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    ライトアップが美しい、夜にこそ参拝すべきフォトジェニックな神社がある
    日本

    温泉街というイメージの熱海ですが、そんな熱海に夜にこそ参拝すべき神社があるのをご存知ですか? 今、女子にジワリ人気上昇中。今回は熱海イチのパワースポット、来宮神社の夜の参拝をご案内します。

    熱海イチのパワースポット「来宮神社」


    来宮(きのみや)神社は来福・縁起の神様として古くから信仰されてきました。地元の人だけではなく、伊豆へ旅行に来た人の多くが立ち寄る神社ですが、最近は女子率が高く、しかも20代から40代が非常に多いのだとか。

    これは何か理由がありそう……。実際に行って確かめてきました。

    なんて、フォトジェニックな神社!


    鳥居をくぐって手水舎へ。この辺りからもう既に「美しい神社だなぁ」「写真撮りたいなぁ」という気分に。そして更に進むと階段の奥にご本殿が見えてきます。左手の赤い傘も新緑と相まってフォトジェニック。

    まずはご本殿で参拝を済ませましょう。

    神社で写真を撮るのはちょっと気が引ける方もいるかもしれませんが、実は来宮神社はインスタ推しなんです!

    境内のあちらこちらに「是非インスタグラムに 『 #来宮神社 』でみなさんと共有して、ご縁をおつなぎください」と書かれたスマホスタンドがあって、上手に自撮りできるようになっているんです。

    そういう訳で、境内には思わずスマホやカメラを向けてしまうフォトジェニックスポットが沢山あるんですよ!

    そうは言ってもトラベルライターの筆者はいつものクセでお守りや御朱印の授与が行われる参集殿にて「撮影しても大丈夫ですか?」と確認。当然ながら「大丈夫ですよ」とのことでした。

    ただし、どちらの神社でも、ご本殿の内部をアップで撮影したりするのは礼儀に反すると思われますのでご注意くださいね。

    茶寮報鼓でいただく来福スイーツ


    ご本殿の前、参集殿の横にあるのが「茶寮報鼓」。こちらでは「来福スイーツ」がいただけます。

    来宮神社の御祭神が熱海にお着きに成った際、「麦こがし・橙・ところ・百合根」をお供えしたところ、御祭神が大変喜ばれたと伝わっており、この古記にちなんで境内の茶寮や鳥居横のお休み処、近隣のお店でこれらの食材を「来福スイーツ」として楽しむことができるんです。

    暑い日は冷たいスイーツがおすすめ。写真は静岡みかんのスムージー。席はテラス席や参集殿前の屋外席、店内にも少し椅子がありますよ。

    こちらは麦こがし饅頭。他にも麦こがしのメレンゲや橙ケーキなど、神様の好物にちなんだスイーツが沢山並んでいますよ。

    麦こがしソフトクリームは、神社入口の鳥居の横のお休み処で扱われています。雰囲気的に、こちらの茶寮報鼓は女子率が非常に高く、お休み処にはソフトクリームやそば・うどんがあるためかファミリーや年配者に人気のようです。

    樹齢2000年超の大楠


    来宮神社ではご本殿とカフェで満足して帰ってしまわないように! ご本殿の左脇から清々しい竹の路が続き、この奥に樹齢2000年超の大楠が鎮座しています。

    こちらがパワースポットの大楠。1周まわると寿命が1年延びる、願い事を心に秘めて1周すると願いが叶うなどと言われており、沢山の方が大楠の周りに整備された路を歩いています。

    この大楠側面の高台には「大楠五色の杜」というテラスがあって、お抹茶などが楽しめます。

    実はこれからが「来宮神社」の本番!


    一旦ホテルにチェックイン。「エッ? いきなりなんで?」と思われるかもしれませんが、今回の旅の目的は来宮神社の神秘的な夜のライトアップ。夜に再度参拝します。

    「じゃあ、最初から夜だけでいいのでは?」と思われるかもしれませんが、実は来福スイーツやお抹茶は16時半でクローズするのです(涙)。

    ですから、ライトアップのついでに來福スイーツを楽しむつもりの方は時間的に無理ですのでご注意くださいね。両方楽しむには昼と夜、両方の参拝が必要です。

    今回は熱海の駅前でどこに行くにもアクセスの良い「湯宿一番地」に泊まりました。

    せっかく熱海に来たんだから、温泉も楽しまなきゃね! 紅葉の湯と芭蕉の湯は宿泊客の夕食時間を利用して男女入れ替え。どちらも楽しめるんですよ。

    今回は改装を終えた5階の眺めのいいお部屋。畳も座布団も気持ちいい~! そして大きな窓からは熱海の海と街が見渡せます。ここで夜までのんびり♪

    いよいよ大楠ライトアップへ


    さて、薄暗くなった頃に再び来宮神社へ。ライトアップは夕暮れから23時頃まで行われていますが、完全に暗くなってしまう前に行くのがおすすめ。写真も撮りやすいですし、あまり夜遅いと人気も少ないので特に女性はなるべく早めがおすすめ。

    お昼に通った竹の路は随分と雰囲気が変わって、とても幻想的。

    大楠に到着! すごい!! ロマンチック!

    お昼とは全く雰囲気が異なり、違った世界観が漂います。木霊を160個のLEDで表現しているのだとか。とても神秘的な光景に、しばらく時を忘れて佇みます。

    これはお昼だけで帰ってしまうのはもったいない! まだあまり知られていないのか、夜のライトアップは参拝者もほとんどおらず、とっても静かで神秘性UP!

    来宮神社は是非お昼と夜と両方参拝してくださいね!

    今回ご紹介した「湯宿一番地」は、熱海駅から徒歩2分。館内は、昔懐かしの熱海がコンセプトです。
    露天付スイートルーム、最上階デラックスルームなど客室カテゴリも多彩。ぜひこちらからチェックしてみてくださいね!

    湯宿一番地

    湯宿一番地

    来宮神社
    静岡県熱海市西山町43-1
    公式HPはこちら

    来宮神社ライトアップ、今後注目される予感、大……。

    来宮神社はお昼には沢山の参拝者がいましたが、夜のライトアップはものすごく静かで神秘的でした。

    午前中に熱海経由で伊豆の他の地域に移動する人や、夜は旅館で温泉とお食事を楽しんだらもう外に出たくない……という人が多いのかもしれませんね。

    熱海駅前の旅館に泊まるとタクシーですぐですし、女性でも安心して夜の参拝ができますよ。

    この記事を書いた人

    ヒイラギ

    ヒイラギトラベルライター

    国内中心に飛び回るトラベルライターです。心に残る風景、注目のグルメ・イベントを中心にお伝えします。

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