釧路にある炉端焼き発祥の店の迫力がすごい
日本

釧路といえば、夏は釧路湿原でカヌー、冬は野生の丹頂鶴が見られる北東の観光地ですね。

そんな釧路、実は「炉端焼き」発祥の地と言われているんです。今回、「炉端焼き」発祥のお店とされている「くしろ 炉ばた」に伺いましたので、その様子をお伝えします。

釧路といえば……

釧路といえば、夏は釧路湿原でカヌー、冬は野生の丹頂鶴が見られる北東の観光地ですね。そして阿寒湖やさらに足をのばせば摩周湖や屈斜路湖まで巡れる湖が絶景の起点としても知られています。
阿寒湖
阿寒湖は4月でもこの景色! ため息がでます。
摩周湖
阿寒湖からは車で1時間ちょっとで摩周湖に行けます。「霧の摩周湖」と言われますが晴れていれもこの絶景。
屈斜路湖
そして摩周湖まで来たら30分で屈斜路湖に到着。ここはまた雰囲気が全く違いますね。
美幌峠いもだんご
摩周湖に行かれたら是非近くの美幌峠で名物の揚げたていもだんごをトライしてみてください! サービスエリアで食べるものとまったく違います。外はかりっとしていて中はぱさぱさしておらず、ふわふわなじゃがいもなのです。

釧路のもう1つの顔:炉端焼きの発祥の地

釧路で昼に海鮮を味わい、夜に何を食べようかと思っている方がいるとしたら、是非とも炉端焼き店に足を伸ばしてみてください。

釧路市は炉端焼き発祥地と言われており、市内には炉端焼きを扱っているお店がたくさんあります。釧路から炉端焼きがはじまったというのが納得できるほどよくみかけます。

炉端焼きはじまりの店「くしろ 炉ばた」


駅の近くの繁華街を少し入ったところにネオンと無縁の文化財のような雰囲気の古民家が見えてきます。看板は、シンプルに「炉ばた」とあります。


中に入ると、暗い……。暗くてちょっとびっくりしますがかなり雰囲気がいい感じです。

炉端焼きのシンプルな美味しさにやられます


席に着くとまず目に入ってくるのは、コの時になっているカウンターの真ん中に鎮座するかわいいおばあちゃん! 彼女が一心に焼いている姿がとてもかわいらしいのです。

見ているとタイムスリップして昭和初期に来たような錯覚を味わいます。そしてとてもほっこりする。座っているとてきばきとした女性が注文を取りに来てくれました。

メニューには、お魚、お野菜やお肉などが比較的安めなお値段で記載されています。野菜から肉、お魚までを2品ずつぐらいオーダーし、待っていると10分ほどですぐに出てきました。まずは、豚串。

……美味しい!!! 炭の風味がほんのりしてなんとも日本酒がほしくなる味。

てなわけで早速日本酒を。酒蔵さんがこのお店のために作っているものだそうです。合うんですよ、この日本酒が料理に!

そして待ちに待った大好物の北海道の名産ほっけがきました。もう美味しいに決まってます。北海道にきたらほっけを食べずに帰れません!

そして私がこのお店に来たらぜひ食べていただきたいのがこちら。

もうそのとおりまさにしいたけそのものなのですが、しいたけも肉厚でさらに傘の部分のお出汁がもう……絶品なのです。一気に口に入れてみると天国に行けます。

後はアスパラなど計6品ほど頼み、お酒もハイボールなどいただきましたがひとり5,000円ぐらいです。この雰囲気と料理でこの価格は破格だと思いました。

どうですか? みなさんも釧路に観光やお仕事で行かれた際には夜は炉端焼きを楽しんでみてください。

「くしろ 炉ばた」
北海道釧路市栄町3丁目1
公式HPはこちら

キタキツネに会える!

釧路から阿寒湖や屈斜路湖に行く途中の山道ではキタキツネに遭遇することがあります。目が茶色でとっても可愛らしいのですが、絶対触ってはいけません。キタキツネは菌を持っているらしく感染すると大変なことになるということです。出会ったら触わりたい衝動を堪え、写真を撮るぐらいにしましょう(笑)。
キタキツネに会える!

この記事を書いた人

kanacanard

kanacanardフリーライター

美容とグルメをこよなく愛するアラフォーフリーライター。国内外問わずアクティブに活動中。海外の最新トレンド情報からプチプラお手ごろネタや地方B級グルメまで手広く取材。

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