秋葉原「アニソンDJバー あるけみすと」でアニソン大合唱してきた!
日本

東京に数多のディープスポットあれど、アニメに関してNo.1の懐の深さを持つのは、やはり秋葉原。アニメ好きならば一度は訪れたい聖地です。こう語る私も、実は大のアニメ好き。アキバを歩くとワクワクが止まりません。そんなアキバに「アニソンDJバー」なるものが存在するという噂が。
 
アニソンは作品を盛り上げてくれる大事な要素のひとつ。音楽を聴くだけで、大好きだったアニメの名シーンがフラッシュバックされ、血肉沸き踊る!なんてことありますよね? それがお酒を飲みながら楽しめるというなら是非とも行ってみたい。ということで、アニソンとアニメ映像、お酒が堪能できる「アニソンDJバー あるけみすと」に行ってみました。

店内はアニメ一色!


JR秋葉原駅の昭和通り口改札を抜け、総武線の高架下沿いを歩くことおよそ2分。「アニソンDJバー あるけみすと」はAOIビル2階にあります。営業時間は19時~翌朝5時まで。扉は少し入りにくい雰囲気で若干入るのを躊躇いましたが、そんな私に気づいた店員さんが気さくに店内を案内してくれてひと安心。



至る所にフィギュアがあり、眺めているだけで楽しめます

中に入ると、店員のお姉さんがコスプレで出迎えてくれました。そしてテーブルの上やスピーカーの上には、いろいろなアニメのフィギュアがたくさん! しかも、壁にはアニメのポスターが張ってあって、お店丸ごとがアニメ一色。ここは天国ですか? ちなみにお姉さんのコスプレは土日限定なのだそう。

店員さんによると、アニメ制作の関係者の方が、常連さんとしてよくいらっしゃるのだとか。壁にサインがずらりと並んでました。

可愛くないお値段のドリンクも揃ってます!

ビビンバ(400円)+ナゲットとお絵かき付き(300円)



ケチャップとマヨネーズで描かれた絵は、とってもかわいくて癒されます。(美味しくいただきました)

(左)カシスオレンジ(700円)、(中)ウーロン茶(500円)、(右)ジンバック(700円)


ウィスキー・カクテル・シャンパンなどドリンクメニューも豊富です。お店を訪れた日は「あるけみnight」というイベントが開催されていて、シャンパンが通常料金よりも安く提供されているとのことでした。ちなみにドンペリ白(45,000円)、ドンペリロゼ(80,000円)なんてメニューも。

DJにリクエストしたアニソンをかけてもらえる!?


また、アニソンのリクエストを書くホワイトボードがありました。リクエスト受付けが始まるや否や、すぐにホワイトボードはアニソンの曲名でいっぱいに。私も負けじと最近、個人的にどハマりしている『Fate/Zero』OPのLiSAが歌う『oath sign』と、『機動戦士ZZガンダム』の『アニメじゃない』をリクエスト。
 
ちなみに『アニメじゃない』はアニメのOPなのに、「アニメじゃない!」と連呼するファンの間でも名(迷)曲と語られています。なんと、あの秋元康先生が作詞をしているんですよ。はてさて、リクエスト曲はかかるのでしょうか?
 
結果は……どちらもDJさんがかけてくれました! しかも、メイプル超合金・カズレーザーさんが赤い服を着るきっかけとなった『スペースコブラ』のOP曲から、流れるように『ZZガンダム』が。それまで流れていたのは、比較的2010年以降のアニソンがほとんど。唐突に1980年代の懐かしい名作のアニソンが店内に流れ、一瞬のどよめき。そして大合唱。この熱気、この一体感、クセになりそうです。
 
またアニメを中心に活躍しているLiSAさんや藍井エイルさんの曲は特に人気が高く、アニソンに合わせてオタ芸を披露する団体さんまで。さすがに一緒に踊ることはできませんでしたが、そんな彼らを見守りつつ、手拍子するのもまた楽しいんです。
 
店内はとても賑やか。みんなが盛り上がっている光景を見て楽しむのはもちろん、自分も加わってもいいし、しっぽりお酒とアニソンを楽しむのも一興。お客さん全員で『ドラゴンボールGT』の『DAN DAN 心魅かれてく』合唱したときは、なんとも言えない気持ちよさを感じることができました。
 
そして、自分がリクエストした曲が大音量で流れ、みんなが盛り上がる様子。なんとも言えない快感を味わうことができました。こんな非日常が味わえるアニソンバー、アニメ好きの方はオススメですよ。

男子ふたり、女子ひとりで行ってきました

今回の取材はアニメ好きの仲間を集め、3人で行ってきました。
アニメの好みはそれぞれ違うのですが、お店のディープな雰囲気を
思う存分楽しんできました。
 
友人(男)は
「今度新年会で使う!!」
とお店を気に入ってくれた様子。
 
友人(女)も
「朝5時までやっているから、始発待ちにぴったり」
とのことでした。

この記事を書いた人

冴島友貴

冴島友貴フリーライター/フリー塾講師

1986年千葉県生まれ、栃木で塾講師として正社員を経験したのち東京でライター業をスタート。エンタメやタウン情報など手広く取材をおこなっています。これまで東京~青森の下道ドライブ旅や四国一周18切符の旅、大阪までのヒッチハイク旅などを経験。過酷な旅だけでなくのんびり旅行を楽しみたいな…。

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