なぜ成功するのか?お客様に支持されるゲストハウスに、その秘密を聞いてみた
日本

様々なゲストハウスを回っているたっつんです。今回は、オープンして間もない京都市のFujitaya BnBにお伺いして、オーナー様にお話を聞きました。

Fujitaya BnBはFujitayaに続く2店舗目のゲストハウスです。なぜ、お客様に支持されて2店舗目をオープンすることが出来たのでしょうか? オーナー様にその秘密を聞いてきました。

ゲストハウスを行おうと思ったきっかけ


オーナー様は世界一周旅行やエベレストのトレッキングツアーにも参加した、無類の旅好きです。ゲストハウスを行おうと思ったのも、旅行で味わった「楽しさ」がきっかけでした。

特にオーナー様の心を強く動かしたのは、カナダでの現地発着ツアーでの経験です。その現地発着ツアーとは、初めて出会った世界各国の人々とキャンプなどで旅をするものでした。

オーナー様は、カナダ各地を回った際のその現地発着ツアーが非常に楽しく、日本でも行いたいと考え始めたのです。

世界中のアクティビティー好きが集まり、宿泊者と日本中を自転車で回ったりキャンプツアーなどを行ったりしたい。1店舗目のFujitayaは、そんな思いから生まれたゲストハウスです。

2店舗目は夢への実現に近づく一歩


1店舗目のFujitayaは最大で約25名、今回新しくできた2店舗目のFujitaya BnBは最大で60名~70名の宿泊が可能となっています。

オーナー様の思いでもある、世界中のアクティビティーが好きな人達と旅行する計画に近づくことが出来た2店舗目の出店でした。

というのも、現地発着ツアーでは当然、参加者が必要となってきます。店舗が増えることによって宿泊者が増え、現地発着ツアーに参加するゲストも増えてきます。

オーナー様の実現したい未来は、すぐそこに見えてきているのです。

お客様から支持されるゲストハウス


FujitayaBnBはオープンして約3ヵ月間にも関わらず、世界的にも有名な「トリップアドバイザー」で京都のゲストハウスカテゴリーでNo.1に選ばれています(2017年7月27日現在)。また、1店舗目のFujitayaもオープン半年でトリップアドバイザーのNo.1に選ばれたことがあります。

オーナー様自身は順位にこだわりは持っていないそうですが、この結果がすべてを物語っています。No.1は当然、お客様から支持されなければ、達成することが出来ない結果ですから。

支持される理由①


オーナー様がもっとも重視したこと。それは、交流が生まれる場であることです。Fujitaya、Fujitaya BnBでは、定期的にお菓子作りやたこ焼きパーティーを宿泊者と行っています。

スタッフや宿泊者の交流はもちろん、宿泊者同士の距離も近づきます。宿泊者にとっても、素晴らしい思い出となっていることは間違いありません。

支持される理由②


Fujitaya、Fujitaya BnBではスタッフの方に働きやすい環境作りを促進しています。遠方のスタッフ向けに、実験的に在宅ワークの導入もしています。

また、宿泊業でありながら、既婚者スタッフなどに対して、お盆休みやGWなどの休暇をできる限り取得できるよう配慮しています。

なぜならオーナー様は、スタッフが幸せでなければ、宿泊者を幸せにできないと考えているからです。

まさに、スタッフが生き生きと働いていることが宿泊者にも伝わり、Fujitaya、FujitayaBnBは支持されているといえるでしょう。

ゲストハウスで働きたい! ゲストハウス運営を行ってみたいと考えている人へ


宿泊されるお客様は世界中の様々な国からいらっしゃるので、英語でコミュニケーションを取れるようになることは、もちろん重要です。

スペイン語や中国語などの多言語を話せれば、更なる強みになるでしょう。働きたい、運営しいたい人にとっては、語学力の向上は必須といえます。

また、臨機応変に仕事を行う姿勢も求められます。ゲストハウス運営は、マニュアルどおりに行かない仕事です。宿泊者が求めることに臨機応変に対応できる柔軟さが必要です。

そして、オーナーやスタッフに必ず求められることは、人の幸せを作りたいという熱い気持ちです。熱い気持ちは宿泊者にも必ず伝わります。宿泊者も、幸せな時間を提供しようと努力しているゲストハウスに泊まりたいと思うのは当然です。

FUJITAYA BnB
京都府下京区西七条北西野町下京区西七条北西野町 37-1
公式FBはこちら

うらやまし過ぎる! スタッフへの対応

来年の1月にはFujitaya、Fujitaya BnBを1週間ほどをお休みされるそうです。その理由は、オーナー様、スタッフの方でFujitayaやFujitayaBnBで仲良くなった宿泊者のもとへ会いに行く旅行(海外)を行うため。

オーナー様は、宿泊業を行っている人間が、世界を知らずに宿泊業を行うことは、本末転倒であると考えています。熱い気持ちを持ったオーナー様の考え方を聞くたびに、私もFujitayaで働きたくなってしまいました。私を採用していただけないかお願いしてみようかな?笑

この記事を書いた人

たっつん

たっつんなんでも屋

たっつんです。 嫁さんと「自由な生き方」を求めます。笑 居酒屋で、たびたびポスターが目撃される世界一周の船「ピースボート」に乗船したり、フィリピンへ留学したり、世界中を放浪してきました。 ですが、「自由の代償」は想像以上に厳しかった笑 長いニート期間を得て、現在はなんでも屋として生きています! 最近は「ゲストハウス」や「クルーズ」にハマっています。 どちらの魅力も国際的な交流が出来る事でしょうか。 やっぱり人が好きです・・・ これからもさらに調査をしていき、記事にしたいと思います。

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