• あの「伊勢志摩サミット」の会場となったホテルに宿泊してみた。 | TRIP'S(トリップス)

    あの「伊勢志摩サミット」の会場となったホテルに宿泊してみた。
    日本

    私は旅のプランを考える時、行きたい観光名所や美味しい食事ができるレストランなどを念入りに検索するのですが、何よりも大事にしているのが宿泊ホテルの選定。できることならちょっと高くてもいいので日常を忘れてリラックスできるホテルに泊まりたい!というのが私のこだわりです。

    今回、ずっと前から行きたかった念願の「志摩観光ホテル ザ・ベイスイート」に宿泊し思う存分リラックスしてきたので、ご紹介したいと思います。

    志摩観光ホテルとは……


    伊勢神宮から約1時間ほどの賢島(かしこじま)にあるのが志摩観光ホテル。皇室御用達の歴史ある格式高いホテル「ザ・クラシック」と、新しく作られた「ザ・ベイスイート」の2つの宿泊施設があります。敷地内は緑豊かな散策道も設けられておりホテルの滞在も十分に楽しめるようになっています。

    実はこの志摩観光ホテル、2016年の「伊勢志摩サミット」の会場となって一躍注目を集めました。ニュースやテレビなどでホテルの名を見聞きされた方も多くいることでしょう。

    さぁホテルへ向かいます!


    賢島の駅に着くと専用のお出迎えの車が待っていてくれました! 特別な感じがしてなんかワクワクします! シャトルバスも運行しているので、利用する際はあらかじめホームページで時刻表を見ておくといいですよ。

    今回宿泊したのは「ベイ・スイート」。サミットの際、アメリカ以外の要人が滞在されたのもここ「ベイ・スイート」だったそうです。

    こちらが入口。すっきりしたスタイリッシュでモダンな感じが素敵です。

    全面ガラス張りの窓から差し込む光でとても明るい開放的なロビー。宿泊者のみしか使わないので人の出入りも少なく本当にリラックスができる空間です! チェックインの時にはハーブティーを出してくれました。

    リラックスできます! 素敵なお部屋


    さて、ワクワクドキドキしながらお部屋へ。お部屋に入ってその先に視線を向けると……! 真正面にこの景色!
    お部屋は和の雰囲気も少し感じさせるモダンなつくり。いろんなホテルに泊まってきましたが、やはり“Simple is best!”です。心が落ち着く色と十分な空間の広さです。世界の要人もさぞかしよく寝られたでしょう!

    バルコニーからは英虞湾(あごわん)の景色! この解放感は都会では味わえないですよね。水と木。自然の最強コンビで心は癒されます!

    バルコニーからの景色。下に見えているのはプールではなく池のようでした。

    お風呂場からもこの景色を楽しむことができます!

    洗面台は2つあります。

    アメニティは、フランスの高級化粧品メーカー「クラランス」。

    コーヒーメーカーと湯沸かし器があるのでお部屋でくつろぐことができます。ミネラルウオーターのサービスもありました。

    5階のラウンジはおすすめ! ぜひ夕日を楽しもう


    5階には宿泊者が自由に使えるラウンジがあります。

    ガラス張りの解放感ある空間で景色を見ながらゆっくりと過ごす……これぞ贅沢な時間の過ごし方ですね。

    午後の時間は小菓子が用意されます。

    紫芋のクッキーが美味しかった!

    夕方の5時半くらいからはお酒のおつまみにぴったりなアペリティフに変わります。

    お酒、ビールのアルコール、ミカンジュースなどの飲み物も自由に飲むことができます。

    もちろんコーヒー、紅茶もあります。

    このジンジャーエール美味しかったです。

    この英虞湾の景色はずっと見ていても飽きないです。

    おすすめは夕刻。伊勢神宮が近いせいか英虞湾に沈む夕日は神々しく感じます。

    お土産も充実した品ぞろえ


    ベイスイートの1階、ザ・クラシックの2階にショップが入っています。英虞湾は真珠の産地でもあるので、ミキモトのお店もあります。

    左のかわいらしいパッケージの箱はハーブティー。チェックイン時に出されたものでリラックスできました。

    伊勢の名産もあります。

    お部屋にお茶菓子として置いてあったクッキー。サクサクとしてとても美味しかったので買いました!!

    ホテルのオリジナルカレーやジャムもお土産に最適ですね。

    食事も楽しみましょう!

    さて、サミットの際に世界の要人をもてなしたというお食事もこのホテルの大きな魅力。

    レストランはいくつかありますが、今回はザ・ベイスイートの4階にある和食レストラン「浜木綿」にて。季節の食材を使った程よい量のお料理。

    輪島塗のお椀でお吸い物をいただきます。

    桜の時期ならではのデザート。季節感を味わい、感じることができるのは和食の大きな魅力ですね。

    朝食は洋食にしてみました。バイキング式ではなくオーダー式。席についてゆっくりと朝食をとることができます。

    フルーツカクテルもこんなお洒落。

    高級ホテルの定番エッグ・ベネディクト! 上品な味でした!

    オムレツもオーダ―が可能。美味しくいただきました!

    毎日開催しているホテル館内ツアーに参加してみよう!

    ホテルの館内ツアー(約40分間)に参加してみました。サミットの時の様子など、ここでしか聞けない貴重お話を聞けるので参加する価値があります!

    こちらは「ザ・クラブ」の2階。実際にここでサミットの会談が行われました。テーブルがそのまま残されています。

    ザ・クラブにはこのような素敵なバーがあり、日によってコンサートなどが行われます。

    こちらは「ザ・クラシック」にある「ラ・メール」というレストラン。入口にはサミットの時のテーブルが置いてあります。なんと、お金を払えばこのテーブルでお食事をすることができるそうです!

    この写真は皆様のご記憶にも新しいのではないでしょうか??

    そうです! 実はこの写真は「ザ・ベイスイート」の屋上庭園で撮られたもの。各首脳の足跡が残され、ここで記念撮影ができるようになっています。

    奥に見えているのが5階のラウンジ。お天気がいいととても気持ちがよく景色も最高!

    心地よい風と青と緑の自然の色が目にやさしくリラックスできます。

    1泊の滞在で何よりも感じたのは、解放感。周りが自然に囲まれているということも大きいですが、ホテル利用が宿泊者に限られており、騒々しさがないことも一因と思います。そして堅苦しさも過剰なサービスもなく、最高のおもてなしを感じました。
    きっと世界の要人も日本の「おもてなし」を感じリラックスできたのでしょうね!

    志摩観光ホテル ザ・ベイスイート
    三重県志摩市阿児町神明731
    公式HPはこちら

    曜日によってはいろいろなイベントがあります。

    早朝ヨガレッスンや星空観察など曜日によっては様々なイベントが企画されています。人数制限のものもあるので事前にチェックしてぜひホテルライフを楽しんでみてください。

    この記事を書いた人

    小春日和

    小春日和旅行コンシェルジュ 現役添乗員

    これまで約200回、50か国以上を旅してきた大の旅好き。社会人になってからスペイン語も習得し、スペインはもちろん、イタリア、ポルトガル、フランス、イタリア、中南米が特に詳しいです。
    東京と京都に拠点をおき、国内も時間のある時は車でドライブ。常に何か面白いものはないかとアンテナをはっています!かわいらしい小物やお菓子が大好きです。

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