家の近所で作陶できるかも!?陶芸体験は意外と気軽にできる大人の遊びだった
日本

ちゃんと器っぽい!

段々できてくる器

料理好きが高じて、お皿に興味を持ち始めたわたし。
ついに自分の手で器を作りに行ってきました。
なんだ陶芸体験って、こんなに気軽にできるんですね!

食器売り場やご飯屋さんで素敵な器と出会うこと、多いですよね。
わたしはそのたび「自分でもこういうの作ってみたいな~」と思っていながらも、なんか大変そう…と敬遠していました。
ですが、せっかくの夏休み。何か思い出に残ることをしなきゃ!と思い、重い腰を上げて陶芸に挑戦することに。

「20歳の自由研究」ですね。

陶芸教室は都内にたくさんある。

陶芸というと自然の中のイメージが強かったので、遠くまで行かないとできないものかと思ってました。
でも調べてみたら、東京都内にもたくさん教室が!これなら気軽に行ける!

小さいアトリエからチェーン展開の大きな教室まであるみたいなので、自分の雰囲気に合ったところを選べばいいというわけですね。

色んなところをチェックして考えた結果…
非日常感&夏っぽさを追及して、都内を飛び出し逗子の陶芸教室galloさんで体験することにしました。

多くのところがこんな感じ。

わたしがチェックした教室の体験プランをまとめました。

費用:3000~5000円(焼き上げ代込みor別途)
時間:90分~2時間
制作数:2個くらい/時間内いくつでも

わたしが行ったところは、
・焼き上げ代込み3500円
・2時間で湯飲みやフリーカップなど2個制作
・エプロン持参

でした。

いざ体験!
東逗子駅から歩いて10分ほどのこじんまりした工房で、先生に手取り足取り教えてもらいました。
陶芸教室gallo

まずは土決め&釉薬選び
土は白土か赤土、釉薬は約15種類くらいの中から好きな色を選びます。
(釉薬…素焼き後にかける薬で完成品の色になる)
土決め&釉薬色選び
わたしは白っぽく焼きあがる白土×チタンマットというアイボリー系の土感のものをチョイス。

写真右下のとってもきれいなグリーンは白土に織部(オリベ)色をかけているのですが、その後ろに見える茶色も、同じ織部を使っているそうです。
赤っぽく焼きあがる赤土にかけると、同じ釉薬でも違う色が出るのか、面白い!

手回しろくろで作陶
手回しろくろで作陶
手動で回すろくろの上で作業をしていきます。
わたしは、丼ものにも使えて中鉢にもなって、なんならコーンフレーク用にもなるようなカフェオレボウル的な器を作ることにしました。
土の塊に開けた穴を少しずつ広げていき、最後に丸みをつけるという流れなのですが、やっぱり陶芸は難しい。

土が薄くなってくると、力加減も恐る恐るになります。
段々見えてくる形に興奮しながら、1時間くらいかけてちゃんとした器っぽいものが完成!
ちゃんと器っぽい!

ちなみに、もう1つの制作品は器ではなく、お箸置きにしてみました。
器と箸置き作りました

体験はここまで。
この後の、乾燥・焼き・釉薬掛けなどはやってもらって、完成品は、自宅まで郵送してもらうことにしました。
ちなみに、釉薬掛けなども後日やらせてくれる教室もあるみたいです。

ほぼ初の陶芸体験でしたが、かなり楽しかった!
ハマりそう。新たな趣味の扉をあけてしまったかもしれません。
粘土みたいに土をいじってると、童心に返った気分で、大人の自由研究には最適でした。
むしろ、自分の作りたい形とか色とかを明確にイメージしながら作る分、大人の方が楽しめるかも?

ぜひぜひ1度体験してみてください!

「陶房 gallo(ガロ)」スポット情報 | 旅のプランニングツール tripro(トリプロ)

この記事を書いた人

まりあ

まりあ

94年3月東京生まれ、日本語日本文学専攻。3大欲求は書きたい食べたい撮りたい。美術館へ行くカカオジャンキー。

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