近江牛グルメをリーズナブルに食べ尽くせる道がある
日本

滋賀県が誇るブランド牛「近江牛」を手軽に食べられる道が彦根城の近くにあります。

彦根城観光に行く方は、彦根城だけで満足して帰っては後で知って後悔しますよ! お城のすぐそばですが、駅へと帰る道とは違う方向にありますので、要注意!

夢京橋キャッスルロード


近江牛が楽しめる道は「夢京橋キャッスルロード」という名称で、彦根城のお堀にかかる京橋を出てすぐのところにあります。江戸時代の城下町をイメージして作られた通りで、お店は白壁に黒格子の町家風。地元ならではの商品が揃います。

まずは近江牛をそのままガブリ!!


通りには、いろいろな調理法で近江牛を楽しめるお店が軒を連ねます。まずは近江牛の美味しさをそのまま感じられるステーキをいただきましょう。

近江牛ステーキといっても、食べ歩きができる「近江牛ステーキ串」ですのでお手軽です。もちろん料金もお手軽価格。味付けは塩コショウを少々。

いたってシンプルで、お肉本来の味を楽しめる王道の食し方! 店先にはベンチもあります。豪快にガブリといっちゃってください! こちらでは串と一緒にご当地・彦根サイダーも販売されていますよ。

・近江牛ステーキ串:500円
・彦根サイダー:200円

近江牛のコロッケ&メンチカツ


こちらも食べ歩きの定番、コロッケ。近江牛を使っているのですが何と言ってもコロッケですのでリーズナブル。

アツアツですので口の中をヤケドしないように気を付けて食べてくださいね。写真はメンチカツ。揚げるのに少々時間がかかりますので急いでいる方はコロッケで。

・近江牛コロッケ:100円
・近江牛プレミアムコロッケ:250円
・近江牛メンチカツ:300円

近江牛のお寿司もあるよ!


こちらは近江牛を握りで提供するお店。コロッケのお店からは道路を挟んだ向かい側にあります。

なんと! 狙っていた「近江牛とろ握り」が完売。外国からのお客さんにも人気あるんですよね、ここ。売り切れなら仕方ない。「近江牛赤身握り」をオーダー。

甘めのタレが絶妙なんです。ひと昔前は“ガイジンさん”は生もの食べられなかったのに、ここ数年の日本ブームで今は何でもトライしてきますよね(笑)。

たこせんがお皿の代わり。お皿まで食べられちゃう優れものです。

・近江牛とろ握り:900円
・近江牛赤身握り:600円

お土産も近江牛!


せっかくなのでお土産も近江牛で。近江牛を使ったお土産は、スナック菓子からお肉(そのもの)まで幅広くありますが、筆者が選んだのは比較的日持ちするこの2点。

左は近江牛のビーフ・ド・シチュー、右は近江牛肉味噌。この肉味噌が何かと使えるんですよー。これだけでごはんのお供にもなるし、ピーマンなんかの野菜をサッと焼いてこの肉味噌をつけて食べても美味!

味噌にお肉がちょろっと入っているのではなく、半々くらいの分量でお肉が入っていますので食べ応えありますよ。ごはんだけではなくお酒もすすみそう……。

・ビーフ・ド・シチュー:1,200円(税別)
・肉味噌:800円(税別)

ビーフ・ド・シチューの中身はこちら。ものすごく大きなお肉の塊がゴロッと入っていますよ! 味は濃厚。なかなかのお値段ですが、このクオリティなら当たり前なお値段。いや、もはや安いくらいかも。

お肉だけじゃないんです、近江はお野菜も美味しいんです!


近江牛ばかり紹介してきましたが、実は関西では近江はお米やお野菜が美味しいと知られています。写真は近江のお野菜を使ってお漬物を作っている山上。キャッスルロードで営業されています。

しそ大根、筍、なす、かぶ……なんでも美味しいのですが、意外なのがチーズの味噌漬け。これはなかなかワインにもあいますよ。お店でもすすんで試食をおすすめしていましたので、自信作ですね。ぜひ味見してみてくださいね。

夢京橋キャッスルロード
滋賀県彦根市本町
公式HPはこちら

お手軽に近江牛を食べつくす!

普通に食べたらお高い近江牛ですが、夢京橋キャッスルロードで食べ歩くとかなりリーズナブルにブランド牛を満喫できます。もちろん高級レストランもありますけどね。

ちなみに今回ご紹介した近江牛のお店はすべて「千成亭」という近江牛を扱うお店のもの。品質も確かなのでお寿司なんかでも安心していただくことができるんです。

彦根城観光の帰りはまっすぐ駅へ帰らずに、必ず京橋からお城を出て、キャッスルロードを楽しまなきゃ損ですよ!

この記事を書いた人

ヒイラギ

ヒイラギトラベルライター

国内中心に飛び回るトラベルライターです。心に残る風景、注目のグルメ・イベントを中心にお伝えします。

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