ここが仙台?昔ながらの雰囲気が残る「大倉地区」ってどんな場所?
日本

東北地方最大の都市、宮城県仙台市。中心部はビルが立ち並ぶ都会ですが、そんな仙台市らしからぬ場所、それが大倉地区だと私は思っています。自然に溢れ、昔ながらの懐かしい雰囲気を味わいたくなったらここへ! 定義観光だけじゃなく、地元ならではのおすすめスポットを紹介します!

定義如来(西方寺)


年間100万人を超す参拝者が訪れる定義如来。一生に一度の大願を叶えてくれると言われており、特に縁結び、子宝、安産などの御利益があると言われております。あまり知られていませんが、仙台市景観100選に選ばれた門前でもあります。

定義如来に近づくと、まず昭和6年に建立された桜門形式の山門が見えます。ここの通りもいつも人でいっぱい。

訪れた週末も多くの人で賑わっており、老若男女が参拝に訪れていました。

さらに進むと本堂が見えます。

本堂の右側には、五重塔。平貞能公への感謝と供養、人々の平和を祈念するシンボルとして五重塔が昭和61年に建立されました。

五重塔の南側にある展示室「玉手箱」は入場無料。入口にも立っているキャラクターの浄土君が館内で案内してくれます。

玉手箱の中はこんな感じで、映像や資料で楽しむことができ、浄土君のお話は歴史をよく知らない私にもわかりやすかったです。なお、玉手箱の隣はお茶処「やすらぎ」があり、抹茶を500円で頂くことができます。

定義如来(西方寺)
宮城県仙台市青葉区大倉上下1
公式HPはこちら

三角あぶら揚げ


定義に行ったら、「定義とうふ店」の三角あぶら揚げを食べるべし! 厳選された丸大豆と水にこだわった昔ながらの味ですが、醤油と七味をかけて食べると絶品です! 

三角揚げは手のひらサイズほどあり、3cmほどあるボリュームと2度揚げが美味しさの秘訣! お店で揚げたばかりのアツアツを頂くのが人気で、お店は常に人でいっぱい。

定義とうふ店
宮城県仙台市青葉区大倉下道1−2
公式HPはこちら

大倉ダム


仙台駅から約50分の場所にある大倉ダム。全国に2か所しかないダブルアーチ式コンクリートダムで、高さは82m。ダムの上流にある定義山は、多くの人で賑わう観光スポットです。

大倉ダム
宮城県仙台市青葉区大倉高畑34−12

大倉ふるさとセンター


4月~11月までの間は倉人(くらんど)というお食事処にもなるこの建物は、仙台市指定有形文化財でもある貴重な建物です。仙台市上愛子にあった石垣家母屋棟を移築、復原したもので、19世紀初期から中期の建物だと言われています。

色々なイベントがふるさとセンターでは行われており、前回は豆腐と味噌作り体験でした。その他、農業体験や酪農体験、どろんこ遊びやキャンプなど、昔ながらの手作り、伝統作業を経験できる貴重な場所でもあります。

イベントは予約制なので、事前に予約が必要ですが、面白いイベントが盛り沢山なのでぜひHPをチェックしてみてください。

大倉ふるさとセンター
宮城県仙台市青葉区大倉若林14−2
公式HPはこちら

お気に入りの場所!

定義如来を見学しつつ、大倉ダムとふるさとセンターも楽しめる大倉地区。ぜひ訪れてみてほしい場所です!

この記事を書いた人

華麗

華麗行動力だけはある主婦

夫の転勤のため2012年より仙台市在住。2男1女の母親。高校時代にアメリカへ一年留学、大学時代に中国へ一年留学経験あり。外資系企業で働いた後、現在パートにて就業中。住めば都、東北は素晴らしい観光地であり、自然にあふれる場所。週末には公園やスキー場、観光地へ家族全員で足を延ばしています。皆さんが楽しめる場所をいっぱい紹介したいです!

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