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アマゾンツアーに安く行く方法を、比較検討して実際に行ってみた
ボリビア

アマゾンツアーと言えば真っ先に思いつく国はブラジルではないでしょうか? わたしたちも真っ先に思いついたのはブラジルでした。調べてみると、ブラジルのマナウスという街からアマゾンへのツアーが出ており、お値段はだいたい2泊3日で450~750レアル(日本円で2万円前後)。

日本の物価で考えればと安いなぁとは思いますが……わたしたちは【節約旅マニア】。少しでも安いところを探します。今日はアマゾンツアー最安であろう国をご紹介します。

アマゾンツアー最安の国「ボリビア」


ボリビアは南米の中で最も物価が安い国です。ランチなどローカルなお店で食べれば2人で150円~300円で余るほど食べられます。宿などもバックパッカーが泊まるようなホステルであれば1泊1,000円以下。

そんなボリビアから、わたしたちは2泊3日で1名450ボリビアーノ(日本円で約7~8,000円)のツアーに参加してきました。ブラジルの半額以下です。こちらのアマゾンツアーには「ルレナバケ」という村から行くことができます。

「ルレナバケ」への最安な行き方


ルレナバケには、ボリビアの首都ラパスから飛行機かバスで行くことができます。

・飛行機 往復約15,000円 約1時間
・バス 約2,000円前後   約20時間

【節約旅マニア】なわたしたちは迷わずバスを選択しました。ラパスのメインターミナルからタクシーで10分。「Minasa」というターミナルからルレナバケ行きのバスが出ています。

わたしたちは「カラナビ」という町を経由してルレナバケへ向かいました。

ルレナバケへのバス道は「デスロード」

ルレナバケに行くには、「デスロード」と言われる断崖絶壁の険しい山道を通らなければいけません。名前の通り危険な道で、毎年200人ほど谷底に落ちているんだとか。わたしたちは夜移動だったのもあり、ずっと爆睡していて外の様子はあまりわからないまま到着していました。

ちなみに「デスロード」を自転車で駆け抜けるツアーなどもあるようですが、たまにスピード出しすぎて落ちちゃう人もいるみたいです。怖いですね……

アマゾンツアー出発の地「ルレナバケ」


村はとても質素で、ほこりっぽく、閑散としています。村の中心には外国人向けの高いレストランが数軒ありますが、よくあるローカルの定食屋は逆に村すぎて一軒もありませんでした。

それでもやっぱり安くごはんが食べたいという方は村で唯一のメルカド(市場)の上へ行ってみましょう。

だいたい1食6ボリビアーノ(約100円)です。肉はかためで……まぁ、そんなにおいしくはなかったです。

ルレナバケ

ボリビア アマゾンツアーの内容とその魅力(2泊3日)

<スケジュール>
1日目 ロッジまで移動してパンパ(湿原)にてサンセットを見学
2日目 パンパ(湿原)にてアナコンダ探し&ピラニア釣り
3日目 ピンクイルカ(アマゾン川イルカ)と泳いでからルレナバケへ




ボリビアのアマゾンツアーの魅力として挙げられるのは、やはり野生動物との遭遇の頻度ではないでしょうか。カイマン・カピバラ・リスザル・アナコンダ・たくさんの鳥類・カメなどなど。

まだまだアマゾンツアーにボリビアを選択する人は少ないため、整備されていない野生感や自由度の高さがかなり魅力かと思います。

荷物のこと

大きなスーツケースやバックパックなどはどうするのか不安ですよね? わたしたちはルレナバケで宿泊したホステルで預かってもらいました。料金がかかるところもあるようです。ただ、安全とは言えませんので貴重品はなるべく持っていくことをお勧めします。

虫さされ

アマゾンといえば気になるのはやはりマラリアです。ブラジルのアマゾンツアーに参加した方々はみんな何十ヵ所も刺されたうえ、かゆみが強くて帰国後でもなかなか完治しなく痕が残ったと言います。

わたしたちは一緒に参加した欧米人も含めて誰も蚊に刺されることはありませんでした。時期にもよるかもしれませんがあまり蚊がいなかったのかもしれません。

最後に

ブラジルよりも魅力的に感じるボリビアのアマゾンツアーですが、安いので宿泊するロッジは汚く、ガイドはプロフェッショナルとは言えません。わたしたちのガイドは彼女同伴でツアーをしていました。

よく言えば自由度も、ある意味サバイバル度も高いツアーです。野性味溢れるアマゾンを体験したかったらボリビアがおすすめかもしれません。

南米の6ヵ国にまたがる世界最大の河川「アマゾン川」

アマゾン川とはブラジル・ペルー・ボリビア・コロンビア・エクアドル・ベネズエラにまたがる世界最大の河川です。その60~70%はブラジルが占めており、水量・長さ・広さの一番大きい「本流」と呼ばれるのはブラジルとペルーに流れる部分です。

水の色はコーヒーのように茶褐色をしています。ただし、アマゾンには多くの支流があり、それがボリビア・コロンビア・エクアドル・ベネズエラなどに流れ込んでいます。支流によって水の色は異なり、白色・黒色・緑色などがあります。わたしたちが訪れたボリビアのアマゾン川は本流と同じ茶褐色をしていましたよ。

この記事を書いた人

たぬきタミー

たぬきタミー

たぬき(旦那)と私(サムライ子)。 1986年生まれ。 東京で出会い、エクアドルで結ばれる。
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