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    アイスランド観光の魅力すべてを、アイスランド通が伝授します
    アイスランド

    アイスランドで観光、というと皆さんは何を思い浮かべますか? 「アイルランドじゃなくて?」と思ったり、寒そうなこと以外よくわからなかったり。あまりイメージがわかない方も多いかもしれませんが、実はたくさんの見どころが詰まっています! 今回はそんなアイスランドのオススメ観光スポットをご紹介します!

    ソクたびソクたび

    そもそもアイスランドってどこにあるの?

     

    アイスランドの正式名称は「アイスランド共和国」。ヨーロッパの北部に位置する人口約33万人の小さな島国です。紀元874年にはすでにノルウェーから人が入ってきていたとする記録が残っており、歴史の古い国だと言えます。
    「アイスランド」という名前と、国土のほとんどが北極圏のすぐ南にあることから、寒い国を想像する方も多いと思いますが、メキシコ暖流と活発な火山活動による地熱の影響で、冬でも氷点下5℃より下がることはほとんどありません。夏は白夜になるところもありますが、冬はとても日照時間が短いです。

    アイスランドの特徴

    アイスランドが、実は世界一汚職の少ない国であったり、母として暮らしやすいランキング・生活水準ランキング・国民ひとり当たりの収入などが軒並み世界のトップ水準にあったりすることを知っている人は少ないかもしれません。失業率が非常に低く、年金は退職後すぐに退職前給料の約50%を貰うことができます。
    驚くべきは、アイスランド人の平均貯蓄額はほぼ0に近いということ! 社会保障がしっかりしているという安心感があるため、全然心配していない人がほとんどだそうです。税金が高い一方、一般の病院では無料で診察を受けることができ、薬も基本的には無料、その他老人ホームや養護施設なども整っています。
    平均寿命は日本と同じく世界長寿国であり、男性では82歳と世界一です。北欧は国民の幸福度が高いというイメージがありますが、アイスランドも例外ではないようです。


    ▶︎旅して発見したアイスランドの魅力!

    ぜひ一度は観光に訪れたいアイスランドの大自然

    アイスランドでは白夜やオーロラ、温泉や湖など様々な大自然の恩恵を受けることができます! 中でも魅力的な体験ができるものをご紹介します。

    世界最大の露天風呂 「ブルー・ラグーン」

    ブルーラギュー
    アイスランドではあちこちで温泉の湯けむりが上がっているし、一定周期で水蒸気や熱湯を噴出する温泉である間欠泉もいたるところで目にすることができます。そのため、アイスランドという名前ながら、実際に訪れた人の間では「火の国」と呼ばれることも。
    そんなアイスランドにある世界最大の露天風呂「ブルー・ラグーン」は天然のように見えますが、実は併設されているスヴァルスエインギ地熱発電所のタービンを回した後のお湯を再利用している、人工的に造られた温泉なのです!
    首都のレイキャビクシティーからはおよそ50kmくらいです。お湯は青みがかった乳白色。人工温泉とはいえ、もともとは地中から沸き出したものなので体にうれしい成分を多く含んでいます。観光するには水着着用が必須です。


    ▶︎初めての人ももう迷わない?ブルーラグーン詳細レポート!

    運と根気が必要!? 「オーロラ」を見るには

    オーロラ
    レイキャビクでオーロラが見られなかった方は、ぜひレイクホルトというオーロラ鑑賞にぴったりの地域に移動してみてください。ここには国立極地オーロラ観測所も置かれており、オーロラ鑑賞にはうってつけの場所です。
    ここでは、運が良ければホテルの庭からでもオーロラを鑑賞することができます。オーロラ鑑賞というとたくさん我慢した後のご褒美のようなイメージがありますが、ここではリラックスした状態で鑑賞できるかもしれません!


    ▶︎全ては運次第!?星降る夜空をそよぐオーロラ鑑賞~きらめく地球の息づかい~

    アイスランドの鳥 「パフィン」

    パフィん
    Credit: Promote Iceland

    アイスランドが生息数1位となっている鳥がいます。その名も渡り鳥の「パフィン」! 綺麗なくちばしの色あいとどこか切なげな表情に見えることから、「海のピエロ」とも呼ばれているんだとか。
    最近その数は減少傾向にありますが、アイスランド名物として絶大な人気を誇っています。アイスランドでは、パフィンのぬいぐるみやマグネットも作られています。オーストラリアにおけるコアラのような感じでしょうか! アイスランドに観光で訪れた際はぜひ探してみてください。


    ▶︎アイスランドの夏、出会うべきは美しき渡り鳥“Puffin”

    青と白の幻想的な氷河湖 「ヨークルスアゥルロン」

    氷河湖
    Photo:Iceland By Moyan_Brenn
    青と白のコントラストが美しい氷河湖「ヨークルスアゥルロン」は、首都のレイキャヴィクから南に向かうと見えてきます。ヴァトナヨークトという氷河から、氷の固まりや氷山がこの湖に流れ込み、海へ押し流されてゆく光景は神秘的で息をするのも忘れてしまうほどです。
    アイスランドの自然の力を間近で見る事の出来る貴重で壮大な湖です。ぜひ観光がてらお散歩したり、ボートで氷河の近くまで行ってみてはいかがですか?


    ▶︎青と白の国アイスランドで絶対訪れたい氷河湖「ヨークルスアゥルロン」

    自然だけじゃない! アイスランドの意外な魅力

    アイスランドの音楽

    アイスランド音楽
    アイスランドはインターネット普及率や、国民ひとり当たりに対して出版される書籍数が世界一だったり、ビョークやシガー・ロスなどの世界的ミュージシャンを輩出したりなど、意外な一面があります。日本でも、アイスランド音楽が好きでアイスランドに興味をもった、という人も多いのではないでしょうか?
    毎年秋には、街全体を会場として行われる音楽イベント「アイスランド・エアウェイブス」もあり、その音楽に魅了された人々が国内外から多く集まります。
    アイスランド人は文化的な人が多いのかもしれません。


    ▶︎ 魅力たっぷり。五感で楽しむアイスランド!

    アイスランドの食事

    アイスランドは、実はグルメの宝庫でもあるんです! 海産物やラム、乳製品が豊富で味がよく、日本でいうと北海道のような感じでしょうか。

    アイスランドの水道水

    mizu
    よく「日本は水が水道水からでも安全に飲めて、しかも美味しい」と言われることが多いですが、実は日本以上に水道水が美味しいかもしれないのがアイスランド。ホテルで「ペットボトルのミネラルウォーターをください」というと、「水道水の方が美味しいから飲んでみたら!」と水道水を出されることも。同じ島国ということもあり、親近感が湧いてしまいます。

    アイスランドのラム

    ramu
    アイスランドでは牧羊も盛んです。アイスランドで食べるラムは日本のものよりもふっくらとしていて、臭みが少なく、ラムが苦手な人でも食べられてしまうかも!? というほど美味しいです。

    アイスランドの和食

    washoku
    全世界で和食は大ブームですが、ここアイスランドでも和食が食べられます。豊かな海産物が取れるアイスランドで食べるお寿司はとても新鮮で美味しいです。観光に疲れ日本食が恋しくなったらぜひ和食屋さんに行ってみてください。

    アイスランドのロブスター

    ロブスター

    特におすすめしたいのがロブスター! 魚介類が豊富なアイスランドですが、なかでもロブスターは絶品です。ロブスターのグリルは、あらかじめ取っておいた身を殻にのせて焼き上げるのがアイスランド流です!


    ▶︎ヨーロッパの北海道!アイスランドで絶品シーフードからB級グルメを堪能しよう



    アイスランドはたくさんの観光すべき魅力に溢れています。少し遠いため勇気はいりますが、人々は優しい人が多く、食べ物も美味しいので、ぜひ一度観光に訪れてみてはいかがですか?

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    「アイスランド総合研究所」は、アイスランドを愛するすべての人が参加できるアイスランドファンのための団体です。各種キャンペーンなどを通じ、さらに多くの方にアイスランドの魅力に触れていただけるよう活動中。

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