「悪魔の親知らず」と呼ばれる絶景がある
ボリビア

南米ボリビアのウユニ塩湖や世界一高い首都ラパスは日本でも知られるようになりましたが、他にも日本では知られていない観光スポットがたくさんあります。

その1つがチョチスという町です。この町にボリビア版エアーズロックとも言うべき巨大な一枚岩があります。それは、通称ラ・ムエラ・デル・ディアブロ。悪魔の親知らずと呼ばれています。

そんな巨大な一枚岩をボリビア在住のZICがご紹介します。

超穴場スポット、チョチス


ボリビア第2の都市、サンタクルスから国道4号線を走ること370km。都市部から離れた場所にチョチスという町はあります。

まったくと言っていいほど観光地化されていない町で、寂れた町の雰囲気は哀愁を感じます。日本ではほとんど知られておらず、まさに秘境といったところでしょう。

絵に描いたような田舎町、チョチス。ここへ、サンタクルスから国道4号線をバスで走ってくると、左手に大きな一枚岩が見えます。それこそが悪魔の親知らずと言われる巨大な岩です。

スケールの大きさは圧巻! 間近で見る巨大な悪魔の親知らず


遠くから見るだけでも迫力があり圧倒されますが、すぐ近くにみるとまたさらに圧巻です。

この巨大な岩の途中まで登ることも可能です。ぜひ、チョチスを訪れたならトライしてみてください。

他にもある、チョチスの見どころ!


悪魔の親知らずの近くには、巨大な絶壁群があります。脇をバスで走っていると、まるでグランドキャニオンにいるかのような気持ちになります。

その巨大な崖のふもとからはとてつもない光景を目にすることができます。まるで雲を突き破るかのような、高くそびえる名もなき絶壁です。チョチスの町に沿うようにこの巨大な絶壁はあります。町の反対側からも絶壁が見えます。

ボリビアの穴場、チョチスの町にいこう!

ここの見どころは、悪魔の親知らずだけではありません。グランドキャニオンさながらの断崖絶壁もあります。そのスケールの大きさからは、地球の偉大さを感じずにはいられません。

残念ながら観光地化されておらず、ボリビアでも穴場と場所とされるこのチョチス。マニアックな外国人バックパッカーがたまにこの町を訪れる程度です。

ぜひ、日本でもこの穴場スポットの知名度が高まり、この絶景を見てほしいと思う今日この頃です。

ムエラ・デル・ディアブロ

南米版のエアーズロック、グランドキャニオン

ボリビアはまだまだ観光地化されていない穴場スポットがたくさんあります。日本での知名度も低い観光スポットもたくさんあります。今回ご紹介したチョチスもその1つです。悪魔の親知らずと呼ばれる巨大一枚岩や広く続く名もなき巨大絶壁。それはまるで、南米版のグランドキャニオンです。

チョチスの町は片田舎で貧しく、もし観光に力を入れれば、ほんのちょっと努力すれば町も潤うのに。訪れるたびにそんな風に感じます。この町で暮らしていれば、この絶景も当たり前になってしまうのかもしれません。

地元の人たちにとってみれば当たり前の景色でも、私たち日本人にとってみればそれは一生の絶景です。ぜひ、この南米ボリビアの超穴場スポット、チョチスの忘れられない光景を見に来てくださいね。

この記事を書いた人

ZIC

ZIC

南米ボリビア在住。ウユニ塩湖以外にも見どころはたくさんあり、現地から見つめた旅の情報を楽しくお伝えできればと思います。また南米各地の魅力あふれる情報もお伝えしたいと思います。

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