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    旧古河庭園で大人のデート。レトロな喫茶店でバラのスイーツも!
    日本

    緑が青々と生い茂り、花が綺麗に咲くこの季節。自然の景色が美しい庭園はいかがですか?
    今回ご紹介したいのは、ヨーロッパ風のお庭に一面のバラ、日本庭園の両方を楽しむことができる旧古河庭園。
    都会の喧噪から逃れ、大好きな人と心地よいロマンチックな空間でのんびり過ごしたい方のための、旧古河庭園のおすすめをお伝えいたします!

    女性が喜ぶ!フラワーガーデン

    旧古河庭園でデートするなら、是非事前に調べて頂きたいのが、今どの花が咲いているのか
    洋館とお花のコラボレーションがとても綺麗で、女性がとても喜ぶスポットです! 今の時期だと、6月いっぱいまで咲いているのが、バラ。

    旧古河庭園はバラがとても有名。種類が多く、それぞれのバラに看板が立てられています。
    「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ」や「クレオパトラ」なんていう名前のついたバラもあり、ひとつひとつ見ていくと盛り上がります。ぜひふたりでお気に入りを探してみてください!
    バラと洋館④-1
    5月の様子
    photo by 公益財団法人東京都公園協会

    旧古河庭園では、春には桜・ヤマブキ・ツツジ・バラ、夏には花菖蒲、秋には紅葉と、四季ごとに様々なお花・自然を楽しむことができます。
    5月には「春のバラフェスティバル」が行われておりました。バラフェスティバルの時期は、音楽会も開催されるそうです。
    ちなみに私が訪れた4月には、チューリップが咲いていました。
    チューリップ
    思わず写真を撮りたくなるかわいらしいチューリップ。
    ゆったりと歩きながらふたりで季節毎のお花を是非楽しんでください!

    写真撮影おすすめスポット

    picspot
    photo by 公益財団法人東京都公園協会
    恋人と行くのであれば写真も残しておきたいですよね。旧古河庭園のおすすめ撮影スポットは、バラ園とツツジ園を抜けて階段を降りたところに黒ボク広場(画像矢印)。
    そこからカメラを上に向けて洋館を撮ると、画面上にモミジも入り、とてもカラフルで素敵な写真が撮れます。ぜひ試してみてください。

    まるでヨーロッパの豪邸にいるみたい! 大正時代に手がけた洋館

    入口
    旧古河庭園には大正時代に作られた洋館があり、それを見ていると思わずヨーロッパでお姫様になったような気分になります。
    まず入口を入り、受付で入場料を払います。一般150円で、65歳以上の方は70円となります。
    地図
    洋館の建物あたりが一番高いところです。
    心字池周辺が日本庭園です。園内にはトイレ、売店、喫茶、茶室があります。
    洋館
    入ってすぐ目に飛び込んでくるのがこの洋館。設計者は明治から大正にかけて活躍し、鹿鳴館やニコライ堂などを手掛けた英国人建築家のジョサイア・コンドル。
    石造りの、英国貴族の邸宅風の洋館となっています。異国の地に来たようでテンションが上がります!
    古河庭園
    洋館は斜面の一番上に造られていて、目の前には洋風庭園が広がります。テラス式で、庭師さんの手入れがよくいき届いていることが伺い知れます。
    斜面にはツツジの花が咲き始めていました。花の良い香りに囲まれて癒やされます。
    お茶
    洋館の中はツアーでのみ見学可能で、事前の予約が必要です(別途800円かかります) 。

    ちょっと疲れたらここで一息。バラのスイーツに心踊る。

    カップルにおすすめなのが館内の喫茶店。レトロな感じでコーヒーやケーキなども楽しめます!
    特にテラス席に座っていただくと眼下にバラ園が広がるのでロマンティックです。

    売店
    園内の売店では、羊羹、バラジャム、バラドレッシング、ローズティーなどバラを扱ったお土産が売られています。
    バラのシューアイス

    バラのアイス
    photo by 公益財団法人東京都公園協会
    おすすめはバラのシューアイスとバラアイス。バラのシューアイスはわりと最近始まったようです。甘すぎず大人な味をふたりで楽しむことができます。

    春バラと洋館のライトアップ

    無題
    photo by 公益財団法人東京都公園協会
    5月中旬にはバラフェスティバルと合わせて、ライトアップがあります。
    ライトアップは日没~21時まで(最終入園は20時半)。毎年行う特別企画のようです。
    (イベントの情報はこちら。)

    日本式庭園も忘れずに! ベンチでふたり、ひと休み

    日本式庭園
    この日本庭園は、近代日本庭園の先駆者といわれた京都の有名な庭師、小川治兵衛が作庭したもの。
    「心」の字に似せて造られたという、心字池(しんじいけ)を中心とした回遊式になっていて、季節を感じながら散策ができます。
    ところどころベンチがあり休憩もできます。もみじの木が多かったので、紅葉の季節にも来てみるといいかも。
    庭園
    庭園
    鯉もいます。
    茶室
    茶室でお茶をいただくこともできます(11:00~16:00、一服500円)。茶室は貸切や定休日があるので、ご利用の際は必ず事前にご確認下さい。
    静けさの中でお茶をいただく。大人のデートにおすすめです。
    展望台
    こちらが展望台。心字池を見下ろす場所にあります。土日祝日は11時と14時に約60分間の庭園ガイド付きツアーも行っているようです。

    旧古河庭園へのアクセスと注意事項

    地図
    JR京浜東北線の「上中里」駅、東京メトロ南北線の「西ヶ原」駅が一番近いです。駐車場はありませんが、自転車は入口に置くことができます。
    また、庭園はヒールで歩くのは厳しそうなので、歩きやすい靴を履くのがおすすめです。


    いかがでしたか? 都会の中のオアシスのような空間で、ベンチに座り素敵な庭園を眺めながら恋人とゆっくり話すのもいいですよね。
    素敵な洋館や庭園はもちろん、様々なイベントもぜひお楽しみください!

    旧古河庭園
    〒114-0024 東京都北区 西ケ原1丁目
    公式HPはこちら

    この記事を書いた人

    小春日和

    小春日和旅行コンシェルジュ 現役添乗員

    これまで約200回、50か国以上を旅してきた大の旅好き。社会人になってからスペイン語も習得し、スペインはもちろん、イタリア、ポルトガル、フランス、イタリア、中南米が特に詳しいです。
    東京と京都に拠点をおき、国内も時間のある時は車でドライブ。常に何か面白いものはないかとアンテナをはっています!かわいらしい小物やお菓子が大好きです。

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