ドイツでこんなに混んでいるところはない?「ミニチュア・ワンダーランド」のクオリティ高すぎ!
ドイツ

ドイツ北部の港町ハンブルク。赤レンガ倉庫街やエルベ川の美しい街並みに加え、美術館や博物館など見どころも多い町です。そんなハンブルクあるミニチュアワンダーランドでは、ドイツをはじめ世界各地の風景がミニチュアで再現されており、ちょっとしたガリバー気分を味わうことができます。

平日でも大混雑! 事前予約で待ち時間も無し!


子供のみならず大人にも人気のミニチュアワンダーランド。筆者が訪れたのは平日の昼過ぎでしたが、平日でも「ドイツでこんなに混んでいる場所を見たのは初めて」というほど大混雑していました。

平日でこんなに混んでいるのだから、休日は一体どうなるのか……。皆さんも行かれる際は、休日をできるだけ避けるようにする事をお勧めします。

また、大体の訪問時間が分かる方は、ウェブサイトで事前に予約をすると待ち時間なしで入場することが可能です。入場時間も例えば「12時から13時の間」という様に1時間の幅があるので、この時間内に着けば大丈夫です。

細かい部分まで再現されたミニチュアの世界


ミニチュアワンダーランドでは、ドイツを中心にスイス、イタリアといった世界の町がミニチュアで再現されています。建物も瓦やレンガのひとつひとつまで細かく再現されていて、まるで本物の建物をそのまま小さくしたかのよう。


ミニチュアの背後に巨大な人間がいる様子は、まさにガリバーですね。


ノイシュヴァンシュタイン城やヴァチカンと言った超有名所はやはり人気なようで、いつも人だかりができています。


そして風景や建物のほかに注目していただきたいのが、人々のミニチュアです。なにやら人だかりができいたり、事故現場のような場所があったり、集会のような物が開かれていたり。これら人々のミニチュアにはどんなストーリーが隠されているのか、想像力が掻き立てられます。



またミニチュアの世界は30分ごとに昼と夜が入れ替わります。ただでさえ美しいミニチュアの世界ですが、夜のイルミネーションがまた綺麗。ぜひ同じ場所で昼と夜、両方の世界を楽しんでください。

ミニチュアの世界の裏側ものぞき見


ミニチュアワンダーランドの面白い所は、ミニチュアの世界の舞台裏も見ることができるという点です。山の裏側も見ることができ、舞台裏はこんな風になっているのかと興味津々に観察をしている人多しです。

実際にミニチュアを制作している様子や、コンピューターでミニチュアの世界を制御している様子なども間近で見ることができます。これらは子供よりも大人の関心を多く集めているみたいでした。


ミニチュアの世界を楽しんだ後は、併設されているカフェで休憩するのも良いですし、ショップは品ぞろえが豊富で見ているだけでも楽しいですよ。

一歩外に出れば、いつも通りの大きさの世界が再び皆さんを迎えてくれる事でしょう。

ミニチュアワンダーランド
Kehrwieder 2-4/Block D, 20457 Hamburg
公式HPはこちら

イースター

ただいまイースターの真っただ中。イースターの金曜日には魚を食べるという風習もありますが、今ではそれを行う人も減ってきているようです。筆者も婚約者の実家に帰省していましたが、かれらは聖金曜日の日にあえてバーベキューをするという強者でした。

この記事を書いた人

Mops

Mopsドイツ在住ライター/ドイツ語翻訳

2012年よりドイツ在住。現地でパートナーと知り合い、現在はヘッセン州のとある街に2人で暮らしています。旅行と食べる事が大好きで、旅の目的は「地元の名物」を食べること。ドイツを中心に在住者だからこそ分かる便利な旅情報やイベント、穴場スポットなどをお伝えします。

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