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    安さと日本人オーナーに惹かれ、ホーチミンでわざわざオーダースーツをリピートしてきた
    ベトナム

    ベトナムには多くのオーダーメイド店が存在します。

    日本では考えられないほどの値段でスーツをフルオーダーすることができるので、旅行客にとっても、現地で生活している外国人にとっても、とても人気となっています。

     

    数あるオーダーメイド店の中で、私たち夫婦のお気に入りのお店が「WWork Style」です。今回そんなお店にリピートしてきました。わざわざリピートしたくなる理由は?「WWork Style」の魅力についてご紹介します!

    「WWork style」とは?

    「WWork Style」はホーチミン1区のはずれに存在します。

     

    1区はたくさんのショップが立ち並ぶとても賑やかな場所なのですが、「WWork Style」は外れにあるためか比較的静かな通りに位置しています。

    お店の入り口のドアはガラス張りで、とても清潔な印象を受けます。

     

    ドアの近くには、ブラックボートに記された日本語の文字が!

    そう!ここのオーナーは日本人なんです。

     

    このブラックボートで書かれた丸っこい文字が温かさを感じさせてくれ、お店に気軽に入ることができます。

    店内の印象は?

    中に入ると、外から見る印象と同じでとても清潔な印象を受けます。

    白を基調にしたインテリアで統一され、男性物のスーツやシャツが綺麗に整頓された状態で並んでいます。

    多くのショップは布や服が散乱していて、まとまりのないイメージを受けることが多いのですが、この清潔さにまずホッとします。

    オーナーは日本人女性!

    明るい笑顔で迎えてくれたのが1人の女性。

    テキパキと丁寧に説明などを行ってくれます。私ははじめ、彼女のことをとてもよく気の利くスタッフだと思っていたのですが、彼女こそがオーナーのリョウコさんだったんです。

     

    今回リピートした時も、彼女は笑顔で迎えてくれました。

    WWork styleでのオーダーの仕方の魅力とは?

    早速オーダーを開始します。

     

    まず、気に入った布を選びます。布を選ぶ際に、リョウコさんはこの布はズボンに向いている、ジャケットに向いている等、率直でわかりやすいアドバイスをくれるので、素人の私たちでも安心して選ぶことができます。

    オーダーの仕方がシンプル

    サンプルを使って説明してくれている様子(ブレてしまいましたが)

     

    その後デザインを決めていきますが、夫はこのデザインのオーダーの仕方がわかりやすいとお気に入りの様子。リョウコさんは、オーダーをする時に2択で質問してくれます。

     

    例えば、襟のデザイン、袖のデザインなどのサンプルがあり、2つのサンプルを比べながら好きなデザインを決めていくというものです。

     

    夫も私もスーツに関する知識があまりなく「どんなデザインにしたいですか?」と聞かれても、はっきりと答えることができません。でも2択で「これとこれ、どっちがいいですか?」と聞かれると答えやすくなり素人としては助かります。

     

    また自分の好きなものをオーダーしているという実感も湧いてきます。そんなオーダーの仕方がシンプルな点が今回リピートした理由の1つです。

    フレンドリーで親しみやすいオーナーの人柄

    でも私たちがリピートしたことの最大の理由は、オーナーリョウコさんの人柄に惹かれたからです。

    彼女は、日本人の丁寧さとベトナム人のフレンドリーさの両方を兼ね備えた人で、わかりやすく、でも親しみやすく接客してくれます。

     

    しっかりと丁寧な仕事をしてくれるという信頼ももちろんありますが、笑顔で接客してくれるので、彼女のお店に行くととてもリラックスした雰囲気になります。その雰囲気が好きなので、私たちもリピートしたいと思うのです。

     

    WWork Styleは大々的に広告を出しているわけではないそうですが、少しずつ口コミで広がっていったそうです。私たちがこの店を初めて知ったきっかけも友人の紹介でしたし、今回私たち自身も一緒に旅行に行った友人を連れてこの店を訪れました。

     

    このように、「誰かに紹介したい!連れていってあげたい!」とついつい思ってしまうのは、やはりオーナーの人柄によるのだと思いました。

    スーツが手元に!

    さて、実際にスーツが届きました!

    今回はベトナムの滞在期間が短かったので、仮縫いまでなんとか終わらせ、仕上がったスーツを郵送で送ってもらうことにしたのです。

     

    前回、スーツをオーダーした時には、店舗での受け取りだったので、郵送は初めて。夫はドキドキしながらスーツが届くのを待っていました。

    スーツが出来上がってから郵送されるまでの連絡はメールで行います。メールでの返事も迅速で、丁寧なので安心して待つことができました。

     

    そしてついに受け取ったスーツ! コンパクトにまとめられていました。

    メールでのアドバイス通り、アイロンでシワを伸ばしてからスーツを着用します!

     

    手元に届いて着てみたスーツの感想は? 夫はとても満足していました!

    早速写真で撮って色々な人に送りつけているほどの気に入りよう。

    WWork styeの魅力とは?

    WWork Styleの魅力は、オーナーやその店の雰囲気にあります。

     

    また、値段面でも日本では高すぎて絶対にできない!と思っている人でも気軽に挑戦することができます。

    例えば、スーツは上下で300万ドン(≒14,400円/2019年3月現在)からの値段でオーダーすることができます。

    シャツのオーダーは長袖80万ドン(≒3,800円/2019年3月現在)から。選んだ生地のクオリティーによって値段が変わっていくというシステムです。

     

    日本で既製品のスーツを買うのとほぼ変わらない値段でオーダーすることができるのは、すごく嬉しいポイントです。

    私たちはリョウコさんに会うために、またリピートしたいと思います。

    スーツに詳しい友人も満足?

    今回はスーツについての記事でしたが、スーツだけでなく、カッターシャツやジャケットなどをオーダーすることもできます。一緒に行った友達は、カッターシャツをオーダーしていました。彼は私たちと違い、スーツに関する知識がかなりある人ですが、結構満足している様子でした。

    ちなみに夫は(次回行く機会があったら)「普段でもフォーマルでも気軽に着ることができるジャケットを注文してみるのもいいな〜ズボンだけ注文してみるのもいいな〜」などと言い、もうすでに次のことを楽しみにしている様子です。

    私としては女性ものがないことが残念です……。
    スーツに詳しい友人も満足?

    この記事を書いた人

    yazu

    yazu

    九州出身です。
    今はマレーシアに住んで数年になります。旅行も大好きでマレーシアを拠点に、東南アジア周辺の旅行にもよく出かけます。

    マレーシアで、夫と共に、発展途上国ならではの思いがけないハプニング満載の生活を送っています。そんなことをしていたら、段々たくましくなってきました。東南アジア旅行では、いろいろな文化の違い、食事、地元の人との出会いを楽しんでいます。

    そんな中で、自分たちが経験したこと、感じたことを記事にしたいと思います。だれかに楽しんでもらえたら嬉しいです。

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