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    パリ観光なら添乗員おすすめはバスとバトビュス! それぞれのルートを詳しく紹介
    フランス

    こんにちは! 小春日和です。
    海外で路線バスを乗りこなすの難しいというイメージがあると思いますが、パリは番号で路線が決まっているので外国人でも乗りやすいかと思います。

    パリの地下鉄は階段が多く、狭く暗いイメージなのですが、バスを使えば景色も楽しめ、しかも効率よく観光地を回ることができます。

     

    またパリと言えばセーヌ川! 数多くの会社がセーヌ川クルーズを行っていますが、今回はバトビュスと呼ばれる乗り降り自由な船を使い世界遺産の河岸の景観を楽しみつつ効率よく観光地を巡るルートをご紹介します!

    個人旅行で滞在することの多いパリ。バスとバトビュスでパリの街を巡りましょう!

    簡単で便利 パリの路線バス

    パリの路線バスは番号でルートが決まっているので言葉がわからなくても乗りやすいのが特徴。

     

    今回の出発点はオペラ座近くのプランタンデパートの前からです。

    早速22番のバスに乗りましょう! このルートは凱旋門、エッフェル塔が見渡せるトロカデロ広場へ行きます。

    まずチケットを買いましょう。地下鉄と共通なので最寄りの地下鉄の駅などで予め買うことをおすすめします。

     

    1回券1.9€、1日券7.5€ 10枚券14.9€などがあります。機械、もしくは窓口で購入ができますが、駅によっては窓口はカードのみの扱いとなります。

    バスは基本的に前乗りで必ず機械で打刻が必要。車内でもチケットは買えますが2€と少し高くなります。

    バス停によってはあと何分でくるかわかるように表示されます。


    たくさんの路線バスが走っていますが、番号と通りの名前がわかれば簡単に乗りこなせます。

    地図もあり乗り場の確認もできます。

    基本的に降りる時はバス内の赤いボタンを押しますが、人が多い時間帯は全てのバス停に停まっていきます。

    10分もたたないうちに着きました! 目の前に凱旋門です!

    12€で上のテラスに上ることができます。星のように放射線状に広がる通りを上から眺めることができます。

    引き続き22番に乗りましょう。トロカデロ広場を過ぎてLa Muette Boulainvilliers というバス停で降りてみます。


    目の前につい最近新しくできた食材デパート La grande  epicerie de paris。緑の外観が目を惹きますね。

    サンジェルマンにもありますが、ここは少し小さめ。上の階にレストランも入っていて休憩にも利用できます。

    デパートの反対側のパッシー通りより今度は32番に乗りましょう。

    お洒落なお店も多いパッシー通りを走り、少し戻る形になりますがエッフェル塔が良く見えるトロカデロ広場で降ります。

    トロカデロ広場から見るエッフェル塔がやはり一番きれいでしょうか。パリのシンボルを堪能します。

     

    万博会場として作られたシャイヨ宮の建物の階段を下りエッフェル塔の近くまで歩いていきましょう。今回はエッフェル塔の横から出る42番に乗車します。

    42番はコンコルド広場、マドレーヌ寺院、そしてオペラ座へと戻るルートです。

    パリで一番大きな広場とされるコンコルド広場。フランス革命の舞台ともなり、真ん中にパリで一番古いモニュメントとされるエジプトから贈られたオベリスクがあります。

    ナポレオンが作らせたマドレーヌ寺院。

    周辺は最近改装されたフォションや日本未上陸のパトリック・ロジェのチョコレート屋さんがあります。

    戻ってきました! オペラ・ガルニエです!

    ここで降りましょう。

    オペラ座周辺はたくさんのバスが発着しています。


    さて次は68番に乗ります。

    この68番はオペラ座、ルーブル美術館、オルセー美術館、サンジェルマン・デ・プレ、モンパルナスを巡るルートで観光地めぐりに最適です。

    オペラ大通りを走り10分もかからずルーブル美術館の入り口のシンボル、ピラミッドの広場に到着! セキュリティーチェックを受け下に行くとチケット売り場などがあります。

     

    現在ルーブル美術館が改装工事を行っており「ナポレオンの戴冠」「カナの婚礼」などいくつか主要作品が見学できないのでご注意くださいね。

    見学後、再び68番に乗ると5分ほどでオルセー美術館に到着!

    オルセー美術館の最寄りの地下鉄駅は歩いて5分ほどのSolferino駅。バスだと目の前で下車することができます!

    オルセーは印象派絵画の宝庫。モネ、ルノワール、マネ、ミレー、ゴッホ、ゴーギャンなど一度は目にしたことのある名作を鑑賞することができます。

     

    2階にレストラン、5階にカフェがあり休憩しながら鑑賞できます。

    乗り降り自由! セーヌ川クルーズを楽しめるバトビュス!

    オルセー美術館の鑑賞後は視点を変えてセーヌ河クルーズを楽しみます。現在4~5社ほどセーヌ河クルーズを行っていますが、ほとんどが1時間程度のもので乗り降りが自由にできません。

     

    今回ご紹介するバトビュスは、セーヌ河沿いの8か所の停留所で乗り降りが自由にできクルーズを楽しみながら移動手段としても使えるという一石二鳥の乗り物。

    1日券、2日券とあります。1日券は17€。10時~19時までで時期より変動します。

    オルセー美術館の目の前の停留所。チケットは各停留所で購入できます。

    30分間隔での運行で、全てののると1時間45分ほどかかります。のんびりクルーズするのもいいですよ。

    ガラス張りになっていて寒くても大丈夫。後ろの部分は外に出ることができ、写真をとることができます。

    開放的な内部。午前中は比較的すいていますが、午後になると結構込み合います。人気の乗り物ですね。

    オルセー美術館から乗りまずはシテ島のノートルダム大聖堂へ。

     

    セーヌ川より見上げるノートルダム大聖堂はやはり立派。シテ島はパリ発祥の地でもあり歴史的に大事な場所です。

    入口は一番右側。内部は自由に見学ができます。400段以上の階段を上り塔に上ることができますが、現在は予約制になっており時間がかかれた整理券を入手する必要があります。

    ゴシック建築の素晴らしい大聖堂です。

    シテ島を散策し、今度は市庁舎からバトビュスに乗ります。

    3月中旬の時点できれいな桜が咲いていました。

    河岸に下っていくと乗り場があります。

    万博の時にロシアとの友好のシンボルとして作られたアレクサンドル三世橋。

    セーヌ川にかかる一番豪華な橋です。その奥にエッフェル塔が見えてきました!

    アレクサンドル三世橋のふもとに乗り場があります。ここからシャンゼリゼ通りに行くことができます。

    万博の会場にもなったガラス張りの建物グラン・パレ。

    エッフェル塔の真下に来ました! やはり鉄の重厚感がすごい!

    エッフェル塔の真下の川沿いに乗り場があります。

    バトビュスの乗り場案内はわかりやすいです。エッフェル塔が起点となります。

    今回はイエナ橋の近くにある72番のバスでコンコルド広場に戻りました!

     

    バスとバトビュスをうまく組み合わせればパリの街を2倍も3倍も楽しむことができます。

    他にもルートはたくさんありますのでぜひ自分のお気に入りのルートを探してみてください!

    バトビュスのホームページはこちら

    毎週土曜日のデモに注意!

    日本でもニュースになっていますが、毎週土曜日はデモが行われています。だいたい、凱旋門、シャンゼリゼ、トロカデロ広場、オペラ座広場が影響を受けるようでその周辺を走るバスは運休になったり、ルートが変更になることがありますので、週末にパリに行く方は最新情報をご確認ください。デモのルートなどは前日に発表されます。

    この記事を書いた人

    小春日和

    小春日和旅行コンシェルジュ 現役添乗員

    これまで約200回、50か国以上を旅してきた大の旅好き。社会人になってからスペイン語も習得し、スペインはもちろん、イタリア、ポルトガル、フランス、イタリア、中南米が特に詳しいです。
    東京と京都に拠点をおき、国内も時間のある時は車でドライブ。常に何か面白いものはないかとアンテナをはっています!かわいらしい小物やお菓子が大好きです。

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