ボリビア、マリポサリオ・リゾートで世界中の美しい蝶と南米の動植物を体感する
ボリビア

こんにちは! ボリビア在住のZICです。
南米といえばアマゾンの広大なジャングルとアマゾン川の迫力ある濁流をイメージする方も多いかもしれません。実はボリビアもアマゾンの大自然を体感できる国です。そんなボリビア第二の都市サンタクルスの郊外にはジャングルの中につくられたリゾート施設があります。その名もグウェンベ・リゾート。またの名をマリポサリオ・リゾートとも呼びます。マリポサリオはスペイン語で蝶の意味があります。そうです、世界中の蝶が見れる場所、それがマリポサリオ・リゾートです。

そんなボリビアのジャングルの中のリゾート地、マリポサリオ・リゾートに行ってきました。

ソクたびソクたび

サンタクルス郊外にあるマリポサリオ・リゾートへ

マリポサリオ・リゾートへはボリビア第二の都市サンタクルスから、川を渡った郊外の町の中にあります。
サンタクルス市内はバスや乗り合いタクシーが走っていて移動が楽ですが、川を渡った郊外へのバスはありません。タクシーで行くか、もしくはヴェントゥラ・モールというショッピングモールからマリポサリオ・リゾート行きのバスが出ていますのでそちらで行くことができます。

リゾート行きのバスなら片道10ボリビアーノ(160円ほど)で行けます。タクシーですと少し割高になり50ボリビアーノとか運転手によっては言われます。私自身交渉して30ボリビアーノまで値段を下げることができましたが、20ボリビアーノから30ボリビアーノくらいの値段でタクシーなら行ってくれるようです。

そして、サンタクルス市内から橋を渡って15分ほど走ると、マリポサリオ・リゾートに到着です。ここはジャングルの中に造られたリゾート施設で、プールやテニスコート、ホテルも完備されています。そして蝶や熱帯の花々、鳥や動物たちを見ることができる施設と融合。熱帯の自然を体験できるリゾート施設となっています。

サンタクルスでも評判の観光地とあって入場料も大人ひとり180ボリビアーノ(2,900円)、物価の安いボリビアにしてはかなりの値段です。それでも多くの観光客でにぎわいます。夕方からの見学なら70ボリビアーノ(1,100円)と半額以下なのでお得です。

入場料を支払い手続きを済ませ、いざ入っていくとリゾート施設の光景が広がります。ここは熱帯の自然と触れ合えるリゾート施設。
では、さっそくマリポサリオ・リゾートへ行ってみましょう。

熱帯の大自然を体験

さっそくボリビアのアマゾンの自然を見にいこうという時に、ハキリアリのモニュメントがお出迎えです。アマゾンらしいというかかわいらしいモニュメントに心が和みます。

そして猿がお出迎え。大きな黒い体で手足を器用に用いて移動しています。かなり近い距離で見ることができます。

そしてここからマリポサリオ・ゾーン。看板に記されている蝶たちが実際に放し飼いにされているエリアに入っていきます。

もうこの時点で小さな蝶がひらひらと舞っています。そして、この大きな蚊帳でできたドームの中には無数の蝶たちがいるのです。それがマリポサリオ・ゾーンです。

写真に収めるのが非常に難しいのですが、たくさんの蝶が放し飼いにされています。まるでジャングルの中に迷い込んだような気持になるこのエリア。蝶好きにはたまらない場所です。

唯一写真に収められたのは目玉模様がなんともショッキングな蝶でした。開いてくれたらきれいなカラーなんですが、閉じているときはおぞましいです。おそらく外敵から身を守っているのでしょう。外敵って、、、私でしょうか?

うまく写真に収められないのが悔しいのですが、ここでもひらひらと蝶が待っています。しかも青くきれいな模様の蝶も。写真で見るよりも実際に行っていただくのか一番かと思います。

本当にたくさんの蝶がこのドームの中を飛んでいますし、その模様やカラーも様々でぜひ、見ていただきたい場所です。

そして次に、南米の鳥たちを見ることができるエリアです。このリゾート、ジャングルの中に造られているのでとにかく蒸して暑いです。サンタクルスの町から一気に体感湿度が増します。
そういう意味でもジャングルを体感できる場所でもあります。

日本でなら図鑑でしか見ることがないようなルリコンゴウインコがたくさんいます。熱帯ならではのカラフルな鳥たちは見るものを癒してくれます。
他にもインコなどたくさんの鳥がいるのがこのエリアの特徴。ジャングルの木々の中に色鮮やかな鳥たちを見つけることができます。

そして、なんとオオハシをこんな身近に見ることができます。ばっちり写真を撮ることができて本当に感動です。

そして、鳥のエリアを出た後はたくさんのリクガメが飼育されている場所です。こんなにたくさんのリクガメを見たことがないのですごくインパクトがありました。
やはり、熱帯のジャングルにはたくさんの動物や自然があるんだと実感。

そして、熱帯の花々を見ることができるエリアに。南米ならではの花のカラーリングも色鮮やかで美しいです。

そしてここは写真スポット! 植物エリアの中央に建てられた石のモニュメントの周りにも多くの花々が。ここで旅行者がグループ写真を撮ったりします。
ぜひ、このリゾートを訪れたならここで記念写真を撮りましょう。

サンタクルスを訪れたならマリポサリオ・リゾートへ

サンタクルスの都市部の喧騒から離れて、ここはリゾートの景色が広がります。屋外プールにテニスコート、そしてのんびり流れる時間。
サンタクルスの人々が憩いを求めてやってくるマリポサリオ・リゾートです。

蝶を前面に押し出すだけあって、博物館には世界中の蝶が展示されています。

この青く光る美しい蝶は実際に蝶エリアのドーム内で見ることができます。本当に綺麗です。

また、リゾートの入り口付近には南米ならではの動物エミューが飼われています。

そして、リゾート施設なのでもちろんホテルも完備。サンタクルス市内のホテルと比べるとかなり豪華な料金ですが、ジャングルの中のリゾート施設ならではの料金設定でしょうか。
もし、泊りでこのリゾートを楽しみたいという方はぜひこのホテルに宿泊してください。

リゾート・グウェンベこれがこのリゾート施設の正式な名前です。もし、サンタクルスからタクシーで向かう場合はグウェンベと運転手に伝えれば連れて行ってくれます。しかし、通称はマリポサリオ・リゾートです。

世界中の蝶が見れる場所マリポサリオ・リゾートはアマゾンのジャングルの大自然を体験できるリゾートです。
サンタクルスの都市部の喧騒に疲れたら、熱帯の自然に触れてゆったりした時間を過ごしたいならおすすめの場所です。

ぜひ、ボリビアに来られたならこのマリポサリオ・リゾートへ行ってみてください。

蝶って写真に撮れない

実際に行ってみて思ったのは、蝶って写真に撮れない!ということ。本当にたくさんの蝶がドームの中を飛んでいてその種類も色も様々。しかし、写真にどうしても収まらないのがすごく悔しかったです。なので、もしこの記事を読んで興味を持ってくださった方はぜひ行ってみてください。蝶だけではなく熱帯の鳥や植物をジャングルの中で体験できるリゾート施設はなかなかないのではないでしょうか。ボリビアにもこんなリゾートがあったんだと在住5年目で気づきました。ボリビアを旅行するときにはぜひ訪れてほしい観光地です。

この記事を書いた人

ZIC

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南米ボリビア在住。ウユニ塩湖以外にも見どころはたくさんあり、現地から見つめた旅の情報を楽しくお伝えできればと思います。また南米各地の魅力あふれる情報もお伝えしたいと思います。

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