タイ王国の特集

中国でLINEをやりたい!選ぶべき手段とは?
中国

中国 LINE

前回お送りしたパート1につづいて2をお送りしよう。中国でFBやツイッター、LINEを日本と同じように使用する方法である。

一番面倒くさくなくやり過ごす方法

海外に行く時Wi-Fiルーターはもう必携と言って良い。それと、VPN対応のルーターを借りる。VPNは中国でインターネットに繋いだ時も、日本のサーバー経由でアクセスする。だから日本と同じ環境が中国でも使用できるというわけだ。

主なVPN対応のWi-Fiレンタル会社は下記

グローバルWi-Fi (株式会社ビジョン)https://townwifi.com/countries/china/
エクスモバイル https://www.wifi-park.com/pc/data_capa/

ただし、業者の数が少ないし、そこに中国に行く人が殺到するから下手をすると4Gが品切れで、3Gルーターになってしまうこともある。日本ではすでに4Gが標準モード。そんな中、3Gの速度は多少、イライラ感を増幅させてくれる。

また、その気になって色々アクセスしていると容量をオーバーするリスクもある。そうなると追加料金をネットで決済しないといけない。その間、ネットには繋ぐことはできない。
メリット、デメリットそれぞれある。

VPNを契約する

そこまでしなくても、と思う人もいると思うがことのほか安かったりする。月額1,000円とか。これと、大手のWi-Fiルーターを借りる。

もちろん、ホテルだけでいいという場合は、総額1,000円で済む。ただし、VPNはネットへのエントランスのスピードが早くないとイライラ感が出てくる。VPN接続にうまく繋がらなかったり。

そしてテクニカルな面で設定が必要で、スマホにしても、PCにしても求められるので難易度は高い。
おもなVPNは下記。

無論、大概は丁寧な説明書がついてはいる。
少し前、このVPNが使えなくなるという報道があったが、2017年3月現在、問題なく使えているようだ。

大陸系香港キャリアのSIMを使う

いずれのキャリア(チャイナユニコム、チャイナテレコム)もAmazonで入手可能だが、やや難易度は高い。
まず、キャリアによっては、購入したSIMを店頭で登録せねばならない。SIMを挿してすぐに開通というわけにはいかない。

訪中が頻繁であれば、SIMフリーのルーターも一考の価値あり(例えば写真のようなもの)。

このiPhone6の隣にあるのは、SIMフリールーター。なおかつ、充電器の役割の果たしてくれ、中国北京のキャリアの電波方式にも対応(iPhoneは大きさを見るため並んで置きました)するスグレモノだった。
※商品はこちら

USB充電機能もあり、このルーターフル充電で持ち出すとiPhoneに2回は充電できた。街角のファストフードで簡単に充電できる日本とは違う環境下では大変助かった。

紹介したルーター以外にも昨今の格安スマホはSIMフリーが主体だし、iPhone機種変の時、iPhone6S以降であれば、3,000円を出せばSIMフリーにできる。

中国以外にも海外に行く機会の多い人は、家で眠っている古いiPhoneを海外専用SIMフリー機として使用するのもいいかもしれない。キャリアの支店に行けば3,000円でSIMフリー機に仕様変更可能。

ホテルで使う

ホテルによってはFB、LINEが使えるところがある。これについては、まだまだ、情報が豊富とは言えないが、外国人が多く泊まる可能性はある。

中国でもSNSを楽しもう

中国でもやり方を知れば日本のようにSNSを使うことができる。中国ではどうせできないから……と諦める前に、いろいろ試してみるのをオススメする。

インターネットを中国で使いまくる

日本で使用するFB、Line、Twitterをやろうと思えばコストがかかる。それは仕方がない。中国には中国の流儀があるわけだから。でも、日本と同じように大陸から発信したい時は、必要なコストになる

それともう1つの選択肢は、SIMフリーを持ち込み、向こうのSIMで大陸流儀のインターネットにハマること。これは次回紹介したい。
インターネットを中国で使いまくる

街角でこんなこんなポスターも見るのだ(これは北京大学構内で)

この記事を書いた人

Songben

Songben

「この世界の片隅に」の舞台、広島県呉市の出身。18歳、予備校進学のために上京。大学時代は、都内の名画座の顔になるほど映画漬け。5年の時(?)国境が解放された報を聞き、北京発モスクワ行き国際列車に乗る。これが初めての海外。仕事は全く旅行とは関係ない経理職。毎年のようにどこかに出没。といっても、中国が多く訪中は20回。

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