1963年に神戸港のランドマークとして誕生した、“鉄塔の美女”と称される「神戸ポートタワー」。工事期間を経て2024年4月にリニューアルオープンし、これまで立ち入ることのできなかった屋上に、ティアラのように乗せられた360°見渡せるガラス張りの回廊も誕生しました。フォトスポットやレトロな回転カフェ&バーもあり、神戸観光では必ず訪れたいスポットのひとつです。
神戸ポートタワーのフロア紹介
神戸ポートタワーは「低層フロア」、「展望フロア」、「屋上デッキ」に大きく分かれています。この中で、展望フロアと屋上デッキが有料のエリアです。チケットはWEBもしくは、1階のチケット売り場で購入可能。日時指定での案内となるので、予定がわかっている人は事前にWEBで購入しておくと間違いないでしょう。
※チケット料金→展望フロア:1,000円、展望フロア+屋上デッキ:1,200円

チケットを持っている人は、エレベーターで展望5階へ。このフロアにはユニークな写真を撮れるフォトスポットが複数あります(撮影時と現在の展示とは異なります)。神戸の思い出にぜひ利用してみましょう。
「屋上デッキ」から360°の絶景
展望5階から屋上までは階段を利用します。屋上デッキへは「展望エリア+屋上デッキ」のチケットが必要ですが、5階スタッフに追加料金(200円)を支払えば入場することができます。

神戸ポートタワーは“鉄塔の美女”と称されますが、遠くから見るとこの屋上デッキ部分がまるでティアラのように見えます。ぐるっと一周できる回廊のようになっていて、足元までガラス張りで眺めは抜群!

日中はキラキラと輝く青い海、夕方は沈みゆく夕日、夜は煌びやかな街の夜景と、どの時間も魅力的な神戸の景色を楽しめます。

日没後から23時までは、神戸のシンボル、市章と錨の山麓電飾をはっきりと目にすることができますよ。日中でも山肌を探せば見つけられますので、ぜひ探してみてくださいね。
回転カフェ&バー
展望3階には、床が回転するカフェ&バーがあります。1980年代をピークに、徐々に失われつつあるレトロな装置で、カフェ&バーを利用する人のみが入れるエリアです。

自分で動かなくても座っているだけで景色が流れていくのは新鮮! 仕組みがわからずに「海側の席をお願いします!」と言ってしまいました(笑)
低層フロア
低層2階には神戸の魅力を発信する複数のショップが入っています。「ビームス ジャパン 神戸」もそのひとつ。ビームス ジャパンは店舗によってメインカラーが異なり、神戸のビームス ジャパンのオリジナルアイテムは、ハイカラな神戸をイメージしたエメラルドカラーで製作されています。

その他に、店内には兵庫ならではのグッズが多数取り揃えられています。

写真は、神戸ポートタワーのオリジナルキャラクター「ポトちゃん」がデザインされた神戸風月堂のミニゴーフル、ビームス ジャパンのロゴの焼き印が入った亀井堂総本店の瓦せんべい、福進堂のポートタワー羊羹(写真はテントコーヒーフレーバー)。淡路島のお香と播磨のマッチが一体化したユニークな商品もあるので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。神戸の手仕事の魅力を発見できるお店です。
〒650-0042 兵庫県神戸市中央区波止場町5-5




