5,000冊の写真集に囲まれる「写真集食堂めぐたま」っていったいどんなところ?
日本

めぐたま

5,000冊の写真集に囲まれてご飯をいただける食堂が、恵比寿にあるのをご存知ですか?
その名も「写真集食堂めぐたま」。
前から行ってみたいと思っていた念願叶い、行ってきました!

多すぎてピンとこない! 写真集5,000冊

めぐたま外観ロゴ
こちらがその「写真集食堂めぐたま」。食堂というより、オシャレなカフェのような外観なんですね。
早速店内へ……
めぐたま本棚3
入っていきなりびっくり! 壁一面の写真集!!
一面のみならず……
めぐたま本棚 引き
反対側もずらり。
本当に隙間なく、ぎっしり。ここから好きな写真集を席に持って行って、見ることができるのです。1冊と言わず、好きなだけ見放題です。

でもこれだけあると圧巻で、どれを手に取ったらいいか……。しばらく背表紙の並びを呆然と眺めてしまいました。
めぐたま本棚見上げ
天井まで……(はしごに登って取りに行くようです)
めぐたま本棚 引き2
そもそも写真集ってよく知らないし、これだけあっては何を見たらいいかわからない!!という方も、ご安心あれ。
呆然と眺めていたからわかったことがあります。
まず、国内の写真家と海外の写真家で本棚が分かれています。


さらに日本の写真家の作品は入り口から奥に行くにつれ、年代が新しくなる様に並んでいるとお店の方に教えていただきました。
棚の場所によっては、自然や災害といったテーマごとの陳列もされています。

さあ選べる気がしてきたぞ! ワクワクが吹き出す!!

めぐたま本棚 アップ
鮮やかな植物や花火の作品で有名な蜷川実花さんの写真集もありました!
めぐたまディスプレイ
未知のジャンルに手を出してみるのもアリ。
めぐたま本棚自然系
私は動物や植物が好きなので、このあたりからピックアップ!!
めぐたまシート
迷いに迷って、本棚から読みたい写真集を見つけたら、このシートと入れ替えておきます。
こうすれば読み終わった時、どこに返せばいいか迷わない。便利! ナイスアイデアです。

ご飯だってすごいのよ

めぐたまメニュー
食堂のご飯は、旬の食材をつかった身体に優しいメニュー。1月7日だったので七草粥セットもありました!
めぐたまメニュー七草粥
めぐたま 七草粥
「七草粥セット」(1,500円)
めぐたまご飯定食
私の頂いた「週末 季節の一汁三菜ランチ」(1,500円)
めぐたまご飯アップ
このきれいな紫色のご飯はビタミンB豊富な玄米と、黒米。
それと菜の花のおひたしが美味しかった! 体の中から浄化されていく感じ……ああ私「デトックス」という言葉が好きです。
そうか〜もう春が近づいてきているんだ〜なんて考えながらのんびりいただけてよかったです。
年末年始、連日のご馳走と忙しさで疲れた身体が、本当にあっさり元気になってびっくりしました!

他にも一品料理や甘味、お酒も楽しめるみたい。
その日ごとに献立は変わるので、季節ごとに通いたいなと思いました。

インテリアもチェックしましょう

めぐたま ランプ
ランプシェードが全部、本! ハイセンスでカッコいいです。
本の壁に目が釘付けになりますが、私は床の絵が個人的に大好きでした。
めぐたま床
みなぎるエネルギーといった感じで……
この絵はこの食堂にある写真集の持ち主、飯沢耕太郎さんによる作品「生命(いのち)の樹」。
めぐたま床魚
めぐたま床太陽
なんとも言えない可愛さ……本当好き…。
他にもキノコなど可愛いモチーフが散りばめられているので、ぜひ探してみてくださいね!

時間をたっぷりとっていくのがオススメ

美術館で写真展が多く開催され、写真への熱い視線が集まる中、今後ホットなスポットになること間違いなしです。

お席の数は結構ありますが、ゆっくり色々な写真集を眺めたければ、お店の方は「平日の1時半に行ってランチをし、ランチタイム終了の2時から5時までの時間で見るのがおすすめ。」と教えてくださいました。
土日祝祭日は、オープン時刻の12時が比較的狙い目とのこと。


お店は恵比寿駅から徒歩7分。坂を登った先にあります。
この木の建物とガラス張りの正面玄関、真っ赤なめぐたまのロゴマークが目印です!
めぐたま外観左から

写真集食堂めぐたま
住所:〒150-0011
東京都渋谷区東3−2−7-1F
営業時間:
平日 11:30~23:00(L.O22:00)
土日祭日 12:00~22:00(L.O21:00)
公式HPはこちら

きのこ好き、必見?

「写真集食堂めぐたま」のホームページには、めぐたまの名前の由来やお店ができるまでの経緯といった読み応えのある記事のほか、過去の催し物の様子、おしらせなどがアップされています。こちらも個人的にオススメです。

突然ですが私はきのこが好きです。めぐたまの写真担当、飯沢耕太郎さんは写真評論家でありながら「きのこ文学評論家」(!?)。めぐたまHPのページ右側、記事のカテゴリーを見てみてください、「写真」を差し置いてまさかの「きのこ」が上位に食い込んでいるではありませんか。
その内容は……ご自身でチェックしてみてください!

この記事を書いた人

きたこ

きたこ美大生、栄養マニア

芸術を学ぶ大学生。 絵を描くこと、食べることが大好き。食事療法をきっかけに、栄養学に目覚める。ヘルシーなご飯を求めてアンテナを張っています。世界のアレコレをアートの観点と栄養の観点から眺め、心も身体も毎日穏やかに過ごしたい!

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