千里浜なぎさドライブウェイは車で砂浜を走れることで知られていますが、意外と盲点なのが自転車でも走れるということ。今回は羽咋駅からレンタサイクルで千里浜なぎさドライブウェイと大人気の道の駅を訪ねてみました。
駅のレンタサイクル
千里浜なぎさドライブウェイの最寄り駅は羽咋(はくい)駅です。駅にレンタサイクルのサービスがあるので、こちらを利用しましょう。

レンタサイクルの窓口は駅の東口にあります。2025年12月現在、現金なら1,000円、キャッシュレスなら800円で電動自転車を借りることができます。

ちなみに改札を入った場所にロッカーがあるのですが、昭和価格でびっくり。まさかの100円! 大きな荷物を持っている人はぜひ利用してください。
千里浜なぎさドライブウェイ
駅から千里浜なぎさドライブウェイまでは自転車で約10分。能登千里浜レストハウスを目指すと良いでしょう。

開放的なカフェや砂浜に面した広いウッドデッキ、お土産ショップ、コワーキングスペース、浜焼きのレストランが入っています。

お天気に恵まれたなら、ドリンクを持って外で楽しむのもあり。レストハウス周辺にはいくつかの砂像も点在しています。

千里浜の砂は粒子が細かく、雨や海水でぎゅっとしまるので、車で砂浜を走ることができます。波打ち際を攻めすぎると抜け出せなくなってJAFのお世話になる可能性があるので、気を付けてください。自転車の場合は車の轍(わだち)にも注意です。
いい道の駅 のと千里浜
砂浜から一旦一般道に出て、道の駅を目指します(海岸を走ってもアクセス可能)。自転車で約5分で到着。

大人気の道の駅と聞いていましたが、すごい賑わいでした。200万人達成、しかもレジ通過ベース!

まずは能登を感じる「いいもの」を揃えた直売所「かわんちまーと」。能登のお野菜や加工品に目移りが止まりません。

車なら絶対に買って帰りたい地元のお米!! 無農薬・無肥料・無除草剤の自然栽培こしひかり「羽咋米」です。

おいもチップスコーナーがかなり幅をきかせていて、人気の高さがうかがえます。

最近は、その土地の文化や風景をイメージして作られたご当地コーヒーもブームですよね。旅先では要チェックのお土産です。

「千里浜ブレンド」は、エチオピア・カッファ地方の野生モカとインドネシアのマンデリンをブレンドしたもの。コーヒーオイルが表面を覆ってツヤツヤした深煎りです。

道の駅の中にはレストランもありますが、そこまでの時間がないという場合は物販コーナーで購入して外のイートインスペースで食べるのもあり。580円(税別)の天然ぶりのお寿司がめちゃ旨! 今年はぶりが不漁らしいので、もしかしたらこの価格でも例年よりは高いのかも。

忘れてはいけないのが、絶品ジェラート。道の駅の中に、数々の世界的な賞を獲得している能登町出身・柴野大造さんの「マルガージェラート」が入っています。奥能登の生乳と能登の食材を使ったジェラートを堪能できますよ!
●能登千里浜レストハウス
石川県羽咋市千里浜町タ4-1
石川県羽咋市千里浜町タ1-62




