差20m、その雄大な姿から「竜吐水」とも呼ばれています。その昔、この滝には容易に人は近づけず、まさに神秘の滝として言い伝えられてきました。
11月下旬に行ったので水流は夏と比べると少ないかもしれませんが、それでも水流の迫力を間近で感じられ、見上げた先には森林から覗く太陽光がまた水しぶきを照らしていてとても神秘的な滝でした。名前が雨竜となるのも頷けます!


雨竜の滝の他には、こんなスポットも!
滝を見た後には、竜宮淵、石


まとめ
中津渓谷は一年中通して行ける場所なので、四季それぞれの景観を楽しめます。特に何といってもこの水の透明さは感動ものなので皆さんに見ていただきたいです^^
気になった方は是非自然を堪能すべく高知へ行ってみてください♪
●中津渓谷県立自然公園
高知県吾川郡仁淀川町竹屋敷



