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    しょっぱい!激甘!…シンガポールの不思議な飲み物に3つも出会いました。
    シンガポール

    スイーツオタクの筆者は、シンガポールスイーツを食べに出掛けたわけですが、ドリンクも現地らしい(?)味わいに出逢えたので記事にします。私には理解出来ない味ばかりでしたが、海外ならではの不思議な飲食物、大好きなんです! 是非皆さんもトライしてみて下さい!

    ソクたびソクたび

    30年間で味わった事のない風味の飲み物との出逢い

    シンガポールドリンク
    シンガポール通の日本人が「お勧めご飯がある」と連れて行ってくれたのは、シンガポール名物「バクテー」が美味しい「Song Fa Bak Kut Teh」というお店。

    ご飯メニューは、その方にお任せしたら、お肉もお野菜も美味しかったです。リブが煮込まれたバクテーは、胡椒のきいたスープが追加可能でした。
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    そして、飲み物は、homemadeの中に書いてあったbarley waterという見たことのないものを注文してみました。飲んだことのない味で、表現が難しいです……。

    そもそも「barley water」とは、Weblio辞書によると「大麦湯(大麦の煎じ汁にレモンなどの味付けがしてあり、小児の下痢止めなどに用いる)」だそうです。

    調べて少し納得しました。レモンのようなライムのような酸味がほんのりありつつも蜂蜜のような甘さもあり、後から麦が香る感じでしたので。とは言え味は薄めです。トロンというよりは、モッタリとした液体でした。初めての味は旅の醍醐味。

    この日のご飯はテンションあがりすぎて、帰り道、満腹だっていうのに、たまたま見つけた逆バンジーを飛んじゃいました(笑)。

    ちなみに私の訪れた店舗は、同じSong Fa Bak Kut Tehが2店舗並んでいて、片方は大行列でした。
    シンガポールドリンク

    Song Fa Bak Kut Teh
    11 New Bridge Road, #01-01, シンガポール 059383
    公式HPはこちら

    リトル・インディアで、30年間で1番しょっぱい飲み物との出逢い

    シンガポールドリンク
    シンガポール在住の日本人が「ランチでしたら、リトルインディアでカレーはいかがですか?」と連れて行ってくれたのは「The Banana Leaf Apolo」。南インド料理のお店のようです。

    下調べした感じですと、魚の頭が丸ごと入ったカレーが有名のようですが、今回は現地在住の方のお勧めを頂きました。マイルドなバターカレーや、優しいホウレンソウカレー等日本人の口にも合いました。

    果物のサラダはピリ辛で衝撃的でしたが、癖になりました。
    シンガポールドリンク
    ドリンクのお勧めは、Lassi Salty。プレーンとスイートもありましたが、あえてのソルティーという事で私もそれを注文しました。

    店員さんがインド人なので、本場はどれだけ美味しいのか?と期待を膨らませ、口にした瞬間、固まりました。むしろ吹き出しそうでした。なぜかと言うと、海水よりしょっぱいんです! 人生一しょっぱい飲み物です! 「え?嘘でしょ~?!」って笑ってしまうしょっぱさでした。

    ですが、勧めてくれた日本人に「しょっぱくないですか?」と聞くと「美味しくないですか?」の一点張り。私がおかしいのか?と思ったのですが、一緒に行った日本人も半笑いなので、やはりしょっぱいことに違いありません。

    ご飯と合わせたらちょうどよいのか?とも思ったのですが、そうでもなかったです。時間が経てばちょうどよいのか?とも思ったがそうでもなかったです。ん~……。最後まで理解出来ませんでしたが、やはりこれが旅の醍醐味ですね。笑い疲れるほど衝撃なしょっぱいドリンクでした(笑)。
    シンガポールドリンク
    店内は冷蔵庫の中のようにキンキンに冷えており、半袖に上着を1枚プラスした位じゃ足りませんでした。たまたまかもしれませんが、厚手の上着をお勧めします。

    ちなみにこの界隈には、インドの香辛料はもちろん、生鮮食品やお菓子を扱うお店も数か所ありましたよ。

    The Banana Leaf Apolo
    54 Race Course Rd, Singapore 218564

    アラブ・ストリートで、名物ミルクティーとの出逢い

    シンガポールドリンク
    (ピントが合っていなくてごめんなさい。数秒で注ぎ切る為、シャッターチャンスは1回きりでした)

    アラブストリートの「Teh Tarik Shop」では、名物と聞いていたミルクティーを注文しました。「テタリとは、アラブ風紅茶」のことだそう。高い位置から紅茶を注いでくれるパフォーマンスが有名なようです。

    このパフォーマンスを確実に見たければ、注文時に「高い所から!」と伝えた方が良いでしょう。たまたま居合わせた日本人の観光客は普通に注がれてしまったそうで、嘆いていました。

    私は特に何も言いませんでしたが、カメラをかまえていたので空気を読んでくれたのかもしれないです。ミルクティーには泡が出来ていて、液体部分も気持ちまろやかでした。
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    注ぎ方も面白かったけれど、まさかのこの入れ物もびっくりでした。夏祭りで金魚を入れる袋だと、私は認識していたのですが……。ちなみに私はお持ち帰りにしたのでこの袋でしたが、お店で飲んでいる方は普通のコップでした。味は、コンデンスミルクが入っていて、激甘。色々突っ込み所が満載でした(笑)。
    シンガポールドリンク
    お店は青い建物で、スタンドのみです。席は、店内というよりテラスや通路にあるといった感じです。

    Teh Tarik Shop
    21 Baghdad Street
    (2016年12月に訪れました。2017年2月、グーグルマップ上は閉業となってしまっております。)

    楽しいサルタン・モスク界隈

    ちなみにこの辺りのサルタン・モスク界隈は、ドリアンのビュッフェやショーケースにイスラム菓子が並ぶお店等、スイーツも満載なスポットでした。

    ご紹介した3種類以外にもチャイナタウンでsour plum juiceを飲んだり、足つぼマッサージ屋さんでじゅんさいのようなぜんまいのようなものが入ったお茶を飲んだり、変わったドリンクが満載でした。さすが、多国籍国家ですね。

    また、筆者、酔っぱらい過ぎてお店も味も忘れてしまったのですが……ドラゴンフルーツのカクテルを頂いたお店がとても良かったような記憶が残っています。シンガポールの夜景を望めるお洒落なテラス席はデートに最適! 新鮮なフルーツでのカクテルは美味、だったような……。酔う前に南国カクテルお楽しみあれ。

    シンガポールへお出かけの際は、シンガポール・スリングやTWGティー以外も是非~。

    美味しいものから変わったものまで多種多様。

    ホーカーズでは、現地の方8割方が飲んでいた珈琲牛奶(coffee with milk)も頼みました。ジョウロのようなポットで淹れてくれます。確かにローカルコーヒーは美味しかったですが、みんなが飲むほどなのかはわかならなかったです。が、屋台とだけあり$1でお釣りがくる安さは有り難かったです。

    ちなみに、ミルクは、牛乳でなく缶入りコンデンスミルクでした。コップの3分の1位はコンデンスミルクなので激甘だと思ったけれど、普通に飲めるレベルで不思議でした。エバミルクも選べます。

    この記事を書いた人

    木村彩乃

    木村彩乃アナウンサー/スイーツコンシェルジュ

    NHKでのキャスターを経て、フリーアナウンサーに転身。スイーツコンシェルジェとしても活動中。
    趣味は旅で約25カ国へ。旅のメインは“食”です。韓国でマッコリソムリエ、ベトナムでベトナム料理検定を取得。日本では、スイーツ・チョコレート・ダイエット等の資格を取得。“旅×食”彩り豊かな情報をご提供致します!

    Instagram【https://www.instagram.com/ayano.sweets】

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