これが「涅槃像」だ!南蔵院の世界一巨大な「篠栗のねぼとけさん」に会いに行く
日本

南蔵院涅槃像

福岡県糟屋郡篠栗町にある、巨大な涅槃像を見に行ってきました!その大きさは圧巻です。高さが11メートル、横幅が41メートルあり重さ300トンという規模は、青銅製のものでは世界一の大きさです。こちらの涅槃像を見に南蔵院には、年間100万人を超える参拝者が訪れます。

JR九州篠栗線(福北ゆたか線)城戸南蔵院前駅

JR九州篠栗線(福北ゆたか線)城戸南蔵院前駅
最寄り駅はJR九州篠栗線(福北ゆたか線)城戸南蔵院前駅です。ここから歩いて3分ほどで南蔵院に着きます。
駅前の看板
駅前にはこのような看板がありました。篠栗四国霊場巡拝の一番が南蔵院のようです。

南蔵院までの道のり

南蔵院までの町並み
南蔵院まではレトロな町並みが続いています。おみやげ屋さんやごはん処など、観光客で賑わっていました。
南蔵院の坂道
本堂や涅槃像があるのは山の中腹なので、けっこうな坂道が続きます。
別格本山南蔵院
こちらが入口です。
篠栗四国総本寺
入口の左右どちらにも布袋様の像が置かれていますが、みなさんが触っていくからでしょう、お腹の部分がピカピカ光っています。

境内へ

南蔵院境内地図
境内の地図がこちら。涅槃像の大きさが際立っていますね…!

本堂と涅槃像への別れ道
涅槃像へ行くならトンネルをくぐります。まずは右手の階段を上り、本堂から見てみることに。
 
南蔵院本堂
御本尊は釈迦如来だそうです。

南蔵院本堂正面
正面から捉えるとこのようになっています。
 
不動明王像
本堂の裏には「不動明王像」がありました。こちらもかなり大きなサイズで、高さ11メートル。お顔もあいまってなかなかの迫力です…!
 
滝
不動明王像の裏手は、散策できる林になっています。小振りの滝があり、空気が澄んでいます。滝の左側に進むと岩地ですが、登るために手がかりにできる鎖が掛けられているのでよじ登って進みます。

たくさんの像
散策していると、このようにたくさん小さな石像が置かれている場所を何度も見つけました。

涅槃像へ

道を戻って、先ほどのトンネルをくぐって涅槃像の方に進みます。
トンネル内部
トンネルの中に入ると、壁の両側に小さなお地蔵さんが書かれた青銅の板がたくさん貼ってありました。

涅槃像頭部
トンネルを抜けてしばらく進むと、涅槃像の頭部とご対面!
南蔵院涅槃像
正面から写真を撮るには、かなり後退らないといけない大きさです!高さが11メートル、横幅が41メートルのこの姿は、地元では「篠栗のねぼとけさん」と呼ばれて親しまれています。

涅槃像近くの小屋
涅槃像の足元には、お守りなどを販売している小屋があります。人間のサイズと比べてみると、いかに涅槃像が大きいかが分かりますね!

涅槃像の足元
足元からの一枚。足の裏には様々な装飾がほどこされています。足の裏にタッチすると金運があがるらしいです。

 

涅槃像の中に入る「胎内参拝」もできます。そこは写真撮影禁止でしたが、お願いごとを木札に書いて奉納できます。また、この中でしか買えないお守りがあるので必見です。

 

仲見世
最後に仲見世でお買い物ができます。おみくじ、お守り、お線香、縁起物など種類がたくさん揃っていますので、お土産を買う際はぜひ立ち寄ってみてください。

世界一の涅槃像、すごい迫力でした!

巨大な涅槃像が見所なのはもちろん、南蔵院は山の中腹にあるため、散策するといい運動になります。空気がいいので、観光がてらお参りに訪れてみてはいかがでしょうか?
くれぐれも歩きやすい服装・靴でいらしてくださいね!
南蔵院:http://www.nanzoin.com/

この記事を書いた人

きまや

きまや福岡ライター/読書マニア

80年生まれ、太宰府市出身、福岡市在住。地元大学の日本語日本文学科卒。文学と甘いモノと麺類をこよなく愛する、主婦ライター。福岡にしか住んだことがなく、行ったことがある海外はイギリスとフランス。これから国内で行きたいのは、あらゆる文学記念館!

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