日本一の絶景吊り橋「三島スカイウォーク」、高所恐怖症が渡れるのかチャレンジしてきた
日本

富士山の絶景が楽しめると話題の「三島スカイウォーク」。2016年にできた日本一長い歩行者用吊り橋です。

行ってみたい! 渡ってみたい! でも筆者実は高所恐怖症。そんな矛盾を抱えたまま三島へGO! 果たして高所恐怖症が最後まで渡り切れるのか!?

「三島スカイウォーク」


三島スカイウォークは全長400メートルの日本一長い吊橋。正式名称は「箱根西麓・三島大吊橋」。箱根・三島に近いということが名前からもわかりますね。

筆者も今回は熱海からのアクセスでした。この辺りに旅行予定のある方は是非立ち寄ってみてください。お天気が良いと素晴らしい富士山の景色が見られるようですよ。

どうでもいいけど、筆者の高所恐怖症レベル


「是非立ち寄ってみてください」とオススメしておりますが、実は筆者は高所恐怖症。

今までいろいろと試してみたのですが、さっぽろテレビ塔と大阪の空中庭園(スカイビル)はダメでした。パニック障害起こしかけました。

最近わかったのが観覧車もダメということ。試しに乗ってみたのですが、もう、本当にダメでした。1人で乗っていてずっと床にうずくまっていたので、係員に気づいてもらえず危うく2回転してしまうところでした。

それでも床にうずくまりながら手を伸ばして撮った写真がこれ(笑)もう二度と観覧車には乗りません!

こんな筆者が吊り橋、渡れるのだろうか…?

早速チケット売り場へ


早速チケット売り場を様子見(←まだ渡るとは決めていない)。そのチケット売り場の手前にあるのがこちらの看板。三島スカイウォークの概要と「大人が2100人乗っても大丈夫!!」という説明書き。

大事なことだからもう一度言います。「大人が2100人乗っても大丈夫!!!!」

つまり、私のようにチケット売り場手前で怖気づいて帰る人用にこの看板があるのでしょうね……。

写真撮ったりして気を紛らわしてみたり……


チケット購入はとりあえずスルーして(笑)、ちょっと気晴らしに。敷地内にはミストを発生するひまわりがあったり。

そんなこんなで、気を紛らわしながら何とかチケット購入。

渡ってみた!!


渡ってみた!と言っても、まだ数歩進んだだけ。幅があるので意外と大丈夫。吊り橋ってもっと細くてゆらゆらしているイメージでしたが、流石2100人乗っても大丈夫なだけありますね。安定しています。

この日は富士山が見えなかったのですが、高所恐怖症の筆者にとってはそれがかえって良かったのかも。あまりにも視界が良いと怖いかも~。

足元は、中央の部分が網状になっています。ここさえ踏まなければ大丈夫かな。ここまでは比較的順調。

高所恐怖症発症!


このタイミングで前から比較的大きな人が。予想通り揺れる~揺れる~。あ、高所恐怖症の私が怖がっているだけで、他の人は全く気にせず。

う~ん、、ちょっと無理かも……。座り込み。。

なんとか向こう岸まで渡れそうな気もしなくはないけど、もしかしたら橋のど真ん中で動けなくなるかもしれないし(可能性大)、向こう岸から帰って来られないかもしれない(可能性特大)。

ということで、勇気ある決断! 引き返し~!

橋の入り口には記念撮影できる箇所や少し小高い展望台がありますし、駐車場付近にはカフェなんかもあるので、高所恐怖症で最後まで渡ることができなかったとしても楽しめる施設ですよ。

富士山が見えたら言うことなし!

橋の向こうは?


橋の向こうがどうなってるかとっても気になるので、敷地内の展望台に上ってみました。

向こう側には展望台、展望デッキ、kicoroの森という散策路なんかがあるらしい。高所恐怖症が無理して渡って他人様に迷惑かけてはいけないので今回は引き返しましたが、いつかリベンジしてみたいと目論んでいます。

三島スカイウォーク
静岡県三島市笹原新田313
営業時間 9:00ー17:00
入場料金(往復橋渡) 大人¥1,000 中高生¥500 小学生¥200
公式HPはこちら

意外と便利な場所

今回「三島スカイウォーク」に行くにあたって事前に写真を見て、きっと山深いアクセスの悪い場所なんだろうなぁ……と思っていました。

ところが、こんな雄大な景色が楽しめるのに、三嶋大社に10分少々、芦ノ湖にも10分少々、山中城跡には3分ほどで行くことのできる(車の場合)、観光するにはとても便利な場所にありました。

熱海、箱根あたりに旅行に行かれる際、もしもお天気が良ければ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。高所恐怖症でなければ楽しめます!

この記事を書いた人

ヒイラギ

ヒイラギトラベルライター

国内中心に飛び回るトラベルライターです。心に残る風景、注目のグルメ・イベントを中心にお伝えします。

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