としまえん七不思議?広報も言えない、人気アトラクションなのに夜間営業しない謎
日本

人気遊園地「としまえん」には、人気があるにもかかわらず夜間営業していないアトラクションがいくつもあります。遊園地マニアのなかでは「としまえん七不思議」のひとつと囁かされています。

人気が衰えているわけではないのに、いったいなぜなのか? 人気アトラクションの夜間営業しない(できない)理由とは……? 「眺望系・絶叫系・ホラー系」別で、夜間営業しないアトラクションの謎に迫ります。

16時で終了してしまう「としまえん」人気アトラクションとは?


「としまえん」には33種類のアトラクションがあります。人気遊園地にもかかわらず、イルミネーション期間中の夜間営業日に限って言えば、そのうち19種類が16時で営業運転を終了してしまいます。

なぜ人気があるのに夜間営業しないのか? 遊園地マニアのなかでは、「としまえん七不思議」のひとつとして囁かれています。

以前、「としまえん」の広報担当者に直接、人気があるのに夜間営業しないのか? 質問をぶつけたことがありますが、広報担当者が口を濁していました。公にできないモノがあるのかもしれない……。

夜間営業しないアトラクションとはどんなモノで、どんなものが隠されているのでしょうか。

ホラー系アトラクションの「ミステリーゾーン」……次世代お化け屋敷「怨霊廃線VR」


「としまえん」の広い園内の、鬼門の位置にあるホラー系の「ミステリーゾーン」。

どういうわけか、死角になってしまう場所にあります。前々から忘れられた廃線……そこはいつしか悪霊の住処となっていた……というストーリーのある館です。

「怨霊廃線VR」は、ゴーグルとヘッドフォンを装着して潜入します。

▲出展:西武鉄道株式会社

「鉄道係員として廃線の点検に訪れたあなたに、悪霊たちが襲いかかる!」

▲出展:西武鉄道株式会社

「点検車両に乗って除霊しながらミッションを完遂せよ!」

▲出展:西武鉄道株式会社

「怪奇な出来事が次々と起こる恐怖の館。360度逃げ場のないこの恐怖体験にあなたは耐えられるか?」

目をつぶっても恐怖を肌で感じます……決して逃げられません。

2017年12月22日~2018年4月9日の期間限定で公開されているアトラクションですが、夜間営業はしていません。屋内アトラクションなのに、夜間営業しないなんて……怪しい。

※好評な機種については営業期間・営業時間が変更されている場合がありますので、お出かけ前にHPで確認してください

ホラー系アトラクションの元祖「お化け屋敷」

続いては、ホラー系アトラクションの元祖「お化け屋敷」。目を開けてしっかり歩かないと帰れませんよ……。

古寺・墓場・幽霊屋敷、次々と現われる恐怖の霊感スポット。

暗闇に怨霊が漂います。しかし、こちらの「お化け屋敷」も夜間営業はしていません。数多くの都市伝説が生まれている「お化け屋敷」が夜間営業しないなんて、一番怪しい……。

なぜ人気アトラクションにも関わらず夜間営業しないのか?


夜間営業しないアトラクションの一部(6機種)が、レストラン「カリーノ」やカレー専門店「マサラ」がある建物の屋上にあります。

建物の屋上にあるから見過ごしてしまう、ということは無いとは思いますが、単純にアトラクションのある場所に関係しているのでしょうか? わかりません。

また、正門近くの林のなかに、現在は「木馬の会事務所」として使用されている建物をご存知でしょうか? いかにも怪しい外観で、都市伝説マニアの心をくすぐられます。

いずれにせよ、夜間営業しないアトラクションや動いていないアトラクションには、無邪気な子供たちで賑わう遊園地では公にできない「大人の事情」があるのかもしれません。

ココまで、色々な夜間営業しないアトラクションの謎解きをしてきましたが、何か「としまえん」に足りないものに気づいたでしょうか? 最初にお伝えしましたが、遊園地と言えば、機械(遊戯物)が回転しているモノを想像すると思います。

あえて、夜間営業しないアトラクションの謎解きを、「とんち」っぽく言えば……、

『夜間営業しないアトラクションがある遊園地の「としまえん」とかけて、夜になればイルミネーションようにきらめく美術館と解きます。

その心は……夜になるとお化けが出てきそうなくらい暗く、観覧車(観覧者)が無い』からです……おあとがよろしいようで。

としまえん
東京都練馬区向山3丁目25−1
公式HPはこちら
※好評な機種については営業期間・営業時間が変更されている場合がありますので、お出かけ前にHPで確認してください。

謎解きの小旅行が面白い!

関東屈指の遊園地「としまえん」ですが、意外にも観覧車が無かったんですよ。このように、意外と知られておらず、見過ごしがちなものごとが日常にあると思います。ちょっとしたことに注目しなければ、疑問も謎も生まれません。オタクやマニアがいなければ、掘り下げることも無いでしょう。
謎解きの小旅行が面白い!

この記事を書いた人

MAKIJI

MAKIJI

秋田生まれ東京育ち。中年デビューのスピリチュアル系フリーライターとして、都市伝説でウワサされる神秘的なエリアをotaku感覚で追いかけます。日本人が忘れかけている魅力的なスポットの隠された謎を一緒に紐解きしませんか?五感をフル活用した情報であなたの背中をそっと後押したいと思います。

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